私は花粉症なので毎年春になるとアレルギーの薬を飲みます。
すると、ニキビも落ち着きます。

なので、何らかのアレルギーが原因でニキビができるというのは一理あるかも知れません。


ただ、私はアレルギーの検査はしていませんが。

まぶたの上が異常に痒く、花粉症持ってた。採血でスギアレルギー陽性反応です。血を採ることが近道です。ただし。主さんの場合はピル飲んでたならば、皮膚科にはクスリ手帳は必ず持参です。なぜならば。クスリは飲み・塗り合わせ関係します。その経緯や症状話さないとです。どんな医者かかるにせよ、例えば市販薬とサプリメントと処方箋にも体質や危険性あるからです。たかが、市販薬でもあなどるな。｢混ぜるなキケン｣と言葉あるが、飲み合わせにも通じる言葉です！

アレルギー検査は何回かしている者です。
色々酷くて医者に薦められて検査をしております。

私は血液検査で分かるものをしていて
アレルゲンとIｇe値というどのくらいアレルギーが出やすいか（みたいな感じで読んでください。）を測定して

アレルゲン→主だったもの全部がスコア3以上（最高スコア6までのレベルで3-6です）
大体、花粉全般、動物、埃等、卵の白身・米・ナッツ・生のフルーツほぼ・ガム系の物（ですからゴム手袋とか出来ません）などなどアレルゲンがありました。

Iｇe値は当時で1500。普通値が100ですから一般人の15倍です。

しかし私はニキビとさよならしました（ニキビも酷かったのです）。

先ず、掃除・洗濯はマメにする事。
布団は外に干さない事、外の埃を部屋に入れない事、
外出したら手を必ず洗う事、固形石鹸で洗う事。
これだけです。

私は食物アレルギーが多いので、それを除去すると死ぬと言われたので
今、食べられるものは食べる事、多すぎず連続しないで食べる事
卵に関しては普通に何か食べていても入っている事が多いので自分から積極的に卵は食べないこと、
これらを実行しています。

主さんはニキビという事で固形石鹸に変える事、部屋の掃除を毎日する事、
枕カバーは毎日変えているのですね、そこは凄いです。
布団カバーも毎日変えてみてください。
あと布団は毎日布団乾燥機をかけましょう。
決して外に干してはいけません。花粉、埃、ダニ満載の布団になります。

検査してもアレルゲンが特定されるだけです。
ただそれを排除するやり方もあります。
だけどやりすぎはダメ。アレルゲンのある食べ物を症状が出ていないのに排除すると栄養不良になります。

先ずは何もかもを清潔に保つ事をお勧めします。
あと微妙にアレルギーのある人はニキビがあっても保湿することも大事かな？と思いますよ。
頑張って！

今はアラフォーの主婦ですが、私も高校生の時が一番ニキビが酷くて、ほっぺは常にニキビで真っ赤でした。
それが落ち着いたのはそれから10年後、三十路前で出産後でしたね。
これはもう肌体質というか、ホルモンバランスの関係なのだと諦めて、完全に無くすのは無理でもせめて悪化させないようにとするのが一番かな。
とは言え、お年頃のお嬢さんに言ったところで絶望するだけですよね…。
でも年齢的なものが一番大きいかと。
アレルギー検査の話でなくてごめんなさい。
しかしニキビとアレルギーの関係は初耳なのですが、その根拠は何処からですか？

一番の大敵はよく言われるストレスでしょう。
あとは(対策を沢山試してるのでやってはいないでしょうが)ニキビ跡を隠すためにマスクをつけたり、化粧をして誤魔化すのはやめましょうね。

私もあれだけニキビに悩んだのに、今現在は流石にニキビとは無縁になり、若い頃よりも今の自分の肌が好きですよ。
同年代の友人と比べても油分と水分量が多いのか、シワとはまだ無縁です。

10年ほど前ですがアレルギー検査をしたからって全てがわかるわけではないとは言われました。

私はいくつかアレルギーがあり、多く食べると気分が悪くなったりかゆみがでます。逆に何か食べてかゆみが出たら、その中に何かアレルギーが出るものが入っていたのかなと思って、心当たりのあるものを抜いて体の様子を見ます。

とりあえずアレルギー科でアレルギー検査をしてもらったら良いと思います。あとは、例えば小麦を抜いて数日暮らして肌の様子を見ると変化があるかも、手っ取り早くわかるかもしれません。