女子大生様、こんにちは。

将来の不安を抱えてらっしゃるとのこと。

余計な事を考えず、なんでもやってみれば良いと思います。

むかしむかしあるところの日本では
一度就職したら定年まで勤め上げるのが常識
転職なんて根性のない奴の逃げでしたが

今や、個人のスキルに合わせて転職や起業も
ふつうにやって様々な経験も合わせて評価される様になってきています

ブライダルに携われば演出や音響も学べるでしょうし
化粧品関係で得た知識は将来自分自身に磨きをかける力になります。
貿易関係で頑張れば交渉や語学力が強まるかもしれませんし
なにをとっても得られるスキルが必ずあります。

いつまでも若々しく、国際的な語学力に長け、映像作品や空間演出も
一人でこなしてしまうスーパーD.J。

なんだかかっこいいではないですか。

貴女様は世界で活躍する知識人やスターと
同じだけの時間を与えられています。

それをいかに活用して興味のある事を深く、より深く掘り進むのか。
目先の金に囚われて、適当なバイトで時間を浪費するのか。

折角高い費用をかけて入学した学校です。
無意味とも取れる講義からも一つでも多くの知識を仕入れなければ
勿体無いですよ。

歳を取るにつれ、枝分かれする選択肢は少しずつ減ってきます。
今できる事がたくさんあるのでしたら
全てに全力で取り組んでみるのが良いと思います。

その経験は話の幅を広げ、奥行きを持たせ
きっとどこかで役に立つ日が来ると思います。

御幸せに。

最近の若い方に多い傾向かと思いますが、失敗するのを恐れて、初めから理由をつけて挑戦しない人が多いように思います。
大丈夫ですよ。失敗しても。不安が全くない職場などありません。全く同じ仕事でも働くメンバーが違えば、仕事に対するモチベーションは異なります。
事務系で資格職となると、社労士や弁理士、宅建などの法律関係の資格が浮かびます。貿易事務に関心があるなら、通関士えを目指してもいいですね。司法試験、司法書士、行政書士は独立系なので、勤務されたい場合は当てはまりませんね。
私の友人はウェディングプランナーをしていますが、将来性が薄いようにはおもいませんよ。プランナーさんが、動画編集もできればとても良いのではないかな？と思いました。

就職は半分は時の運です。

今から職業を絞り込んでも、卒業年度に、行きたい職種の求人がない場合だってあり得ます。

希望の会社でやりたい職種に就けて、いくら仕事が面白くても、会社が倒産すれば仕事はなくなります。（私の実経験です）

なのでいくつか（広い範囲の）方向性だけは決めておき、就職活動では、その範囲の会社の中で、入りたい所、入れそうな所に応募するべきです。

厳しくて申し訳ないけど、会社に入れても、必ず希望の職種に配属されるとは限りません。

自動車が好きな人なら、自動車販売会社の事務員になれたら「好きな方面の仕事」に就けたと考えます。

これから、世の中は激動していくでしょう。

英語はほとんど話せない62歳の私でも、欧米人と1:1で英語レクチャしたし、英文メールで、何十回も技術的やりとりしました。

面白くない大学の講義も、ひょっとしたら実務や会話で必要な時があるかもしれません。

今は、講義は当然として、すべての物事に興味を持つように心掛けましょう。いつ役に立つかわかりません。

動画が好きなら余暇でどんどん動画を作りましょう。私も作りますが、素人作品とはいえ、友人達は感心してくれます。

私は大学時にパソコンプログラムにはまり、機械科出て機械設計する予定で就職したのに、機械の制御プログラム作成になりました。

世の中、自分が思うようにはならないことが多いです。

私は機械技術者にはなれなかった。でも、機械の専門知識は多いに役立った。プログラム、ソフト関係の仕事から、社内システムの発注立ち上げへ変わり、社内システムに関連する経営管理もやりました。

やりたい気持を持ち続け、そのスキルを身につければ、やりたいことに近い職を歩めます。（ソフト関連と言う意味では上記のように実経験です）

とっさに思い付いたのは「化粧品会社の広報」ですが、いざ就職しても、一発で広報に配属される可能性は低いでしょうね。
社会に出てみると、学生のときはまったく知らなかった職業（分野）があることに気が付きます。1社目できめなくても、働きながらアンテナと人脈を広げて、自分がやりたいと心から思える仕事に巡り合えればいいですね。ほんとに「へ～　こんな職業があったんだ！やってみたい！」と思える仕事がきっとあります。

