こどもを持ちたくないと思うのは悪いことではないと思いますよ。

子育てはほんとに大変ですし、じぶんの体と時間をぜんぶもってかれますし。

こんなに大変だと知っていたら、こどもをもつことを躊躇するひとたくさんいると思いますよ(笑)
でも、大変でも家族を持ちたいと思ったのでこどもをもうけました。

知り合いには、ずっと綺麗でいたいからこども持たないって胸を張ってるひともいました。ほんとそう！こどももつと美貌キープは難関ですよ～

彼がほんとによければ、それはそれでいいのではないですかね？
こどもいない夫婦さんは、共通の趣味とかもってたりして楽しそうですしね。
お金にも余裕あるから、カフェをひらいたりなーんてしてるかたもいますよね。

そういう楽しみ方もありますので、彼とそんな話をして未来を描いてみるのもいいかもですね。

うちは選択子なしです。

私は幸せな家庭育ちだけど
子供が欲しいと思ったことがありません。

うちの夫もトピ主さんの彼氏さんと
全く同じことを言っていますよ。

二人が良ければいいんだよ。
仲良く楽しく暮らしています！

他人と比べても意味ないです。
だって他人の幸せは他人が感じるもの。
あなた方の幸せはあなた方が感じるもの。

それが異なるのは当たり前です。

そう言ってくれる彼に感謝して、
ずっと仲良しで幸せにいられるといいね。

私が、一度も子供が欲しいと思ったことがありません。
52歳です。
小学生の頃から、自分が母親になって家族団欒するイメージが湧きませんでした。
白馬に乗った王子様は夢見てましたが。

結論として、同じような考えの男性と運良く知り合い、大恋愛の上、結婚して今に至ります。結婚26年です。

子供がいないことを強がりではなく、一度も後悔していないし、今までも楽しかったしこれからも「子供がいたら良かったのにな」という様な思いにはならないと思います。
本心から子供がいる人生は考えられなかったです。これは夫も言います。
いろいろ突っ掛かられるので他の人の前では絶対に言いませんが。

私はDV父と共依存の母親の元で育ちました。もちろん傷つきましたが、昔はよくある家庭の風景だったし、私の姉は同じ環境で育っていても、暖かい家庭に憧れたのか3人の子供がいます。姉は子供を欲しがらない私を不思議がっていました。夫は全く瑕疵のない普通の家庭育ちですが、一度も子供が欲しいと思ったことがないそうです。私みたいな女性がいると思っていなかったので、結婚すらしないつもりだったと言っていました。

私達が結婚適齢期だった頃も、子供いるいらない論争はありました。
ちょうど男女共同参画基本法ができる頃だったので、今より盛んにネットで本音を語っていたものです。
子供を望まない女性は数多くいましたよ（その後、どんな人生を歩まれたかはわかりませんが）
今は、子供を作らない人は異常みたいな風潮があり、昔よりあまり本心を言えない状況の様に感じています。

ただ「子供はいたらいいと思うけど」と、いう男性と結婚するのはどうなんでしょうね。
「本能で女は子供を欲しがる生き物」と思っている可能性が高いと思います。
「本音では子供が欲しくないなんてあり得ない」と思っていませんかね、その彼氏。
おばちゃんはちょっと心配です。

トピ主さんは良い家庭環境で育たなかったから、子供を持ちたくないという。でも夫は持ちたいのですね、そこがよくわからないけど。
そもそも、良い環境で育った人でしか子供は持てないものなんでしょうか。
そんなこと言ったら、世界の貧しい国や内戦のある国では持てないはずですが、そういう国ほど子供の数は多いんですけど。

日本でも、トピ主同様の育ち方をしても、親を反面教師にしていい母親になっている人って多いと思う。つまり、トピ主は器が小さいんだ。親のせいにするな。彼に悪いから別れた多方がいいでしょう。そうしてあげようよ。男の人のためには何でもできるんでしょ。

彼の気が万が一変わった時に、離婚する覚悟があるならいいと思います。

私も選択子ナシ。

もし主人から、子供が欲しいから離婚してくれと言われたら、離婚する覚悟はあります。

ただウチは私の意向も有りますが、寧ろ主人の意向のが強かったので、恐らく心変わりはないと思います。

でもトピ主カップルは、彼は子供ナシを希望していると言うよりは、好きなトピ主の意向だから尊重するって感じですよね？

その場合、トピ主を大好きなうちはいいですが、愛情が落ち着いて来たり、周りが続々とお子さんが生まれたら、心変わりする可能性はあると思います。

トピ主が彼の心変わり込みで結婚する覚悟があるならいいですが、それは耐えられないならトピ主と同じような、子ナシの考えを予め持っている男性と結婚した方が、幸せになれると思いますが。

