トピを開いてくださりありがとうございます。
タイトルの通り、記憶の片隅にある、子どもの頃に読んだ漫画が気になり、読み直せたら幸いと思っています。
・多分、小学館の少女誌「ちゃお」の増刊号の読み切り作品。読み切りと言っても2~3回連続で続き物として掲載されていたと思います。
・掲載時期は恐らく1995年~97年あたり
・主人公は黒髪ロングの女の子で、平安時代(うろ覚えです。戦国時代だったかもしれません)の武将の怨霊に狙われている(仇の血筋か何かのためだったと思います)
・主人公を助けてくれる幼なじみの男の子が「大和」という名前
・ラブコメシーンもあるのですが、当時のちゃおにしてはシリアスでホラー要素が強い
真夜中に主人公の家の周りを、怨霊がチリン…チリン…と鈴を鳴らして歩き回っている描写が怖すぎて、眠れなくなっていた記憶があります。
検索してもそれらしき作品はヒットせず、単行本すら出ていたかどうかわかりません。
ご存じの方がいらっしゃいましたら是非タイトルを教えてください。
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