毒祖母と分かっていても、誰もお祝いしないと分かっていても、お祝いしてしまうトピ主さん。



原因をわかりたい気持ち。
何故自分だけなんだ？それも4才の頃の子供の言葉？

どれほどわかりくても、意味がありません。

それは、毒祖母ならば、いくらでも話をこじつけようとするから。

尋ねようとしたら、「お前が悪いのに、理由を尋ねるなんて、素直に謝る気持ちもないのか、人でなし」
何故自分だけなんだと言ったら、「お前が悪いなら、素直にきけ人でなし」
子供のころの話だといえば、「子供だからを言い訳にするな、人でなし」

と、なんでも言いがかりをつけるだけです。


だから、毒なんです。

トピ主さんがどんなに心をこめて100、1000のいいことをしても、トピ主さんにどんな酷いことを言ってきても、おぼえていない。

毒となる人はそういう人。『毒となる親』を是非読んで下さい。



トピ主さんに必要なことは、もう毒祖母に自分を認めてもらうことを諦めること、もう近づかないこと。



多分、トピ主さん以上にお母様も祖母に認めて欲しくてもがいているのでしょう。
だから、誰も近づかないしお祝いしていないのに、夫と娘とお祝いする。

いい娘として母に認めてもらいたくて、必死なのでしょうね。


まずは、トピ主さんが離れること。
そして、お母様にトピ主さんが毒祖母に認めてもらうことを諦めたことを告げることだと思います。

お母様も自分自身とむきあうしかないのですから。

レスありがとうございます。

下記の言葉、祖母なら言うと思います。
「お前が悪いのに、理由を尋ねるなんて、素直に謝る気持ちもないのか」
何故自分だけなんだと言ったら、「お前が悪いなら、素直にきけ」
子供のころの話だといえば、「子供だからを言い訳にするな」

実は20年位疎遠にしていました。親族の集まりがあった時にサービス業で休みが1日しか取れない兄が祖母の住む地方まで来ました。あまり来ない兄を罵っていたので、兄も頭にきて帰ってしまいました。その時に私が、一日しかない休みでせっかく来たのにそんな言い方はない。と言った事があります。勿論私も罵られましたが、両親含め親族誰も助け舟を出してくれませんでした。せっかく休みなのに来てくれてありがとう。という気持ちは本当に持ち合わせていないみたいです。
それで疎遠を決めて20年近く祖母宅に行く事も電話するとこもありませんでした。
兄も疎遠にしています。

そして今回の事があったので、母にはもう縁を切る。葬式にも行く事はないし、いとこ含めてあの一族とは関わる事はないから。と伝えました。母も子供の頃から私にだけ攻撃するのをみていて悔しい思いをしていたけど、親に逆らってはいけない。と育てられたから何も言えない。あなたの好きなようにしていいよ。
と言っていました。
今でも悔しくて涙が出ますが、祖母は居なかったとみなして過ごして行きたいと思います。

年齢が上だから偉いわけでも人格者でもありません。輪廻転生論を信じない方には戯言に聞こえるかもしれませんが、私は魂の年齢というのは本気であると思ってます。

成人になる前に社会で活躍する方の発言聞いてると「この人、本当に〇歳なんだろうか……。」と思うほど達観している。
これは逆もあり、還暦すらとっくに通過したのに、言うことが子供というか子供の方がマシと思えるほど自己中な人はいます。年齢はあくまで生きた時間の蓄積数です。三つ子の魂百までという言葉が示す悪い意味がトピ主さん祖母かと。

そもそも他の賀寿はともかく、100歳の慶賀をトピ主さんとご両親しかしたくないというのは異常だとは感じませんか？
これはトピ主さんだけを邪険にしているわけではなく、全員にやらかしてます。
高齢になり認知症など精神が退行することもありますが、トピ主祖母の場合は性格だと思います。

私の祖母は罵詈雑言等は無かったのですが、「私は悪くない。」という被害者意識が強い人でした。詳細は身内の恥なので書けませんが、子供時代の私に大人の事情を愚痴る人でした。
子供の時は分かりませんでしたが、大人になって社会を知るようになり祖母の人間性に愕然としました。
それ以降はあまり寄り付かなくなり、「大好きなおばあちゃんが～。」と語る人を羨ましく感じたものです。

