もう10年使ったならいいんじゃない？いつ壊れても不思議ない。
ちなみにOSはアップデートして付随のアプリは動きますか？

CPUも悪くないし、古いパソコンを初期化してこちらをフリマアプリで売ったらいかがですか？ゲームができれば古くてもいいっていう人いますよ。

新しいものを活用してください。

どちらかを売るのなら、古い方を売って新しい方を使います。
もしくは新しい方をメインで使って、故障等の何かあった時のために古い方はサブとして置いておくか。
私ならですが。

TDPをみると、古いのは45W、新しいのは15W。
つまり消費電力が1/3です。
電気代で考えると誤差程度ですが。

個人的には10年も経つとそろそろ壊れてくるので、新しい方を使います。

私が今使っているPCは4年目ですが、毎日使っているのでそろそろ調子悪いところが出てきました。

SSD、立ち上がり早くていいですよね。

私も、前のパソコンの処分に困って２台眠っています。
当初は、バックアップ用とか思ってましたが、めんどくさくて。

私でしたら、知り合いにあげちゃいますね。

もったいないと思うかもしれませんが、10年経ってるなら、新しい方をリサイクルに出したとたんに動かなくなるということもあり得ます。

買ってしまったのなら、新しい方を使いましょう。

目に見えて立ち上がりが早くないですか。
SSD入りは立ち上がりも動作もとても早いです。異次元です。
ゲームをなさるなら、とにかく動作の早いものがいいと思います。

CPUも新しいにこしたことはありません。
同じcorei7でも2000番台と8000番台では数値上は倍くらい性能が違うと思われます。

あと、ゲームをなさるPCならGeforceなどのグラフィックボードが入っていると思うのですが、
10年違うとグラボの性能もかなり変わります。
ゲームでいうと描画と最高画質にしてもさくさく動くと思います。


10年ものであれば、どのみちガタがくると思います。
年内に再び買い替えになる可能性もあります。買い替えロス分丸損です。

また、PCがない状態でPCを買い替えて前のものと同じに設定し直すのは地味にストレスがあるものです。
今のが元気なうちに新しいものに移行するのが吉です。

というかPCが2個あると便利ですよ。一方で動画を見ながらもう1個でゲームや各種作業ができます。
corei7にUが付いているからノートパソコンですよね。
ノートパソコンなら1個を持ち歩き用にもできるし。

最後になりますが、メーカーにもよりますが、
ダメ元で返品できるか、いちおう聞いてみてはいかがでしょうか。
どこまで設定したかにもよりますが。

処分するのなら絶対に古い方です。
お金に困窮していてもです。

一見CPUクロックが低いようですが、CPUの世代が一昔前レベルの差ではありません。
そのほかシステムドライブがSSDになってますし、ハードディスクの容量も倍以上ですよね。

確かに現金化したら”金額”は多いですが、後々を考えたら処分は古い方です。
処分（？）の金額の差は今後新しいPCを使うメリットで消化されますよ。

と思ったら結構ハイエンドみたいですね(笑)。

ひと月ほどそのまま使って痛痒無ければ新しいのは売られてはいかがでしょう。
古い方は売っても二束三文ですので。

ただ１０年前のＰＣと言うと以下のような差、懸念があります。

同じi7コア４でも世代が随分違うので処理能力には差があるはずです。
同じくＷｉｎ１０はＷｉｎ７より要求性能が高いので、同じ性能のＰＣで使えば遅くなったりといった事が実感されるかもしれません。
多分一番差を感じるのはＨＤＤとＳＳＤの違いによるレスポンス、特に起動時のスピードでしょう。
バッテリーは相当劣化しているはずです。常にＡＣ電源で使うなら問題ないですが・・・。
私も２０１４年に購入したＰＣを未だに使っていますが一昨年上記のバッテリー交換を行い、直後に液晶が故障しました。バッテリー交換の影響を懸念してか補償切れてるにも関わらず無償交換してくれましたが本来は高い部品です。

すべての説明は無理なので念のため。

今ある古いパソコンですが「イベントビューアー」を開いて、システムやアプリケーションに赤バッテンが大量に発生していたり、セキュリティ監査で失敗の監査が沢山出たりしていなければそのまま使用しても問題ありません。
もしエラーや失敗の監査ログが山盛りなら、自動で１０にアップグレードされたときに非対応のデバイスが不具合を引き起こしている可能性がありますから、深刻な不具合に（あくまでソフトウェア上での意味ですが）陥ることもありえます。
ただし、ハードウェアには必ず寿命がありますから、耐用年数的には買い換えても良い時期でもあります。
私の提案としては、必要なデータやライセンスの移行可能なアプリは新しいほうに全部移し変え、古いほうと同じことが出来る状態にしてから、古いほうをシステムクリーンアップしてデータのバックアップやネットサーフィン専用にしてしまうことで二台併行運用が良いと思います。
システムクリーンアップは専門店にＯＳしか入っていない状態にして持ち込むと有料でやってくれます、知識の無い素人には無理。
ＰＣにはトラブルが付き物なので何かあったとき、安定稼動するサブ機があるのは大切な事。