アルバイトでもぐりこめそうな職場があれば、もぐりこんでとにかく体験してみては？
職場に入ってみて水があえば、卒業後は正社員にという声がかかることもありますよ。

ＤＪに関しては、アナウンス学校や声優・演劇学校のような場所にいたほうがオーディションの情報が入ります。

あれもダメ、これもダメじゃなくて、学生のうちはとりあえずなんでもやってみたらいいです
やったことないけどしたい職業じゃなくて、やってみて続けたい職業を探すのがいいと思いますよ。

『１３歳のハローワーク』でも、読んでみたらいかがですか？

私は半世紀を生きてきましたが、つくづく思います。
人は仕事をするために生きているんじゃない。
生きるために仕事をするんだって。

仕事は、頑張れば必ず報いてくれるわけではないです。
裏切ります。
自分が求める事や出来る事と、人から求められる事が同じとは限らないからです。

今ある仕事が、ずっと続くとも限りません。
そして変質もしていきます。たとえばいろんな仕事がAIに乗っ取られるように。

やりたいことで就職できて、それをずっと続けれられる人なんて、この世にいるのかなって思うこともあります。

今、まだ大学に入っただけで世の中の何もわからないうちに、やりたい仕事を決められると思うのは、ある意味傲慢かもしれません。
もちろんいろんなきっかけがあって、決められる人もいますよ。
でもそれが当たり前ではないです。

かくいう私は一度も就職をしていません。
学生時代から、目の前のことだけ見てきました。自分がその時できること、やりたいこと。
そして何年もかかって納得できる仕事を見つけ、それで独立し、収入を得て、家庭も得ました。
この仕事をいつまで続けられるかなんて神のみぞ知るです。
いつ裏切られるかわかりませんが、しょせん仕事は私のパーツの一つです。自分には今、それ以外のパーツがたくさんあります。
それらのためだから、頑張れるのです。

今、大学での勉強が役にたたないように感じるのなら、仕事のためではなく、自分の好奇心のために、違う勉強をする道を考えるのも手です。
仕事の前に、自分の好奇心を探すことです。

今自分はこれが出来るあれが苦手なんて、たった18年生きただけの自分がはまる仕事を探すの？
それより、いろんな寄り道をしていろんな仕事にはまる自分を作って、それから仕事を選べばいいんじゃない？
今はそういう時間では？まだ2年もあるのでしょ？

まっすぐ走るのが近道ではないですよ。

学生さんで時間があるならバイトしたらどうですか？探してみるといろいろありますよ。

私が学生の時は、
・結婚式場の配膳
・航空機の清掃
・ホテルの朝食スタッフ
・ファミレスのキッチン
などなど…いろいろやりました。

就職は全然関係のない職種になりましたけど、実際働いてみるといろんな事が学べて楽しかったです。

美容やブライダルに興味があるなら配膳バイトオススメですよ。

３回生(？)、関西ですか？ 遅くはないですよ。トピ内容から拝見して 営業系・接客系には不向きです、技術系=職人気質の所が良いと思います。海外の事も言われていますが 憧れと職種選択は別です、どれも手に着かないのは混在していて整理できてないからです。現実には年収・福利厚生・転勤の有無・将来性・経常利益の出ている会社か？など 具体的に見る必要があります。就活を始める前に大事なのは自己分析です。

皆さん優しくコメントしている中で、厳しめになりますが、表題の通りです。

就職予備校として大学をとらえているから、トピのような情けない（と書かせて下さい）状況になるのではないでしょうか。

まずは面白くない授業を身を入れて受講してみてはどうでしょう。仕事って案外ルーチンの繰り返しでもあります。一部のクリエータを除き、規則正しい生活が身についていない人に良い仕事はできないと思います。管理職として新人を何回も預かってきましたが、ちゃんと勉強してきた人と、そうではない人の差は最初から歴然としていました。

