もう少し日が経ってるので、私ならば線香をお供えとして送って終わりです。多分相手からそれなりのお返しはあるでしょうが。
大体3000円から5000円位でありますよ。高いのはもっとするけど。

10年前でも貰ったのだからやっぱり返さないと義理を欠きますね。返せない程困ってるわけでもないでしょう?

50代主婦です。毎年、11月を過ぎると喪中はがきが届き始めて、年齢を感じる今日この頃です。

私も20年程前に、実母が亡くなり、たくさんの友人達にも見送っていただき、お香典も頂戴しました。

今は時代も変わり、家族葬がほとんどで、親しい友人の親御さんが亡くなられても、お香典は受け取ってもらえません。

これからも、お付き合いがないのなら、ましてご主人のお義父様なら、もうお渡ししなくてもよいと思います。

親しい友人の親御さんで、お参りにいける状況なら、落ち着いた頃に、気を遣わせない程度のお供物を持って、お線香をあげさせてもらっていますが、今回はその必要もないと思います。

いただいたのに、渡さないのは不義理かと思いますが、時代が変わったから仕方ないのですかね。

ごめんなさい。よく読んでなかった。義父だったらいらないと思います。

50代です。毎年何枚か年賀欠礼のハガキが来ます。私はその場合、寒中見舞いのハガキも送っていません。来年も相手に年賀状を出すつもりでいるから。

以前トピ主さんの実父のときに香典を郵送していただいていても、実父と義父では悲しみが違うものですし、寒中見舞いのハガキだけでいいと思います。
仮に彼女が親しい友人で近くに住んでいて、実父が亡くなれば告別式に参列しても、亡くなったのが義父ならば参列しないでしょう。それと同じように考えればいいのでは？

「年賀状を辞めるつもりで」というのは、彼女だけ年賀状を辞めるつもりなのですか？それとも年賀状自体を誰に対しても辞めるのですか？
「来年また年賀状を受け取ると複雑な気持ち」とは、何かあったのですか？長年会うこともなく、年賀状だけのお付き合いでしょう。
別に彼女との間に何もなければ、一枚年賀状を出すことがなぜ複雑な気持ちになるのですか？

誰に対しても年賀状を辞めるつもりならば、今年私宛に来た元上司からの年賀状に「今年限りで年賀状を出すのをやめることにしました。ありがとうこざいました。」というのがありました。元上司ももう70代半ばだから、終活の準備かな、と思いましたけど。トピ主さんが誰に対しても年賀状を辞めるつもりならば、来年の年賀状にそれを書けばよいのでは?

実父と義父では全然違いますよ。
親しい友人であってもその配偶者とよほど親しくない限り義父なら何もしません。

仮に実父だったとしても、亡くなった時期にもよると思いますよ。

10年前のお父様が亡くなられたときって喪中はがきを出した直前に亡くなられたのではありませんか？もしまだ四十九日もまだな時期だったら、ごく最近実の親が亡くなったことを知ったのに何もしないのもな…という気持ちになりますので、お香典なりなんなりする気持ちも分かります。

また10年前という事は会わなくなってまだ5年程しか経っていません。つまりそこまで疎遠ではなく、最近ちょっとご無沙汰している友人の一人だったはず。それならお香典を送るのも分かるでしょう。

あれから10年経って本格的に疎遠になったので、私なら何もしないですね。
まして今後年賀状すら止めようと思ってる相手なら。

もし亡くなったのが実の親で、やっぱりお父様の時にお香典をいただいているので何かしたいなら、お線香を送るのでもいいかもしれません。
お線香であれば故人への手向けという意味なのでお返しも不要ですし。

いずれにしても今回は義父であること、疎遠であることから私なら何もしません。
寒中見舞いを出すだけで十二分かと思います。

何もしないです。

亡くなったのが実父ではない義父なのだから送ったらかえって相手の負担になると思います。（私ならそう思います）

お香典のやり取りは、過去にいただいているよりも現在のつき合いが関係しますよ。

もう10年以上も直接の交流がなく年賀状だけのつき合いならば、もうこのまま何もしないで年賀状を終了してもいいのではないですか？
最近は最後の年賀状として一言添える人もいますが、私は出さないことで止めていきますね。

ちょうど考えるきっかけになったと思います。
彼女もトピ主さんからお香典をもらいたいわけではなく、「年賀状辞退」の知らせとして出したに過ぎないはずです。

私も両親が他界していますが、後からお香典を頂いても有難い反面困惑しますね。返礼も大変ですもの。

『10年前に私の実父の喪中はがきを出したら、お香典を郵送してくれたので、返礼をした』これが数年前ならお香典を用意した方が宜しいかと思いますが、もう１０年も前だから宜しいのではないかしら。

10年前と言えば主様も４０代、まだそんなに同年代の親御さんは他界していなかった筈ですので、ご友人も心を痛めてくれたのでしょう。でも５０代になれば３割以上の人が一人は親が亡くなっている年代に入ります。もう特別親しい関係以外は要らないかと思いますね。それで渡し合いをし始めたらきりがないです。

寒中見舞いのお葉書も年賀状を止められるのなら要らないと思います。私はどちらの親の時も欠礼ハガキを出した次の年は年賀状がドッと減りました。前年の年賀状のみで次の年賀状を書いている人が多いですものね。