今となってはこちらからも、家に来る？
もしくは行ってもいい？と言えば良かったです。
その後もサバサバとしてて、手相で結婚運でも見てもらおうかな？と言っていました。
それを聞いて、その程度にしか思われてなかったのかぁとガッカリしました。

皆さんの言うように、私はビビったのかもしれませんね。
でもこの状況でビビらずに結婚を受け入れられる男性や女性がいるのでしょうか？
結婚したいのなら、もう少し行動のしかたもあったと思います。

挨拶は彼女の方から発信です。
その挨拶も12月は繁忙期や仕事関係の忘年会等が重なり、体調が万全なときが少ないので１月にしたいと伝えたのにも関わらず結局全部12月に両家へ挨拶に行くことになってしまい行きました。
いきなり明日挨拶にきてと両親に言われたと言い出し、急遽行くこともありました。

その他にも夜に出歩くのは嫌だ、LINEの返事はよく数日も放置したりと、けっこう好き勝手されてました。

クリスマスもプレゼントなどは一切なく、私は奮発して眺めの良いフレンチディナーをプレゼントしたのに、向こうからは何も無いのかと少しガッカリしました。

そんな小さな事の積み重ねで、結婚してもやっていく自信がありませんでした。

結婚前提の定義も、必ずしなければいけないではなくこの先、良好な交際が出来れば結婚しましょうという意味だと私は思っています。
要はお互いをよく知り、関係を深める期間なのでは？

そして、なぜこのようなケースで男性ばかりが批判されなくてはならないのでしょうか？

良くしてもらったら返すというのは人として最低限のマナーでは？

少し言い方が悪くなり、不快に思われたら申し訳ありません。