本当に授業が面白くないのであれば、退学してもよいのではありませんか。時間と授業料の無駄でしょう。

ある作業を長時間やって苦痛か苦痛ではないかを考えてみるのがいいと思います。

例えば、小遣い帳を付けていて、１円合わないのが気持ち悪くて合うまでひたすら計算を続けるたちか、１円くらい気にならず合うまで計算するなんて拷問って思うたちか。
１円くらい気にならないなら、お金を扱う職業は絶対向いていません。

また、「夢中に頑張れること」は「決める」ものではありません。
あるかないか、あるなら見つかるか見つからないか、それだけ。
１８歳の今ないなら、トピ主さんにはないと思って今後の進路を考えたほうがいいし、みつかるとすればその先にしかありません。

とりあえずのアドバイスとしては、将来性があると思われる、職場関係に不安が少なく、残業の少ない職業を選ぶのがいいと思います。

やったことがない物をイメージだけで捉えれば全部難しいとか怖いに変わってしまいますので
諦めて当然かと思います。

仕事に関しては、ご自身に明確なものがない限り
やりたいことではなく、絶対やりたくないことを排除した残りで考えた方が良いと思います。
興味のある物があれば、アルバイトで経験してみましょう。
化粧品会社を職場関係が不安で諦めたとしていますが、
化粧品会社ってデパートの美容部員さんだけをイメージしてませんか。
売ってるものが化粧品だろうと何だろうと営業も事務も人事も広報も製造もあるわけです。
化粧品会社の事務だっていいわけです。
大学生になったばかりの子が頭でっかちで考えるからこうなります。
仕方ないとは思いますが。

今は就職事情がいいのと、日本という職業選択が自由すぎる国に生まれてしまった弊害で
やりたいことを職業になんて基準でものを考えがちですが
やりたいことで収入が得られる可能性の方が低いと思った方が良いと思います。
夢中で頑張れることのためにお金を稼ぐ場でも良いわけです。

コミュニケーションが得意とかデザインが好き、海外がとか言いながら
事務が望ましい、残業嫌みたいな矛盾することを書いてしまうのも
好きなことで働きたいけど、残業無しのあまりしんどくないことをイメージしているようにも読めます。

やったことないことを考えても答えなんて出ませんので
ちょっとでも興味のあることでボランティアでもいいので体を動かしてみれば違う景色が見えますよ。

まず、あなたがお通いの学部が書かれていません。
レス希望なトピなのに、致命的です。

貿易、海外というワードが出てくるところを見ると、英文とか国際系の学科で学んでいらっしゃるのでしょうか？
中学、高校からホームステイを繰り返し、英語ペラペラ、なんなら２、３カ国語いける同学年の子達と就活を闘う事になります。
トピさんはどのくらいのスキルをお持ちでしょうか？

でも一方で、動画編集やデザインがお好きとの事ですが、トピさんは、美術系大学ですか？
美術科の高校で学び、予備校に通い、美大で今現在も作品を作りまくって学んでいる同学年の子とこれまた就活を闘うのです。

化粧品なら販売でなくても、研究職があります。
ただしこれは国立大理系、もしくは超上位私大理系という学歴が必要です。

一方で大手企業の総合職という職業もあります。
学歴フィルターが掛けられますが。

取る資格が明確になるなら、やる気と時間はあるとの事ですが、ならば公務員試験に向かって、大学と専門学校のＷスクールも可能、という事でしょうか？
その大学で単位を取って初めて受験資格が得られる職業（医歯薬獣とか）でなければ、Ｗスクールも良いと思います。
大卒の肩書もバッチリ手に入りますしね。

＞ざっくり拙い文章ですが、
ざっくりすぎて、レスが取っ散らかると思います。

せめて学部、そして出来れば大学のレベルくらいは書き添えないと…。

ただ、
＞早く準備を始めて
ここはとても良いと思います。

そして何よりおっしゃるように、進路センター（というのですね、トピさんの大学では）へ早く行った方がいいです。
そこでまず、トピさんの大学からはどのような企業（職）へ、卒業生たちが行っているかをリサーチするのです。

まずはそこから、です。

陰ながら応援しています。

早くやりたいことを見つけて、集中したいというお気持ちは
分かりますが、それ以上に「理由を付けて、諦めてしまう」
姿勢が気になります。

どんな目標でも、理由を付けて諦めてしまう姿勢を改めないと、
本当にやりたいこと等、見つかるはずもありませんよ。
しかも、実際に挑戦するまでもなく、表面的なイメージだけで
判断されている点を見ると、トピ主さんの意欲や「やりたい」と
いう気持ちが感じられないんですよね。

