私は31歳になります。
16歳、高校1年生の頃、躁鬱病になりました。病気になり、何度か自殺未遂をしても、摂食障害になっても、買い物依存症になっても、家族は見て見ぬ振りでした。自分で病院を探し、毎日のように自宅トイレで吐いても、家族はその姿を見て見ぬ振り、普通にテレビを見てご飯を食べていました。止めてくれたことはありません。
その反動でもあり、買い物依存症に走り、リストカットを繰り返し、今では自己破産にまで追い込まれました。現在、私が自己破産手続きを進める中で、平気で今、新築マンションをキャッシュで買うと私に自慢してきます。
自身の枕に数万をかけたり、1万のまな板を買ったと自慢。私は自己破産手続きの為、1円も節約する生活です。また、カウンセリングに通うこと、薬の処方に関し何年も嫌味を言われました。
通う必要があるのか?
父親からは、学生の頃、「こいつ頭おかしい」と真冬の夜中に外に出され、ネットカフェで寝ていました。そんな光景を母は何も言わずに横で傍観していました。
父親は喫煙者でした。私が幼い頃、アトピーがひどく、タバコをすわれると痒くなるので、近くで吸わないでと言っても、吸われ続けていたのですが、自身が肺炎の疑いがあると言われた次の日からタバコをやめました。
私の部屋は狭く寒く冬はリビングに居らざるをえませんでした。勉強ができ要領の良い姉のことが大好きな両親は姉には広く、あたたかい部屋を与えました。小学生の頃、お餅を食べていた時首を絞められ殺されかけました。
今では、摂食障害も、うつ病も治り、少しは両親との関係性も修復しましたが、会う度に孫の顔が見たいと言います。
そんな母親が最近一万人に一人の病気になり、入退院を繰り返しています。
母への接し方が分からず困っています。
両親へは感謝の気持ちもあります。
どこかで、憎む気持ちもあります。
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