トピ主さん、私と似ています…！

2年ほど前から邦ロックバンドの沼にどっぷり浸かっています♪ライブに行くのが楽しみで、若返った気持ちでいます。腰が痛いのでオールスタンディングは無理、座席指定の公演だけですが…
夫がいるので、妄想の中でだけ、バンドの彼らと勝手に恋愛しています（笑）

そういう気持ちでいるからか、肌もツヤツヤ、良い風に？劣化したのか、若い頃小さかった目も大きくなり。
友人から「綺麗になったね」と言われるようになりました（嬉）
しかし加齢による体調不安もあり、病院に行く事も多くなりましたねぇ…

私も昨年、身内の不幸が。長く寝たきりだったので、悲しい中にも「やっと休めるね」という気持ちもありました。

今後も色々大変な事もあるかもしれませんが、「絶対解決する」と前向きでいたいですね。
無駄に年食ってないですからね（笑）

57歳専業主婦です。50歳の時に、娘が結婚して主人と二人暮らしになりました。

主人は趣味が多いので、休みでも家にいません。元々、子供に手がかからなくなったら、お互いに好きな事をしようって話てました。

ただ春と秋、1年に2回は一緒に旅行しようと言う約束はしました。今の所、守ってくれてます。

私は、あるアイドルグループのドラマを見てから、ファンにありました。

50歳になってから、ファンクラブに友達と入会して、運良く、毎年誰かが当選するので、
7年連続ライブに行けてます。

今年は2回も行けました。

ライブに行っても、若い方は勿論、同年代の人が多いのには、びっくりです。
おばさんは、彼らにとても癒やしてもらい、元気をもらいます。
本当にありがとうと言いたいです。

50歳位になると、時間とお金に少し余裕が出来るのかなと思います。

私もまさか、半世紀生きて、こんなに好きな事に出会えるなんて思いませんでした。

50歳になって良かったのは、自分はこれでいいのだと自信が持てるようになった事です。

ようやく実母の呪縛から解き放たれた気分です。長女である私は、母の期待通りの子供でなかったせいか、褒められた事がありませんでした。

背が低い事や算数が苦手であった事、小学１年から中学２年までピアノを習いましたが、大して上手でなかった事、逆上がりが出来なかった事、近所の優秀なお子様と比べては、母は私を怒りました。そうではなく、練習に付き合うとか、励ましてくれる優しさが欲しかったですね。

自分が結婚して子供を育てる立場になって、母のイライラ感、頭では理解できますが、否定から入るやり方は、完全に間違っていたと思います。

自己肯定感を得られぬまま、コンプレックスのみを植え付けられた子供時代は、取り返しようがないからです。

８０歳を超えて、母は丸くなり、私を叱ったり馬鹿にする言動はなくなりました。「うちの子達が早くに家を出たのは、居心地が悪かったせい」と自虐的に近所の人に言っているのを聞いた事があります。自覚しているのなら、良かったと思います。遅過ぎですが（笑）。

悲しいと思う事は、家族親戚の死去、友人と疎遠になった事、老眼になり、メガネが欠かせなくなった事・・・ですね。更年期に入り、お腹が出て来た事と足腰が疲れやすくなった事も、困りものです。

でも、老いを悲しむ程の美貌は持ち合わせていないので、白髪も顔のシミもそんなに気になりません。美味しい物を食べに行き、美しい景色を見に行き、音楽や舞台を堪能し、残りの人生を生きようと思っています。

新しい出会いは、ジェルネイルシールです。
これまで、ずっとマニュキアで、週に一度ずつ塗り替えていました。
でも、老眼で、ちょっと前までシールのストーンとかも付けてたんですけれど、面倒になってきて、そんな時に出会ったのがジェルネイルシール。
既にデザインされたシールで、貼って、専用のトップコートをライトで硬化させれば、2週間もつややかに保て、マニュキアのようにこすれて爪の先から消えていくことも、紙に移ることもなく、しかも、爪の補強にもなってすこぶる満足。

４０代後半で閉経したので、煩わしいこともなく、今までで一番体調がいいんじゃないかと思います。

子どもたちのおかげで、日々、親として新しい経験をさせてもらっています。

この秋に動画サイトのピアノの演奏を聴いて、それから毎日楽しいでいます。
こんなすごい演奏が無料で聴けるなんて、この時代に間に合ってよかったなぁと思ってます。

中でもなにやら何かの音のゲームの曲らしいのですが「蠍火」という曲にはまってしまってしばらくは１日に何回も聴いてました。
演奏が素晴らしいし、ラフマニノフに似ているけどそれほど長くなくて
いいです
ピアノの演奏で知った曲の原曲を聴いてみたり、海の幽霊やTell Your Worldもいい曲なんですね。
「若い人の歌」と勝手に決めつけてました
知ることができたことに感謝です。

