全く同じ考えです。長生きなんてホントにしたくありません。働いてるので、厚生年金は普通に払ってるけど、このご時世、いつ貰えるかもわからない年金なんて要らないし、生きてても疲れるだけ。。来世も全く要りません。
後10年、元気に働いて、眠るように死ぬのが私の願いです。でも、そう簡単には行かないのかな。。
死ぬ時くらい好きにさせて欲しい。

貴女の年齢が書いてないのですが、逆算して今50歳位でしょうか？
お子さんも12歳くらい？

まだ子供さんが大学に行くかどうか分からないので、
子供さんの大学費用は、本人が行きたければ、アルバイトなり奨学金を貰うなりして、行ってもらう事です。

西郷隆盛も言ってます、「子孫に美田を残さず」
与えられた物は大切に思わないという事です。
お金が無いなら、そこまでして無理する事は有りません。
大学に行きたいので有れば自力で行く様にと今から教育しましょう。
後は子供さん次第です。

今時点で、貴女も働いていらっしゃるのでしょうか？
その辺が書いてないので分かりませんが、働いていらっしゃるなら、今からでも老後に備えて出来るだけ貯金をする事です。

あと10年生きれば良いなんて言っても、人の寿命なんて自分でどうなるものでも有りませんし、そう言う人に限って長生きするものです。
60歳迄生きればなんて言ってますが、60歳位はまだまだ若いし、幾らでも働けます。

今から悲観して諦めた人生を送ってはいけません。
子供さんも一人子なら、貴女が居なくなったらどれだけ悲しむと思いますか？
子供さんが結婚して、孫が出来るまでは頑張らないと。
お金を残す残さない事より、長生きしてあげる事、それが貴女が子供さんに出来る最大の贈り物ですよ。

それならば、お金があったら長生きしたいと思うのでしょうか。

だけれど、お金があっても、いろんな悩み事が次々と現れるもんですよ。贅沢な悩みは除いても、なかなかうまくいかないもんです。

22歳で親を失ったら息子がかわいそうだよ。いくら成人している年だって、社会にでたばかり。本来なら一番キラキラしている時期に余計な苦労を背負わすことになりますよ。
私は早く両親を亡くしまして、世間は厳しいなと身にしみて思いました。母方の親戚は味方になってくれるどころか厳しくて、母や父の葬式からその後の法事の段取りまでダメ出しばかり。おじおばからすれば私が若輩者で文句を言いたくなるのは仕方のないことなのかもしれませんが、あなたたちの子供（要するに私のいとこたち）はさぞかし立派なんでしょうね、と嫌味を言いたくなるほどでした。（親戚に一切お金の援助とか私の世話とかはしてもらってません）
何回悔し涙を流したかわかりません。
平均寿命よりかなり若く亡くなってしまった両親。もっと生きてほしかった。
もっと私を守って欲しかったです。
夫が300万の年収でもトピ主さんも200万位働けばそんなに悲観することもないのでは。
私は学費は奨学金を借りて進学しました。

長生きは罪みたいな社会になってるだろうから、下手に長生きすると、経済的にそうそう支援もしてあげられないので息子が成人して納税者になればもうあとはいつでもいいかな。
仕事が続くか、結婚するのかとかは多少心配だけれど、そこからは子の人生。

我が子だから育てたけど孫育てに忙殺されるのもゴメンだし。

60代くらいでピンピンコロリしたい。
納めた年金は子に行くシステムがあればいいのにな。

実は私もいつ生が終わってもいいかな、と思いながら生きています。

モラハラ夫と長い間暮してしかも借金地獄（趣味に莫大なお金を使われてしまいました）。
何とか立て直そうとはしていますが、もう夫に塵ほどの関心もなくなりました。

でもまだ生き続けている。
なぜなら子供たちを悲しませたくないから。

私も完璧な人間じゃないから夫のことも責めていません。
そして子供たちに擦り寄るつもりも無く。

でもこんな私でも子供たちにとっては親。

消息を絶ったり生を無理に終わらせたりしたら彼らにとってかなりの傷になると思い考えないようにしています。

数ヶ月前、癌の疑いがあると病院から再検査の通知が来ましたが、もうこのままでいいかな。
夫も何も言わないし。

一日一日を何とか生きるだけです。

確かに人生辛いことがあれば良きる気力も失いますね。
だからと言って自分から命絶つのも怖くて出来ません。

トピ主さんは何故年金が無いのでしょう？。
厚生年金の事ですか？。国民年金の事ですか？。
詳しいことは分かりませんが、もしお子さんが大学に入ったとしてトピ主さんが老後資金をお子さんに掛けてお金が無くなってしまう計算なら、お子さんには奨学金を組んで貰うしかないのでは？。

