うちにも高校生がいますが、さすがに高校生で毎月献血する人というのは多くないのでは？

献血の係員の方は顔なじみさんだから何かしら世間話したくて、深い意味はなくしゃべってるだけな気がしますよ。だって他に共通話題もないですし。「学校面白い？」とか、「友達とどういうとこで遊んだりしてる？」なんて聞かれてもイヤでしょう？かと言って「最近寒いねえ」なんて言われても高校生的には何を答えれば良いのか困るだろうし。

じゃあ黙ってやれば良いと言われても、おばちゃんというものは「黙っている」というのはなかなか難しいものなので。

なので、トピ主さんも深く考えなくて良いと思いますよ。単なるコミュニケーションだから。また来たの？と言われたら元気に「はい、また来ました」で良いので。

高校の文化祭には献血車来るもんだし、
高校生が献血するのは別に変わったことじゃないよ。
綺麗ないい血液だろうしな。ありがとう献血してくれて。感謝。

ただ、ちゃこさんってんだから女性かなと思うんでなあ、もう少し間開けてはどうかな。

200ミリリットルなら４週間後（成分献血ならもっと狭いな）からまた献血できる、となってて、
たぶん200献血して献血可能になる４週間後きっちりに通ってんだろうがなあ。
女子は生理もあるしなあ、あんまり詰めて精勤に献血するのはちょっと心配だ。

400ミリリットル全血献血は、
「男性:12週間後、
女性:16週間後
の同じ曜日から献血できます」
でしょ？
やっぱ男女差あるのよ戻るのに。

職員さんのリアクションはこの際置いといてな、少し間隔開けてはどうだろう。

高校生だった数十年前、最寄駅に毎週献血車が来ていたので、毎月していました。
一番元気なときですもんね。
献血仲間の友だちもいましたよ。

思い出しては年に一度ぐらい、今もしています。
その人が担当するところでは少ないのかもしれませんね。
寒い時期は人も少ないので、無理のない範囲で行ってあげてください。

私の通っていた高校では、高校１年の保健体育の授業で、献血の重要性を学び、積極的に献血をする事を薦められていました。
学校をあげて献血に積極的に取り組んでいたようで、定期的に学校の中庭に、献血車が来てくれていた程です。
献血をするとジュースやお菓子がいただける事もあって、多くの生徒が喜んで献血していました。
若い人の健康でキレイな血が世の中の為になるって素晴らしい事だと思います。

私も１６歳で初めて献血をしてから、年に数回のペースで献血を続けています。年齢制限ギリギリまで続けたいと思っています。
どんなに科学が進歩しても、血液を作り出すことはできないそうです。
トピ主様、是非とも貴重な献血を続けて下さい。

＞驚きと、呆れと、あと面白がってるみたいな
毎月献血に来る律儀な人というのはやっぱり珍しいと思うよ。いい意味でね。
それで、最後の面白がってる、、という様子からすると、その看護師さんも結局は「この子えらいな」と思ってるんじゃないかなぁ。いい若者がいてくれて嬉しくなって笑ってしまうというか。

それでも、どうしても嫌なときは、行く時間帯や曜日を変えたら看護師さんが変わるかもしれませんよ。

何も恥ずかしく思うことはないので、気にしなくて大丈夫ですよ。

血液不足が問題になっているようですね。

あなたのような人がいてくれて本当にありがたいと思います。

繁華街に献血車が停まって必死で献血を呼び掛けているけどなかなか応じる人がいない様子。
あなたのような若い人が自分から積極的に来るなんて珍しいので驚いているのだと思います。

感心してるのだと思いますよ。

でもあなたがあまりに若いので「かわいい！」と微笑ましく感じてしまうのでしょう、それを「面白がっている」みたいに感じるのではと。
まあ、それぐらい許してあげましょうよ。
「献血ありがとう、偉いね」って絶対に思ってくれているはずだから。

あなたのような若い人が自ら頻繁に来てくれるのがありがたくてうれしくて、「淡々」とはしていられずついついはしゃいでしまうのでは？

どうか、これからも献血を続けてください。

本心、不快に思うなら、「こういう対応をされて行く気を失くす」と献血車の派遣元にクレームしたら、「献血してくれる人に嫌がられたら大変だ！」と慌ててスタッフに注意が回って対応が変わるのではと思います。

でも「うれしいな、偉いな」と思われてるんだからそれぐらい許してあげればと。

おばさんは若い子が１人でいると、
話でもして和ませてあげたく
なるんじゃないかな。

あなたが来たら
大袈裟に驚いてみせたりするのは、
あなたのことちゃんと覚えているよ！
と伝えたいんですよ。きっと。

私は50歳のおじさんですが献血を高校生の時から続けています。
30年ほど前は200ml献血が一般的で、そのうち400ml献血が行われ、最近では成分献血が増えていますね。
１ヶ月に１回と言うことは、成分献血でしょうか？
ちゃこさんがされていることはとても、勇気ある行動と同時に素晴らしいことです。
献血の中でも成分献血や血しょう献血は、血液の状態が良い人でないと採血してもらえません。ちゃこさんが毎回採血できるということは、それだけ健康体であることと、血液が大変良いことを表します。
社会貢献のために献血したくても、事前検査でひっかかり献血できない若い人もいらっしゃいます。
次回採血の担当者に聞かれたらはっきりと「人助けです！」と言いましょう。
あなたの素晴らしい行動に冷やかしを入れる人は、心の狭い人です。
私は年3-4回ですが、献血に協力しています。献血センターの混み具合や、その日の必要な採決方法をセンターにお任せして、全量・成分・血しょうのどれかで献血しています。

大病や輸血をすると献血できなくなります。私は献血できるあいだが自分が健康であるバロメーターだと思っています。
私からもちゃこさんの活動を応援させていただきます。

ちゃこ様、こんにちは。

素晴らしい習慣をお持ちですね。

きっとどこかで貴女様の血液に助けられた方がいる事でしょう。

さて、おかしいのでしょうか。
と言う疑問に対してはおかしくありません。

が、珍しさで問えば確かに珍しい。

例えば高校であれば
場合によっては高卒資格を取る為に同年代では無い方がいるかもしれません。
少数派ですが全国に普通にいます。

同じ高校生でも噂になったり珍しい目で見ると思いませんか？
他にも部活のマネージャーをする男子
ルービックキューブや知恵の輪にハマる同級生。

皆それぞれ自身の価値観でやりたい事をやっているだけなのに
「少数派」と言うだけで話題に上ってしまいます。

これが悪いことだとは思いませんし、悪気があってしているわけではありません

自己満足の献血も同じ事で
関心の薄い若者が多い中、素晴らしい心がけです。

そのうち相手も慣れ、対応も普通になりますよ。

２００ｍｌ献血でも女性は年４回までですよ。
成分献血は１８歳から。
高校２年生では普通できませんよね。