たぶん義母にとっては、お気に入りのお嫁さんがあなたではなく弟の嫁なのでしょう。
それで結構じゃないですか。
散々仲良くしてもらって、あなたは距離を置いて。
そのかわり、長男？の嫁かどうかはわかりませんが、都合の良い時だけあてにしないでね、でいいのでは？

当方、「いい嫁キャンペーン」で失敗した者です。
義母ってどうやったって他人だし、そのくらい遠慮してもらった方がちょうどいいです。
「〇〇ちゃん」と呼ばれている次男嫁さんの方が大変だろうな、と私は思います。
きっと都合のいい時だけ友達扱いでベースはお手伝いさん扱いだと思いますよ。
うちはそうでした。

名前を忘れられていることがあったと友達が言ってました。


悪気がないならなおさらかと

18年も前に離婚しましたが、元義母がそうでした。
それも同居だったのに（同居だから、すぐ気づいた）
頭来ますよね！
結婚したばかりの頃は「ねえ」でした。
すぐ妊娠したので、子供が生まれたら「○○ちゃん（子供の名前）」でした。
新生児に「スーパー行こう」なんて誘うわけないのに。
ある程度したら「ママ」になりました。
元義弟のお嫁さんに対しては「☆☆ちゃん」なのに、雲泥の差、あなたと同じです。
元旦那は全く気づいてなくて、何年かしてから言ったら「お前の努力が足りない」と言われました。
でも、他の方が指摘してるように、確かに☆☆さん（私より年上）の方が実家が自営業でお金があり、お気に入りでしたけどね。
照れだったかもしれないですけど、基本のコミュニケーションというか、最低限マナーですよね。
「ねえ」なんて呼んでたら、快く思わないのに。
配偶者ならば「おい」とかもありかもしれませんが…
失礼です。
私と全く同じだったので、思わず書いてしまいました。
ご主人に言うなら、私のように何年もしてからではなく、早めに言った方がいいと思います。

例えば、トピ主さんのお名前が「幸恵」さんだったとして。

「ゆきえ」さんだったかしら、「さちえ」さんだったかしら？　どっちだったかしら？　

覚えていない。思い出せない。　でも今更聞くに聞けない…。

それか、義母様のお知り合いでトピ主さんになんとなくかぶるような感じの人がいて、その人の名前でつい呼んでしまいそうになる。

ご主人に聞いてみてもらったらいかがでしょうか？

私の場合は、夫のお兄さんの奥さんのことは
名前で呼び、私はその奥さんの名前で呼び間違えられます。かなりの頻度で。
ただ、私も名前で呼ばれるほど仲良くして老後頼られても嫌なので、それで良しと思ってます。

結婚前は〇〇ちゃんだったのが　結婚後、急に呼び捨てですよ・・。
すごく感じ悪いです。
本当の親でもないのに。

義弟のお嫁さんには　そういう感じなら、こちらも距離をおけて
かえって好都合って思わない？

何かあって　何かを頼まれたら笑顔で
「お義母さんは〇〇ちゃんと仲良しみたいだから　〇〇ちゃんにお願いしてくださ～い」といえるじゃないですか。

義母は、義弟の妻の名前と、私とをしょっちゅう間違えます。

間違えると言うか、義妹の妻の名前しか言いません。
私の名前を呼ばないのは、ある意味、トピ主さんと同じです（笑）

どうやら、最近、義母は私の事を「あんた」と呼ぶようになりました。呼び間違え防止なんじゃないですかね。
ますます、名前で呼ばれなくなりました。

最初は「義母に『あんた』と呼ばれる筋合い！」はないと思いましたが、夫や義弟の事も「あんた」と呼ぶので、夫にクレームを言う事も出来ません。
言っても「俺の事も『あんた』と呼ぶけど？」と言われるだけなので。

その代わり、あんたと呼びかけられても、一度は「夫か義弟が呼ばれている？」みたいなフリでスルーする事にしています。
故に、夫や義弟が「あ、俺じゃない」みたいな感じで、彼らが私の名前を呼ぶシステムになっています（笑）
（義母に面と向かって言われたら、答えますけども）
これでも、結婚20年目なんですけどねぇ。

「あんた」と呼ばれるより、「奥さん」の方が１００倍良いような気もします。
慰めにもならないかもしれないけど（笑）

私は同居で、初めからちゃん付けったけど、ちゃん付けは近所や周りへの仲良しアピールの為だけだと思ってます。本当は陰険ですよ。
嫁を家政婦と思ってるくせに、外面よくちゃん付けされてるだけ。
だから呼び名は気にしなくていいと思います。義弟嫁さんは気に入られてるのかもしれないけど、姑丸投げしてやればいいのですよ。

今は昔、ものの本で読んだのですが、京のお公家さん社会の女性達は例え対面でも二人称を嫌い三人称で呼び合っていたとか、、、。　　二人称では余りにも馴れ馴れしいとの事。　其の余韻か、ひと昔前の目白界隈でも其の様な風景が頻繁に窺えたとか。　それで家筋も分かろうかと言うもの。　

兎角義母は東西南北・箸の上げ下げ、も覚束ない嫁たちのやり玉にあげられておりますが、本稿も其の一例か。　

あな、あさましや。