その上でサブ機が不要だと思えばデータだけ削除して中古でフリマに出せばクリーンアップしてあるものは意外と高く売れます。
新しいほうを売却する目減りより、古いほうをもうしばらく併用して元が取れてから売ったほうが賢明。

ウィンドウズ１０への移行は、インストールしてないのに勝手に前のPCへ入っていたという事でしょうか？　そんなことはあるんでしょうか。

どちらにせよ、パソコンが快適に使える期間は数年ですので、前のパソコンは古すぎます。リサイクルに出してはいかがでしょうか。２０１０年のものとなると、また使っても液晶が先に駄目になったりします。

古いPCが私が使ってるものとほぼ同じスペックなのでレスしました。私は2011年に購入しました。
数年前にメモリを増設しSSDに載せ換えてることもあり、性能的には文句はありません。
トピ主さんの新しいCPUとの比較を海外サイトで見ました。確かに早くはなってますが、差はせいぜい1.5倍程度なので、体感的にはそれほど差は感じないと思います。もっとも新しいPCはSSDなので、PC全体の性能はものすごく上がったと感じると思います。
逆説的に言えば古いPCもSSDに換えると普段使いであれば現行機種と遜色ないとも言えます。
唯一の不満は発熱量ですね。冬場はいいけど夏は部屋が暑くなります。とは言えノートPCなのでむちゃくちゃな発熱量というわけでもありません。

私は壊れるまで使うつもりですが新しいPCも持っていて、大切なデータは新しいPCにも移してます。古いPCはファンなどの可動部品が壊れたら、修理が困難だろうと思っているからです。

トピ主さんもしばらくは二台併用で良いのではないでしょうか。余裕があるならHDDをSSDに載せ換えても良いかもしれません。

新しいパソコンに切り替えることをおすすめします。
私の以前のパソコンも5年ほどで液晶割れを起こして使用不能になりました。
長年使用しているといつ液晶が壊れても不思議ではありません。

物持ちいいですね。ストレスなく使えてましたか？個人的には人間で言うと100歳くらいの感覚です。新しいパソコンは18歳かな。どちらを使うべきかは明白だと思います。

単純にいうと 処理速度がHDDよりもSSDが30パーセント以上速いです
今は SSD搭載のものも増えてきましたね
良いお買い物をされたと思いますよ！

今まで使っていたPCはもう10年前に購入したとのこと、普通のデスクトップパソコンの寿命は一般に5年とされていますので、いつ壊れてもおかしくない状況です。

こういったことから、新規購入したものはとっておき、今までのものが壊れたら乗り換えるという方法が一番良いような気がします。

私だったら１０年前のパソコンより新しい方を使います。
進歩はすごいですよ、ＣＰＵの型番違い（２６７０ＱＭ→８５５０Ｕ）、画像を扱うならＳＤは便利、キャッシュも増強、ハードディスクの容量が大きいほどアクセス速度がアップです。

どうしても売りたいのなら古い方を売りましょう。
ただ古い方は予備として保持するのがベター。

第二世代のcorei7なら、買い替えたのを使った方がいいのではないかと思います。

私のパソコンはノートではなくデスクトップなんですけど、去年の消費増税前に第四世代のcorei7から、第八世代のcorei5に買い替えました。

周りの詳しい人などに相談したのですが、５年半使っていたし、OSはwin7
だったんですが、win10への自動アップデートを防ぐ為に、アップデートを自動から手動にして、結構溜めてからアップデートしたのですね。
その所為か、使えてはいたものの以前と比べて調子が悪いと感じるようになっていて、SSDを増設して済ませるか結構悩んで、結局歴代PCも５～６年で買い替えていたので、買い替えを選びました。

買い替えた方のがいいと思う主な理由は、古いPCのCPUが第二世代で新しいのが第八世代とかなり新しくなっている事と新しいPCにはSSDが搭載されている事です。
SSDにOSが入ってると思うのですが、既に電源を入れられたならお分かりだと思いますが、HDDと比べてメチャクチャ立ち上がりが早いです。

私はノートを殆ど使った事がないので良く分からないんですが、新しい方で気になるのは、CPUが省電力モデルな事です。
でもノートだと大きなCPUクーラー付けられないから、corei7くらいになると、それがスタンダードなのかなと思いますが。

10へのアップグレードの件ですが、上で少し触れたように、winアップデートを自動にしておくと、勝手に10にアップグレードされると言うかされそうになる？期間がありました。

今でも、と言うか７のサポートが切れた今は分かりませんが、私が買い替えた時期でも、対象のPCと言うかOSなら、無償でアップグレード出来ると言う話でした。
結局PCを買い替えて、10へのアップグレードを試みていないので、言い切れないのですが。

　二台とも、自分用に使います。
　ＣＰＵがCorei7なら、まだまだ現役です。

　使い方は、最も単純には、一台をバックアップ用にすることです。

　より積極的には、ＶＰＮソフト（TeamViewerが簡単です、無料）を使って、二台を連携的に使う遣り方もあります。
（ウィンドウズ自体にもこの機能があったはずですが、使っていないのでよく知りません。）

