私もトピ主さんと同じぐらいの年齢の時に転職しましたが、
営業だけは避けました。
求人要項には、休みが取れるしフォローするので大丈夫、という
甘い言葉が並んでいましたが、少し検索すると結局ノルマを果たせないと
お給料が下がる、というようなところばかり。

営業は向き不向きがはっきりしている職種だと思います。
やる気があろうがなかろうが、向かない仕事は
うまくいきません。

無気力になったのは、それだけ無理をしていたからです。
心が悲鳴をあげているんです。
トピ主さんは頑張りすぎたんですね。

まずは1週間、ごろごろしてみてください。
焦ったって、どうにもならないでしょ？
焦るだけ損、と思ってください。

私も、つい4ヶ月ほど前に、仕事のストレスで鬱を患い、2ヶ月間無職になりました。 症状が似ていたので、参考になればと思い、レスします。
鬱を発症した時は、自分が弱いのか、社会復帰出来るのか、こんな事で仕事を辞めて、転職活動して、またちゃんと働けるのか？不安で仕方ありませんでした。 ただ、今、言えることは、ちゃんとらゆっくり休めば、またら働けるようになるということです。 休んだ気がしないと思いますが、今はとにかく休む事！ 何も考えず、一日中ベッドで過ごした日もあります。 そんな生活をしてるうちに、徐々に心も体も元気になっていきます！ 自分が出来ること、やりたいことだけをとにかくして下さい。 自分を責めないで。社会復帰出来るか不安にならないで！ 必ず出来ますから。私は2ヶ月でしたが、回復には個人差があると思います。 どうか自分に必要なだけゆっくり休んでください。 焦らず。

私も何度も経験済みです。動悸まで御経験されて生きた心地すらしなかったのでは？新しい職場は本当はツラかったのではありませんか？上司は悪い人では無いのだけど…なんて御自分をねじ曲げるような考え方や言い方は止めましょうよ。自分にとって不愉快な人達なら嫌なやつなんです。相手だって意識的に不愉快な言動をしているんです。人間御互い様とはまさにこのことです。だから御自分の本心をねじ曲げ相手を良い人扱いする必要は無いんです。私もアラフォーですが、貴女様もきっと御気づきでしょう。社会で女は頑張り損する仕組みに出来ている現実をです。イヤな相手に反応するな、身体に鞭打つのが当たり前…。これ、総て男性のみに当てはまることです。感受性の高い女性に嫌なやつを我慢するのは男性の倍以上のストレス、子宮に影響される女性が身体を鞭打てばどうなるか？社会は解って居ながら女性に無理難題を吹っ掛けているんです。だからいつの間にか貴女様も過去の私も他の女性達も「働かない女は失格」の価値観で支配されてしまった。だから貴女様は御自身が病んでも「無意味な一日を過ごしてしまった」と悔やむのです。女性が40代まで社会で現役であることが既にスゴイことなんです。お医者様や御主人の「休んで」の言葉の本意を考えてみてください。男性だからこそ解っているんです。女性の身で結果を求めても何れ何処かで無理が出ると。でもそれを受容出来る状態の貴女様では無いから言葉を選んだのです。かつての私がそうでした。休んで、なんて無責任な発言をされて怒りさえ感じたものです。女である故に職場から理不尽な扱いをされ、その悔しさを昇華出来ずに倒れた自分が許せなかったのです。しかし現在なら受容出来ます。負け戦は最初からしません。予防線を張り倒れない様に頼れる者に頼ります。最初から社会で不利な女が男性に頼ること。実はそれが女性が穏やかに生きる賢い選択だと解ったからです。

多分、更年期も絡んでると思います
婦人科を受信したほうがいいと思いますけど。

私も職場の人間関係で
しばらく休職しました。
適応障害です。

職場で監視、いじめ、パワハラを
受けましたが、上司の管理者としての
能力がなく、うやむやにされました。

トピ主さんは今は休む時です
精神的肉体的に疲労してます
無気力で良いです

そのうち仕事がしたくなります。
それは仕事が好きだからか
経済的にかが理由ですね

でも復帰するときは
腹をくくり、
嫌なら辞めれば良いくらいで

メンタル疾患の多い部署は
人間関係が悪いことが多い
から、休職中に十分に
休まないと、寛解しません

職場に復帰するとしたら
原因が職場ですから
再発します

休職中に私がしたのは
のんびりして
本屋に行ったり、カフェで
くつろいだり、散歩したり

徐々に自分を取り戻すので
焦らないこと