彼の気が変わるかも？変わったらどうしよう？って、ビクビク結婚生活をおくるのは、トピ主は辛くなると思うし、彼もトピ主の気が変わる事を期待して結婚したら不幸だと思いますが。

子供は要らないという人は男女問わず一定数います。

ただ、結婚後に気が変わって、やっぱり子供が欲しくなることがあるので要注意です。

お互い、絶対要らないという考えの人なら良いのですが、彼氏さんは違うような気がします。

要らない
と
居なくてもいい
は結構温度差があると思います。

ゆっくり慎重に話し合った方が良いですよ。

ただし、お互いに子供のことで意見の相違があった場合には離婚は覚悟で。

たとえ結婚時点で子供についての考えが一致している場合でも、結婚生活の中で考えに違いが出たらお別れで。

「ハロ」様のご意見が、必要なことを十分に書いていると思う。

全文が、全て、的を射ていますので、賛同します。

全く同意見です。

>ただ、家庭環境にトラウマを抱え、絶対子供は持ちたくないと言う人はいらっしゃると思います。その人たちに、器小さいですねなんて絶対言って欲しくないです。私だけにしてください。

家庭環境にトラウマがない人にも言うべきではない一言です。

むしろ逆なんですよ。

他人のライフスタイルの多様性を認められないことこそ、器が小さいだけの話です。

この先もたまにはそんな人に遭遇する可能性があります。でもそんなことで苦しんで泣いたり、いちいち目くじらを立てたりしないで上手くスルーしましょう。

彼とはよく話し合って決めて下さい。彼が心変わりした時のことも含めてね。

うちは同じように話して結婚しましたが、夫婦共に心変わりは今のところ全くありませんし、幸せです。50代夫婦です。

子持ち家庭の親戚や友人とも仲良くしていますよ。よく子供さんの面白い話を聞いたりして大笑いしています。みんなそれぞれに幸せだからなのか、平和です。

追加読みました。

まだ交際10か月、彼もまだ20代との事なので、まだ見ぬ子供より愛する彼女を選ぶのは、至極真っ当だと思います。

子供を持たない前提なら、慌てて結婚する事はないので、もう少し時間をかけてお付き合いしてみたら如何ですか？

恋愛のピークは大体3年と言いますし、3年お付き合いすれば彼も30代になります。

それでも彼の意思が変わってなければ、結婚したらいのかな？と思います。

そして結婚してからも、本当に子供は要らないのか？定期的な確認は必要だと思います。

長い結婚生活の過程や年齢が上がるにつれて、最初は子供が居なくても、、、と思っていても、気が変わる事は往々にしてあるからです。

でも少なくとも今の彼の気持ちは本音だと思います。

トピ主に気遣いしてる面もあるかも知れませんが、本当にトピ主を失いたくないんだと思います。

ただ、この先ずっとその気持ちが続くかは未知数としか言いようがありません。

なので私は時間をかけた方がいいような気がします。

ハロ様の意見に全面同意します。

私は世間的に見て申し分のない両親の元で大事に育てられましたが、母との関係からどうしても子供を持ちたいと思えませんでした。

結婚したのは30過ぎで、周りから子供の催促凄かったです。責任を負いたくない自分のエゴじゃないか…親に孫を見せてあげなくていいのか…産まなければ家系が途絶えてしまう…。自分でも頭が禿げるかという位悩みました。30代はほぼその悩みで費やしました。

でも自分でとことん悩んでやはり子供が欲しくないと思い、悩み尽くした結論なので今は全く後悔していません。もし夫が子供を切望し他にもうけたとしても、それを尊重する覚悟はできています。今まで私のような未熟者を妻として大事にして頂いただけで充分です。

