ばあばのちえさま

分かりにくい内容にもかかわらずコメントありがとうございます。
わたしは30代半ば、昨年うまれた子どもがいます。
実行すること。
それにつきますね。
夫と話し合いをしても、最終的には自分がどうしたいかしかないからそこはわたししか決めれないと言われました。いろいろわたしのやりたいことを抑制して、彼のしたいことを優先に動いてきたので、もっと前にそう言ってほしかったと怒りが湧いてしまう自分は、後ろ向きですね。
過去のことばかり言ってるきがします。
夫を支えることを決めたのも自分ですが。

行動していくことを恐れてるわたしがいるみたいです。失敗してもいいと思って動いていきます。外面が良い分、変な自分をみたくないのを変えないとですね。

マイさま

鋭いコメントありがとうございます。
失敗したくない、ドキッとするくらいわたしのことです。
今30半ばですが、18の頃大学進学の際に親の言う通りにして、なんだかいろいろ分からなくなり、卒業後に専門学校にいきました。
わたしは働きながら学校に通いたかったのですが、親や今の夫のすすめで全日制に通いました。そのあたりから、失敗することが怖くなりました。大学卒業したにもかかわらず、お金を出してもらい専門に進み、就職したのですが、その専門分野につきませんでした。
いろんな矛盾をかかえることで、自分を責め続けていたように思います。
コメントに書かれていた、ものごとには両面あることについて、考えてみました。
私の場合、スピーチで大恥かいたことばかりに目がいっていると思いました。実際、文章を読んで、大変だ！ばかりに目がいきました。
教えていただいたみたいに、その中でも良い面は何だろうと思うと
・失敗しても勇気を出してスピーチした自分に拍手
・失敗した部分を次同じようにしないためにはどうしたらいいか具体的にわかること。次はもっともっとよく出来る可能性があること。
など、そこから見える良い面がみえました。

私自身にも同じことが言えるんだろうなと思います。自分の過去にコンプレックスになっていることも両面あるのだと思うと、悪い部分だけ見てしまうわたしは偏ってるように思いました。

鋭いコメントありがとうございます。