血が連なっているからと好きになる必要はない。親類だから遠慮なく何をしても良いわけではない。
私の両親はなぜか共に親戚に問題を抱えており、子供の頃から血縁は縁うちの1種類でしかなく絶対の物だとは思えません。

トピ主さんはわざわざ傷付きにいかなくて良いんです。言葉も立派な暴力です。暴力を躊躇なくふるう人には同情は必要ない。
ですがお葬式だけは別に考えた方が良いかと。あとで出とけば良かったと思う確率が少しでもあるなら、「出なきゃ良かった。」と後悔しても参列を勧めます。

あなたは毎年の敬老の日のニュースで、百歳のお年寄りが自治体首長からお祝いの書状や記念品を受けとるシーンを見たことはありませんか？

首長側は庁舎にお年寄りを呼び寄せるのではなく、お住まいになっている自宅や施設を訪問して品物を渡すのが通例です。

本来、それだけ周囲から配慮される立場であるはずの方なのに、トピ主一家の三人からしか相手にされないのですから、どなたかのレスのとおり、他の親族にも彼女は「やらかしてしまって」、見離されているのでしょう。

彼女が独り暮らしされているのか施設に入居されているのかわかりませんけど、独り暮らしできるほどお元気なら、疎遠となさってもよろしいのでは？

ショックで理不尽な話ですね。

「三つ子の魂百まで」という言葉はあるが「三つ子の言葉を百まで」根に持つとは。

貴女に非があるようにも思えないし、仮に３つの時の貴女に非があったとしても、たかが三歳児のしたこと、それから正に百年近く経つのにどう考えても祖母の方がおかしいですよね。

でもそれってもう、理屈じゃないのだと思う。
何か祖母自身も気付いていないい、貴女にもまったく責任の無いことが本当の原因ではという気がする。

例えば幼児の時の貴女の容貌や雰囲気が、「祖母が嫌いな人」に重なって見えた。祖母が大嫌いだった姑や小姑、或いは自分自身のきょうだい、或いは祖父が昔心を寄せていた女性などの面影に似て見えた。
案外そんなことが原因だったのかも？

客観的には全然似てないのに、祖母の心理的にどこか貴女と重なって、生理的に貴女のことがキライになった。

或いは、どこか祖母自身、自分自身に似ている点を感じたのかも？

それから後は、もう理屈ではなく「幼い頃から私に不愉快な思いをさせる子」という心理が祖母の中に定着してしまったのではと思います。祖母はいろいろ屈折した心理を持つ方のようだから、いろいろな不満が「気に食わない孫」の中に凝縮してしまったのだろう。

そして百歳ともなった今では、余計にもう理屈も何もなくなっていて、今さら客観的に過去を振り返り貴女に申し訳ないことをしたと思い直すということはもはや絶対に有り得ない、むしろこれまでの「あの孫は不愉快」が強まる一方ではと。

とにかく貴女には何の非も無い理不尽な話ですが。
そんな嫌な思いをして来たのにお祝いしてあげるなんて優しい方ね。祖母も深層心理では甘えているのかもしれない。

いずれにせよ、もう我慢せず距離を置いていいと思いますよ。

祖母に理不尽な思いをさせられた分、人生の他のことでよいことがたくさんありますように。

毒祖母は常に「怒り」や「恨み」を持って生きてきた人なのでしょう。これは100年続いているのだから、今更治りませんし、治す必要はありませんね。
そして、その毒祖母に育てられたあなたの母親もまた「毒母」なのです。
あなたが誕生するまでは誰かが、或いはあなたの母親が祖母の毒を浴びていたのでしょう。
しかし些細なきっかけでターゲットがトピ主に変わった。もし今までの被害者が母親なら「自分は解放された」と安堵した。他の人からトピ主にターゲットが移ったのなら「私じゃなくて良かった」
この思考はまさに「毒」です。

母親なら愛する娘が自分の母親に虐められてたら、庇って二度と会わせないようにします。
でもあなたの母親はあなたが祖母に虐められてる間は自分には毒は降りかからないから娘をスケープゴートにしてる。
あなたが絶縁宣言できる強さを持っていて良かった。
母親に「お婆ちゃんは歳だからかわいそう」とか何とか同情引くような事言われても、あなたは金輪際関わらなくてもいいですからね。

それにしても、父親はあなたが祖母に虐められてる時はどうしてたの？おかしいよね。
変な祖母と母親と父親なのかしら？