トピ主様もただ一度の自分の人生です。誰にも言えない深層心理を尊重してあげられるのはあなただけです。どうか自分を大事に生きてください。

結婚や子供のことを考えただけで涙が出てくるということは、まだ気持ちが不安定で大人になりきれていないのかなと思います。

そういうときは別れる別れないとか、結婚とか子供とか考えない方がいいです。

彼とつきあって、結婚も考えず子供もできないように気を付けた方がいいと思います。

まずは、自分が親から独立して、仕事もきちんとして、一人でも生きていけるように自信が持てるようになるまで、今のままでいた方がいいと思います。

恐らくお父様の浮気やそれによるお母様が壊れていく姿を受け止めきれていないのでは？

まずは、お父様になぜ浮気してのか？私たちのことはどう思っていたのか？素直に聞いてみた方がいいと思います。その時怒りが出てきたら我慢せずにお父様に怒りをぶつけてもいいのでは？

とにかく今の自分の素直な気持ちに向き合って立ち向かわなければ答えが出ないし前に向けないと思います。

かくいう私も家族で浮気ではないですが姉が病気になり、とても悲しく、子供を持つことが想像出来なく結局子供はいません。

そしてやはり24歳の頃、反抗期とは無縁だった私が両親に怒りをぶつけまくりました。両親はそれを受け止めてくれました。その経験がなければ私は結婚も出来なかったと思います。
こんな私では、誰も幸せにすることができないと思っていたからです。

お父様の素直な気持ちを聞いたことありますか？子供としては悲しいですが、話を聞いたら、なぜお父様が他の女性にいってしまってのか、理解できる部分があるかもしれません。

まずは、ご両親と向き合ってみてください。

自分の課題と向き合って初めて自分のことを愛せると思います。そして自分のことを愛せない人は他人のことも愛せない。この言葉を私はある時耳にしものすごく納得しました。

まずは自分のことを愛してあげてくださいね。
生きていくために。

お二人ともまだお若いですし、お付き合い自体も1年足らずとのこと。
不安があるうちは結婚はせずにお付き合いを続けてみてお互い様子を見てもいいのでは。2年とか制限をもうけてもいいかもしれません。
今のお二人の考えを軽視しているのではなく、問題的にも時間をかけてお互い考えが変わらないか見極めるべきではと感じました。

またトピ主さん自身の気持ちが変わることもあるとは思いますよ。
私も暴力父とまるで下僕な母を見て育ったこともあり、20代前半まで結婚に夢を抱けず、自分の子供なんて欲しくないと思ってました。
ところが父が急病で衰えて行く中でも献身的に父を支える母を見て、恐怖による支配ではない絆を感じたのと、そのまま父が急逝したことで本能を刺激されたのか「人ってあっという間に死んでしまう。死ぬ前に愛する人の子供が欲しい」と完全に考えが逆転してしまった経験があります。

私のは極端な例かもしれませんが、年齢的にも周りに結婚・出産が増える時期かと思います。
仲の良い友人が幸せそうに子供を抱いている姿を見て考えが変わることはあると思いますよ。これはトピ主さんにも彼氏さんにも言えることです。
そのときのお互いの判断を見届けてから、結婚等は決められても遅くはないのではないでしょうか。

知人に２人姉妹がいます。
そこの家庭がトピ主と似た感じでした。

姉妹の結婚観は真逆に育ちました。
１人はトピ主のようになりましたが、もう１人は同じ環境だったにも関わらず早く結婚したい早く子供を産みたいと２０歳で結婚しました。
その時に生まれた子がすでに成人しています。

トピ主の環境ならトピ主のようになっても自然です。
ですが真逆もあるということは知っておいてほしいです。

「親を見てきたから親と違うことをすればいい、自分がつらかったから子供にはつらくないようにすればいい」と親や実家環境を反面教師にして、実家とは違う環境を自分と夫で作り上げたんです。

トピ親御さんの問題は夫婦で支え合う意識が薄かったのではないでしょうか。
だから父には母以外に支えが必要になってしまったのではないでしょうか。

母は夫に支えられることを拒み、父は妻と支え合うことを諦めた。
家庭の土台である夫婦が機能しなかったことがトピ主家族の問題の根源ではないでしょうか。

トピ主は親を反面教師に、夫婦で支え合う関係を育てていけばいいのではないでしょうか。
もしも子を愛せなくても、その時は夫に頼っていいのではないでしょうか。

極論かもしれませんが、夫の大切な者を預かっているような気持ちで子育てをしてもいいのではないでしょうか。

一般的な親子関係は「父・子・母」ですが、例えば「子・父夫・妻」のような形でもいいのでは？

家庭の形は自分たちで作っていくもので、世間一般の母親像に当てはめる必要はないです。

結婚して7年になりますがトピ主さんと同じくわたしも子供が欲しいと思った事がありません。

幼いの頃の家庭環境が影響しているかはわかりませんがあまり良い家庭環境で育ってこなかったのは事実です。
なぜ子供が欲しい気持ちがわかないのか？女性としてどうなの？と悩む気持ち、すごくわかりますよ。