　例えば、自宅と出先（職場など）に置いて、一方のデスクトップをもう一方のＰＣで操作するなどということが出来ます。もちろん、二階の寝室と一階のリビングで、両方を一台のように使うことも可能です。

　複数のＰＣを連携的に使えると、非常に便利ですよ。この機会に、お試しになっては如何でしょう。

仕事用と家庭用に使い分けたらどうですか？

私は７０代ですが、今３台のＰＣを使い分けていますよ。
ディスクトップ１台、ノート２台。
それぞれ趣味用、家庭用、仕事用と分けています。

ディスクトップはＷＩＮ９８の頃のものですが、改造してＸＰにして
今も現役で趣味用として使っています。フロッピーディスクドライブが
まだ生きています。（笑）

ノート２台の内、１台は東京出張時に秋葉原で買い求めたものを今も仕事用にそのまま使っていますし、
もう１台は娘が大学時代に使っていたものが壊れたと云って買い換えたので
私が直して（と云っても、クラッシュしたハードディスクを交換して、ＯＳを再インストしただけですが）、家庭用として、家庭内の財務管理、家計簿、
家族の行事記録、確定申告やその他の書類作り等々に使っています。

たまに相互をＬＡＮケーブル（クロス）で繋いでデータの
やり取りをしたりしています。

せっかく２台あるのでしたらそれを有効に活用したら如何でしょうか？
性能はどちらも高性能のＣＰＵ，キャッシュも申し分なし。

ゲームやるならＶＲＡＭは？　内蔵？　独立？

どっちにしてもそれぞれのシステムデータを確認して、２台を上手く使い分けたら良いのではないでしょうか。。。

Windows10がインストールできて動いているとしても、古いパソコンはWindows7の終了とともにメーカーのサポートも終わっている可能性が高いです。

具体的には、特に意識しなくても中のパーツも最新のドライバにアップデートされてきたのが、されなくなります。

ゲーム目的でそのCPUを選んだのなら、グラフィックやサウンドもそれなりにいいものを積んでいる可能性がおりますが、それらにトラブルが起きやすくなるし、解消できない可能性も高くなります。

スペックがいいしWindows10が動いているからOKというものではありません。

ねんのためそのパソコンのメーカーサイトで確認されるといいと思います。
私が知るかぎり、2013年以前のパソコンはサポート範囲外のケースが多いようです。

バックアップ用に使おうとか併用に色気を出すより、問題なく動いているうちにデータ移行を完了させて売れるなら売るほうが得策です。

売れるかどうかは存じませんが。

マイクロソフトは宣伝していませんが、マイクロソフトの公式サイトからISOファイルイメージがダウンロードでき、それをディスク上のフォルダとして解凍してアップグレードを実行するとものの30分で10になります。

しかしこれが可能なのは元が7、8、8.1のみです。

新しく10のPCを買うのは、資金が必要なだけでなく、追加ソフトウェアの再インストールやそのライセンス管理、クッキー、記憶されたパスワードの再生など膨大な手間がかかりますので、（一般論でどちらが速いかではなく）旧来のPCで性能的に不満がなければむやみの新品を購入することはないと思います。

ごく一部のソフトウェアは互換性の問題が生じるかもしれませんが、我が家の3台のPCでは実際の問題は見つかっていません。

私のPCはついでにHDDからSSDに換装したので体感速度がかなり速くなりました。Linuxを使い、先ず7の状態で旧HDDからSSDへのディスク→ディスクへのコピーしてから10にアップグレードしました。業界の申し合わせで、例えば「1TB」と表示されたドライブはメーカー、HDD/SSDを問わず正確に同じ容量になったので確実にコピーできます（以前は「1TB」は「約1TB」のことで、メーカー、モデルにより実際の容量が1000GB、1024GBなど違っていた）。

因みに「今日現在」でもWin7からWin10にアップグレードは出来ます。


折角購入しているのだから、従来機は予備としてとっておいたら？

どうせ値もつかないのですから、万が一、新機が故障した時の為に。

足りない情報は現在積んでいるメモリ量と、空きメモリスロット（将来搭載可能メモリ量）です。

ゲームにパワーが必要なら８Ｇｂ以上は最低必要と思います。旧機種が８Ｇｂならまずまずと言えます。最近のノート機種は増設不可なものも多いので新機種が無条件で良いとは言い難いです。

ゲーム主体ならグラフィック性能も需要なのでチェックしましょう。

また旧機種の２６７０ＱＭは旧世代ながら名機で現在でも戦闘力があります。
８５５０Ｕならいい勝負でしょう。
グラフィック性能は歴然と差がありますのでここは買い替えて良かったかも。グラボ別搭載ならまた事情は異なります。

結論として旧機種は新機種に劣らずそこそこ戦闘力があるので、バックアップ機として保持するのはいい選択と思います。

ＨＤＤはＳＳＤに換装可能なので旧機種を使うなら換えたほうが良いですね。

後学のために機種は書いたほうが良いですよ、ノートかデスクか、メーカー製か自作か、性能評価が全く変わりますので。