当面は迷いながら見つけていくしかないと思いますが、
今出来ることを行う段階だと思いますので、
「海外に携われる仕事をしてみたい」のであれば、
語学力は必須なので、TOEICなど、英語力を試す資格の勉強を
始めてはいかがでしょう。

だって、なりたいと思っても「なにかと理由を付けてしまい、諦めて」しまうんでしょ？
何もかも理想通りの職業なんてあるもんじゃないですよ。残業や人間関係は職場によっても違うし、どの職業でも付いて回る問題です。

「何か」になろうとするから苦しいんですよ。
大した能力もなく、努力もしないのであれば、適当な職場に潜り込んで、分相応の給料をもらって毎日を過ごせばいいんです。お金を稼ぐ、働くってそういうことです。それは全然悪いことじゃない。

そんな一生は嫌だ！と思うなら、とりあえずやってみること、そして諦めないことですね。
諦めなければ職業は後からついてきますよ。

やりたい所をひとつずつ
中に入ってみて気づくこともある

やりたいことを頭で否定するんじゃなく、
体験して消していく

最後に残ったのを突き進めばいいのでは？

まず、就活の第一歩の自己分析や適性診断をやってみては？ネットで「適性診断」と調べたらすぐできますよ。

それと、バイトは自分の興味のあることを選べないのかな。手当たり次第にいろいろやってみたらいいと思う。単発のものがオススメ。

それにしても大学が面白くないから就活ってのも、もったいないですね。
今が、自分の興味のあること・好きなこと・特異なことを探す時間じゃないかな。
バイトでも、ボランティアでも、遊びでも恋愛でも。

色々事情はあるかもしれませんが、今まであきらめてきたことは、進路・進学のときに…ってことですか？
今からいくらでも、チャレンジできますよ。

ひょっとしたら、親や先生に自分のやりたいことをあまり認めてもらったことがなくて、自分の考えに自信がないのかなという気がします。

トピ主さんのなりたいものやＰＲされていることが、幅広い印象を受けるんですね。
好奇心が強くて、飲み込みが早くて、器用貧乏なようにお見受けします。

私も自分のやりたいことが見つけられなかったとき、ある人から言われたのですが、「何をやってもそこそこ上手くできるので、何を選んでもそこそこやっていけるはず」と。
それで、すごく気が楽になりました。

やりたいことの共通点を絞ってみては？
「情報」や「人の視線」を気にせずにね。

やりたいことが見つからずに焦っているのですね。

でも、会社勤めをするうえで、新卒～定年までの間同じ仕事ばかりする人はまずいないと思います。
転職しなくても、仕事内容は変わっていくものですし、それが成長の証でもあると思います。(会社員で)ずっと同じ仕事ばかり定年まで続けているのは、本人にとっても会社にとっても逆に問題だと思います。

私はもともと技術職志向が強かったのですが、高卒女子だったので、新卒で勤めた会社では事務職にしかなれませんでした。ですが結局今、望みの仕事をしています。10年かかりましたけど。

でも長い10年だとは思いませんでした。目標を追いかけている時期も楽しかったし、事務職も良かったですよ。その事務職から異動を図った一番の理由は、やりたいことのためというより、集団いじめに遭ったからでした。

＞なにかと理由を付けてしまい、諦めてきました。

これからは、理由があっても何があっても諦めず、１０年程その目指す職業に就くべく、努力する事です。

才能がなくても、運がなくても、コネも何もなくても、素人が１０年位やれば、なんとか職業にできます。

私は高卒後（勉強したい事もやりたい事もなかったので）就職しましたが、ヤリたい事が出てきて退職。退職金＆貯金、全てを引っさげて大学入学。卒業後結婚したり、留学したりして、『やりたい』仕事に就けたのは、３０歳を過ぎた頃です。諦めずコツコツやっていれば、なんとかなるもんです。

