夫と別会計なのですね。それに２世帯。ちょっとどうしようもないかもしれないですね。
とりあえずいくらお金を使ったか、教えてくれるのならばその分、上乗せして少しずつ夫に要求したらどうでしょう。夫が負担してるものに上乗せして。

それと、余裕がないと言うことをわからせるために、これ見よがしに節約してみたら。晩御飯を目玉焼きだけにするとか、夫にお弁当作ってるなら、おかか弁当にするとか。「だって余裕がないから」と。持ってるもの、服や本、電気製品、家具を売り払うとか。「だって余裕がないから」と。

お子さんはいるのですか？いないなら離婚してその家を出るのがいいような気がしますが。

私の夫もそうでした。
結婚当初から渡しているのはなんとなくわかっていました。額は知りません。
そのうち子供たちも大きくなり、特に、大学高校の頃の我が家の家計は、ほんとにキツかったです。私のパート代も右から左でした。

そんな中でも、渡していました。
もちろん、自分の小遣いの中からですが、そのお金があれば、こっちに回してほしいと、どんだけ思ったことか…
さらに、そんなことするもんだから、自分が足りなくなリこっちに貸してと頼んできたり…
まぁ、足りなくなったのは飲み会が重なって、決して親に渡したお金のせいだけではないと思いますが。

で、結論から言いますと、渡すこと、やめません。
私も、あからさまに渡さないでとは言えませんが、こっちも大変なんだと言うことは、よく愚痴ってました。

結婚して30年近くなりますが、渡すことを何とも思わなくなったのは、ほんの5～6年前です。
逆に言えば、20何年間はずっと、思ってたという事です。

トピ主さんの夫も、額の多い少ないはあれ、たぶん渡し続けるのではないでしょうか。
家計を圧迫するとか、生活費から渡すようになるとかでないなら、もうそのことは考えないように切り替えた方がいいと思いますよ。
私のように何十年もグチグチ思い続けない為にも。

もしかして、義親のお家に住まわせてもらっているのに、生活費を入れていないとかではありませんよね？
ご主人は、住居費が浮いている分、お小遣いとしてお渡ししてるとか…。

その辺の事情が、分からないことには判断しかねます。


そうではなく、
もし、あなた方夫婦で建てた二世帯住宅に
義親を呼び寄せて同居なさってるのでしたら、確かに納得いきませんね。