彼と母親で借金を返済しきったのなら、母親には収入があり借金がなくなった分、余裕ができるのでは？
年齢的にもまだまだ働けるのではありませんか？

借金を返し終えたのなら、その分経済的には余裕があるはずです。それなのに、なぜ彼の母親への金銭的な援助が必要なのか、よくわかりません。

母親としては今まで借金返済へ充てていた分を返済し終えたからには、すべて自分の生活費として使えます。しかも借金返済のために生活を切り詰めていたなら、余裕で生活できるようになるはずです。

おかしくないですか？

それに父親が他界したときに、払えない借金なら相続放棄で免れたはずです。生活費のために借りたお金だったのでしょうか？或いは保証人になっていたのでしょうか？

彼の兄と姉が協力的でないことも不思議です。もし生活費での借金ならば、兄と姉もその借金の恩恵にあずかっていたはずですから協力しないのはおかしいです。

まだまだ、A様が知らないことが彼の家族にはありそうですね。

そのすべてを知るまでは、結婚はしない方がよいと思います。「返済しきったらしい」そんな曖昧な状況で、あれこれ気をもんでいるA様は、”結婚”に舞い上がっていると思います。

今の楽しい恋愛関係を壊したくなくて、詳しく彼に事情を聴けないようなら、結婚した後で「こんなはずではなかった」となるのは目に見えています。

結婚とは”式を挙げて終わり”ではなく、何十年も続く生活です。覚悟より腹を割って話せる関係作りが大切です。

私も既に出ているレスと同様に、どうしてそういった状況になったのかが気になります。
ちょっと賢くない。

10年前と言うと彼も16歳ですので知識がなかったのはわかるんですが、兄と姉がいたということで、10年前の兄や姉は成人していたくらいの年齢ではないですかね？
なぜ大人に近い兄や姉がいたのに、高校生の彼と母親だけが借金返済に動くことになったのか。
というか、その状況で未だに兄と姉が非協力的なのはなぜか。

結婚というのは相手の一族とも家族として付き合うことです。
信頼できない人と家族になるのは勧めませんよ。

結婚はしない、考える。です。

お金の問題って結構大事ですよ。しかも彼の家族のこと。一生付き合っていかなければいけません。
年齢的にもまだまだ若いので、結婚についてもう少し慎重になってみてもいいと思います。後悔しないように！

それは厳しい人生ですよ。
トピ主家での「同居」と「在宅介護」は付いてくる。

入所はかなりのお金がかかるので
2つの世帯の経済を抱えている実態では、金銭的に入所するお金がない。

勿論、要介護1以上や要介護3以上になれば、ある程度安めの該当する公的支援がある施設は出てくるが、それでも、10数万などは普通にある。

そこにすぐに入るのは困難なのが現実。

また同居すれば、家事は家族がするものとされるので、家族負担が大きい。

彼の給料がいくらかは知らないが、一般より少し多いくらいでは、
お母様の経済を担う事は無理。

彼自身も、

高齢者の生活費やお金を「まるごと背負う」のに、どれだけのお金が必要か知らないと思う。

結局はトピ主が働き続け
彼給料の上にトピ主給料をたくさん足して

義母様を養うことになる。

超長生き時代なので、母様はまだこの先、40年程生きるかも。
そうなると、トピ主は66歳になる。

その時まで義母様を養い続ける。

それにね
彼が定年まで今の仕事に就き、良い給料をもらい続ける可能性も高くは無い。

今の世情を知っている？
今後の未来は年功序列・終身雇用とは違う。
正社員の給料も下がるかも。

トピ主さんはまだ26歳。
他の人がいるのでは？

彼が
＞一緒にいて楽しくて気があうひと

～なのは
デメリットがある結婚にトピ主が承知してくれるように「打算」があって、そのように振舞っているのでは？疑って悪いけど、結婚して現実になると、現実の彼の顔が見えるのでは？

他のレスにもあるが
結婚は一生の問題。

結婚前から大きな疑問点がある結婚をしてはいけない。

「恋愛感情」はいつでも消え「ただの錯覚」になりえる。
冷静に調べ、分析して決めましょう。

ますは～借金は本当に返済できたのか？～から。
母親の年金はいくらか～月2～3万とかゼロの人もいる。

別れ推奨。