例えお子さんが大学入学でお金に苦労したところで生命保険の受取人がお子さんの名前なら結果的にお金が入って来るので、其処でお子さんは感謝しますよ。

お子さんの為に老後資金を使い果たしお金が無いと悩んだところで逆にお子さんは頼んでも居ないしとなるのでは？。
またお子さんにお金を使い果たしたからと老後のお金をお子さんに頼るのも嫌でしょう？。

知人に自分の老後資金を息子が家を建てるからと援助した人が居ます。美学の様に話してましたが、結果老後苦労する羽目となりました。

今老後資金を貯めてるなら、実際は何歳まで生きるか分かりませんので自分の老後の為に貯めておきましょうよ。

老後なんて身体が自由に利かなくなればお金があっても楽しい老後となりませんね。トピ主さんだけが楽しくない老後では無いと思います。でも命ある限り生きなければならないのですよ。

子供もね。親にはお金ある無し関係無く長生きして貰いたいって思ううものですからね。

自分で命を終えれればいいんですけどね。生かされる間は懸命に生きなければ・・・

まず問題は夫婦仲が悪いところが面白くもない人生、楽しくもない毎日、生きがいは息子のみというところですか。その上に贅沢すらできない夫の収入？不満ばかりなんですね。

遅くで子供を産んだのも初めから人生計画は分かっていたはずなのに、まだ６０歳にもなっていないのに今頃からぶつくさ不満や愚痴ばかりでは、心が暗くなりイキイキした感情もなくなるのは当然です。つまらないでしょうよ。

６０歳なんてまだまだ若いですよ。仕事バリバリの人は大勢います。お金に不満なら少しでも稼ごうとは思わないですか。７０歳過ぎてもアルバイトしている人も多いですよ。

晩年年金があるだけでも幸せでしょう。
不満ばかり数える人生なら今の貴女のような思考になるんでしょうね。

昨年還暦を迎えました。
子供はアラフォー、孫もいます。

人間とは欲深い生き物です。
一つ叶えば次々に望みが増えませんか。
子供が結婚すれば次は孫、七五三だ小学校だと、成長を見るのも楽しいですよ。

とは言え、お気持ちは分からないでもありません。
私も一時期そのように思ったことがあります、今でも長生きしたいとは思いませんから。
生きた軌跡など残す必要なく、アルバムの類は全て処分しました。

今は生かされているという感じです。
親を見送り、幸い少しの遺産もありましたから、仕事も辞めて好きなことをしています。
夫とは30年前に離婚していますので、苦労もありましたが嫁姑で悩むことは無かったです。

考え方一つで今が変わります。
同じ生きるなら、明日何があってもいいように、日々暮らしたいと思います。

もう昔の話ですが、「６５歳までには死んでいるから老後の心配はしない」と、父も若いころ忙しすぎて家庭の事は一切構わず何も出来なかったので定年後は贖罪と称して退職金や貯蓄を殆ど使い切って夫婦で毎週のように日帰りか一泊のグルメ旅を楽しんでいました。
その父も早くに逝去し、６５歳までに消える約束だった母は年金以外に蓄えがゼロの状態で御歳８７歳、アルツハイマーで何も分からず、ただニコニコするだけの生活を続けています。
多分、本人もこんなはずではなかったと思っていて早く父の元に行きたいのでしょうが人の命は分からない、まだまだ貯金ゼロで子供に負担をかけながら生きながらえそうですよ。
今からでも良いから、周りに迷惑をかけまくらない程度の準備はしておきましょう。
年金無しで介護生活に入ると、今の金額で年間２５０万程度、施設入居すれば倍くらいと施設によっては一時金が必要、一時金は大抵５年償却で消えてなくなります。
私も自営が長かったので年金はありませんが、最悪老後２０年までは自分で自分に年金支給できるだけの蓄えがあり、ポートフォリオで物価変動リスク対策もしてあります。