主人に関しては、子供はどちらでも良い派でしたのでパートナーがわたしでなければもしかしたら父としての人生もあったのかなと隣でふと思うことはあります。

でも主人が選んだのはわたしですのでそこは変に申し訳ない気持ちになったりせず、主人を信頼して二人で今の選択をしたからこそ得られる幸せをずっとキープして「なかなか良い人生だったね」とお互いが思えるように今後も精一杯努力していこうと思っています。こんなわたしを選んで可哀想に！と思うことはありますがその分、出来る限り主人を幸せにしてあげたいなとも思います。

子供がいない分、自由に使える時間とお金がありますから仲の良いお二人でしたら楽しくやっていけると思いますよ。
主人はいつも気楽そうに笑っていて
「子供が欲しくなったから別れよう」と言い出す様子は全くないです！
勿論、そういう可能性もなくはないのでトピ主さんのおっしゃるように「一生食っていける準備」をする事は大切だと思いますが既にそちらも充分なご様子ですし、このまま結論が出るまでお二人で進まれても大丈夫ではないかと思います。お幸せに！

私も機能不全家族で、父がかんしゃくもちで毎日怒鳴る家庭で育ち、長年浮気もしており、ADHDである母の態度がさらに災いし、家族がほぼ完全に破綻状態でした。

子どもが欲しいという気持ちは30歳越えてもありませんでしたが、徐々に気持ちに変化がありました。私の場合、子どもを持ってもいいと思えるきっかけがありました。（以下２点）

1カウンセリングに通い、家族に対する感情や自分の課題の整理をした。
2この年齢になると周りも子どもを産む友人が増えてきて、ほどよく愛し、愛されている家族と接する機会が増え、いいなーと思うようになった。

32歳の今は妊娠中です。

姉はこどもを持つつもりが全くありませんでしたが、大学時代から連れ添った夫との離婚のショックで強く落ち込んではいました。二年経った今も「こどもを産んでおけばよかった」と後悔の念を口にしますが、オンラインカウンセリングをやっているようで、メンタルは安定してきているようです。
もう少しすれば恋に新しい一歩を踏み出すかもしれません。

とりとめもなく書いてしまいましたが、よつばさんにもカウンセリングはひとつお勧めです。
家族のことを考えると涙が出る、というつらい状況にありながら、愛し合っている彼との将来も真剣に考えたい、という段階だと思いますので、優先順位を決めて、整理したり、落ち込みすぎない手助けをしてくれると思います。いざとなればカップルカウンセリングなんていうのもありますし。
よつばさんの子を持ちたくないという気持ちも、勿論尊重してくれると思います。

わたしの場合、大学運営のカウンセリング室（臨床心理士資格保有者の面談）に、1時間3000円で2週にいっぺん、半年くらい通っていましたよ。

私も家庭環境があまり良くなかったこともあり、トピ主さんと同じように子供が欲しいと思ったことはありません。

今は結婚していますが、結婚当時も「子供はいいや」って思ってました。でも、なんでそう思うのか、考えてみたんです。

自分が親から必要とされている感じが全くしなかったから、自分の子供にも同じような辛い想いをさせてしまったら、どうしよう、、、ってそんな恐怖があったから、「子供はいいや」って思ってた気がします。
子供を愛せるか、自信がなかっただけなんですよね。

彼のことを考えると、大好きな人の子供が欲しいと思えないなんて、、、とご自分を責めてしまうこともあると思いますが、
今すぐ結婚という訳ではなさそうなので、もう少しご自分とゆっくり向き合ってみてはいかがでしょうか？

まずはご自身の素直な感情を否定するのを一旦やめましょう。感情は自分でもコントロール不可能で、自然と出てくるのが感情です。
トピ主さんが「私は今、こう思っているんだ」というのを受け止めて、否定しない。これを繰り返してみてください。
自分の感情を受け入れることで、少しずつ自分も愛せるようになりますから。

あと、トピ主さんが「子供が欲しいと思わない」という価値観は一生続くと決まった訳ではなく、もしかしたらご自身を愛せるようになったら「彼と私の子供が欲しい」に変わることだってあるかもしれません。決めつけすぎなくても良いのかなと思いました。

無理せずに、ゆっくりご自分のペースで前に進んでいってください。