ラジオ局、ブライダル、化粧品販売、全部大学生のバイトとしてできますよ！

バイトを詰め込む、なんてつまらない言い方しないで、お試しのお仕事いっぱいしてみたらいいんじゃない？
やってみて楽しいと思う業界を目指したらいいよ。

私は出版業界にいるんですが、大手の出版社でも毎年大学生バイトの人いますよ。
アシスタント程度の仕事だけど、できる人とできない人の差ははっきりわかりますねー
多分彼らはそこで自分に合ってるかどうかを試すんだろうなーと。
実際そのまま就職する学生もいますし。

で、一応おすすめの仕事は、化粧品会社に就職するのを目指しては？
開発なのか営業なのか広報なのか…みたいなのは、入る学部や適性によるけど、化粧品が好きならどの仕事も楽しいんじゃないかな。

生理的に絶対に無理！という事が
子どもや動物に関わる事ですから、
それを除いて、残ったもののなかから働き口を決めたらいいのです。

天職天職！自分に向いている仕事！やりがいのある仕事！
昨今はそういう風潮ですが、
長年働いてきた経験から言えば、
はじめは自分に向いていないかな。
できるかな？どうかな？と不安な中で始めた仕事も、
続けていくと、だんだん上手くなり
そして天職になるのです。
はじめから「天職」「やりがいのある仕事」などありません。
新人は始めは意味の解らない雑用や、おつかい、裏方ばかりで、つまらないと感じるかもしれません。

ただ食うために仕方なく嫌々ついた仕事でも、
続けるうちにプロになっていくのです。
ただ、個人の脳の特性によっては「絶望的に向かない仕事」
「決してついてはいけない仕事」が
あると思います。それを避ければいいのでは？


「天職を探して仕事に就くのではない。
働いているうちにその仕事が天職になるのだ。」
この言葉を贈ります。

とは言えども、単なる現実逃避のレベルなんだろう。

もっとね、表面的・直接的な適職は何かではない部分を見つめよう。

＞・取る資格が明確になれば勉強をするやる気と時間はある

こんなことを自分の口から言う人は大抵口だけなんだよ。
try & errorの経験がほとんどない、大きな失敗や後悔が無い人。

挑戦というのは、自己評価なんだよね。
『自分にはこれをできるはずだ』って意識からおこることだから。

失敗というのは、大きな他者評価の１つなんだよね。
だって他人から色んな形で認めて貰えなかったってことだから。

自己評価と他者評価のバランスというものが大切であって、
自己評価が低いのもデモデモダッテで面倒な人なだけだし、
自信過剰も周囲に迷惑をかけてばかりにも成りえる。

映像関係が好きならできることを寝る時間を削ってでもすれば？
でもさ、トピ主さんが語っているのはさ
中学生のなりたい職業第１位の例の横文字の人たちと同じでは？

素人や趣味でも楽しめる程度のことは
間口も広いし、関わることでその業界にお金を使ってくれるから。
でも、そこから這い上る部分で極めて大きな壁ができる。

それを乗り越えられるかは誰にも分からないが、
大半の人は挫折してどこかに消えていくんだよ。
それも人生経験だというなら学生時代のうちにやりつくしなよ。

今や学生起業などもあるんだから、失敗できるうちにすればよい。
自分の生業ってさ、自分の希望的なものだけで辿り着くとは
限らないんだよね。

それよりは他人から評価されて、どんな点が自分が良いのかを
認識されると自分自身も変わっていくんだよ。

現状のトピ主さんはトピ文を読む限りは
他人からの評価が極めて少ない。
だから本当の意味で自分を客観視できてない状況です。
まずはそこから始めないとダメだろう。

自分で勝手に理由をつけて諦めてるだけで。

そんな態度じゃ、ここのレスでなにか勧めても、なんだかんだ言い訳して「それはダメです」って言いそう。アドバイスする気になれません。

だいたい、目標を決めて資格をとったって、２年後就活でその職を得られるかはわかりません。熱意だけで採ってもらえる仕事なんてそうはないですから。
総当たりで就活して、入れた所が自分に合う会社、って考え方もあります。

トピ主さん、今は将来の職業のことでなく、「今」やっていて楽しいことに集中すべきです。
学校の講義が面白くないなら面白い講座を取りましょう。学位さえ得られればよい、というならバイトに精出して稼ぎましょう。サークルや課外活動に打ち込んだっていいです。

今まさにやっていることが結果的に将来につながるのです。「やりたい職業～」なんて逃避してないで、今やりたいことを見つけてください。