毎日聴きたいけど掃除も料理もあるので、この年になって初めてワイヤレスイヤホンを買いました。
もちろんお気に入りのcateenの演奏を聴くためです
手持ちのヘッドホンじゃ家事ができないと考えて家族に聞き、
調べてBluetoothが何かを知り、パソコンの設定方法を人に聞き、ワイヤレスイヤホンにカバーがあることも知りました

新しいことを知ることには色々な効能がありますね

51才です。

若い時、毎日仕事が忙しくて大変でした。

今、時間の余裕があるので、静かに映画を見ることができます。

一週間に3～4回くらい、TSUTAYAにDVDを借りていきます。

おいしいお菓子を食べながら、一人で面白い映画を楽しむのは最高ですわ。

Leawo Blu-ray Playerのおかげで、レンタルした全てのDVD映画がスムーズに再生できました。助かりました。

５５歳ですが、よいですか？
５０代になると子育ても終わり、周りは孫が出来始めますね。
私は残念ながらその子供が持てませんでした。
閉経前後は悲しみと絶望でした。
夫はいますが、子供が持てなかったことによる夫への罪悪感と
自分の孤独感と老後への不安で、重度の鬱病。
また度重なったホルモン治療の後遺症でずっとずっと苦しみました。
しょっちゅう倒れたりして病院がお友達でした。
そして病院でも、子供や孫に付き添われている女性を見ると落ち込んで・・・・

でも心療内科と婦人科とその他数多の病院の通院のお陰で
やっと体調不良とも付き合っていけるようになりました。
そして、やっと自分を許して認められるようになりました。
「これが私の運命なんだ。今までよく頑張ったね。もう自分を大事にね」って自分に言えるようになりました。

年を重ねることは辛かったのですが、精神的には柔らかくなれてよかったです。

私は洋楽が趣味で、その中でもハマってハマってハマりまくっている(笑)バンドとミュージシャンがいます。
一日中その人の事ばかり考えています。
(主人と小学生の娘がいますが)

私の場合、もう幼少期からの趣味なので、もう３０年～４０年近くファン。
バンドやミュージシャン達と共に歳を取って来ました。

なので、逆に寂しく感じる事が増えてしまいました。
メンバーの死や健康問題等、中でもハマっている方は恐らく来日は無理だろうと思われます。
ああ、恐いもの知らずに楽しんでいた頃が懐かしい(涙)
同じ60年代生まれの方達はまだ現役で頑張ってくれているので、来日公演を心待に日々の励みにしています。

私は大好きなミュージシャン達が自分より歳上と言う事もあるので、自分自身が年取る事への抵抗がないですね。
ずっとRockな人生のせいか、普通の母親と少し感覚が違うかも。
娘とも友達みたいなノリで話しますし、高齢出産ですが、娘からは「ママ全然オバサンに見えないよ」と言ってもらえます(笑)
私は音楽のお陰で、人生が物凄く豊かなものになりました。
他レスでもありますが、私も大好きな方とお互い20代に若返って毎日妄想に浸っております。
私はきっとずっとこのまま行くのだろうな～。死ぬまでRockマインドを持ち続けます。
お互い大好きな音楽で人生楽しみましょうね。

子供に先立たれてしまいました。
もう十分です。
人生５０年で終わりにしたい。

すみません、５５歳ですが入れて下さーい！

３年間、夫を亡くしたり長年勤めた会社を辞めよう悩んだり、友と間をとったり。
とにかく辛くて早く夫の元に行きたい！と嘆いた期間でした。

今年は何か開き直れて、まぁ仕事は辛くても殺される訳でもないし、あの人が嫌この人が嫌と言っても、自身も対して良い人間でもないしと。

達観できたみたいに、気が楽になりました。
余裕が出来た自分が好きになれ、若くは無いけど人生で一番色んな意味で美しいと思えるようになりました。

まだまだ生きますよー。
スキンケアしてダイエットして教養を身につけて、益々美しくなる為に努力し続けます！

りんごさんと同じく私も今年50歳になりました。30代の頃はきっと50代に入ったら趣味や聴く音楽もジャズか、演歌かどちらかに落ち着いて、山村紅葉シリーズとかハマってるんだろうなと思ってました。

いま、更年期の症状と闘いつつ今更ながらに、バンドにハマり、特にパンクやラウド系もすきで、1人でもフェス に参戦し、もみくちゃ、汗だくになったりしています。フェスのファッションは普通タイツにハーフパンツと結構無理してる間あると思うんですが、やっちゃってます。
いつまでできるかなとヒヤヒヤしてますが楽しいもんはまだ動ける今のうちに楽しんでおかないとですね。

子持ちシングルですが恋はなんとなぁくですね。種火くらいなのがさみしいです。
他の50代の方も気になりますね！

「夫婦で同じ映画を見る場合、どちらかが50歳以上であれば2人で2,200円のペアチケットが買えます」、というシニア優待サービスを、映画チケットのネット予約の際にたまたま知り、
おお、ついに「シニア」・・、と感慨深いものを感じながらも、しっかりと利用させていただいております。
映画好きなご夫婦に是非ともおススメしたいサービスです。
ちなみに51歳です。