彼氏がいるシニア、私の友達にたくさんいますよ！

東京東部の下町に数年前まで住んでました。

私はスナックが好きで(笑)、しかもママが60～70代の店(笑)、よく仕事帰りに行ってました。

そこに来るお客さんも65～80歳くらいばかりで、みんな元気！

その中で付き合ったり、飲み友になったり、みんな楽しそうでした。

ホントにみんなパワフルで、飲んだり歌ったりお茶したりパチンコしたり旅行したり。

モテる人はホントにモテる！性格さっぱり&かわいらしく、年は関係ないんだなぁと思いました。

お酒が飲めるならそういうのもアリかもしれませんよ。

昼カラスナックみたいなのもあります。

こんにちは。
私の父の友人(６５歳)で、私が赤ちゃんの頃から可愛がってもらっている人が、最近結婚しました。とても嬉しいです。
父の同級生は初婚で、お相手は再婚です。お相手は高校の同級生で、同窓会で仲良くなりました。

結婚パーティに私も出席しましたが、いくつになっても、好きな人と一緒にいるのは、素敵だなと思いました。


７０歳なら、あと１０年、２０年、もしかしたら３０年、人生は続きます。
一緒に添い遂げる相手はいたほうがいいと思います。

出会いの場としては同窓会がまず一つと、あとは何かしらボランティアの集まりや、飲みの席や、いろいろあるのではないでしょうか？
結婚相談所もありかもです。
お母さまに良いご縁がありますように。

元職場の先輩（女性）で退職されてから事実婚された方がいます。
若い時に離婚されて、お子さん二人が成人して結婚・家庭を持たれてからの事実婚。
相手の方とどこで知り合われたかは私たちにはわかりません。
ご本人は大変うれしかったようで、元職場の私たちを新居によんで、相手の方を紹介してくださって、食事をしました。
ただ、あくまでも事実婚、若い人の同棲のようなものです。

後日、相手の方がいない時に、色々厳しいことを聞きました。
相手のお子さんやご親戚から、決して籍を入れない事、今後支給される年金を二人がどう使っても自由だが、今現在相手の方が所有している貯金、土地建物などの資産に決して手を出さない事、父（相手の方）に介護が必要になって、あなたが介護をするのは勝手だが、あなたの介護を父や私たちは決してしません、と明言され、あなたとあなたのお子さんたちに一筆入れてほしいと言われたそうです。
でも、そこまでは、「言われるだろうなぁっと思ってた」と笑っておられて、「私だって子供に残すお金や保険なんかはもう囲ってあるからねー」と。
辛いと思ったのは、「こちら側の冠婚葬祭には一切顔を出さないでください。もちろん先に父が亡くなった時のお葬式もです。それからあなたが亡くなっても決して父と同じお墓には入れません、ウチの墓には母が眠っていますから。」と言われたことだそうです。

帰り道「そこまで相手方に言われても夫婦みたいに暮らしたのかねぇ」と一緒に聞いた同僚たちと話しました。

あなた方がお母様に、シニア婚で良いパートナーが見つかって充実した暮らしをしてくれたらいいなと考えても、若い頃より持っているものや縁が多い分、大変な事も多いようですよ。相手の方にも家族や事情があるものですから。
応援とともに、リスクも考えて差し上げてください。

高齢者の再婚は、付き合うだけならよいが
「結婚」となると、子家族がいれば、法的なことも含め重要な問題が出てくる。

先のレスで、事実婚の場合だが

＞決して籍を入れない事、今後支給される年金を二人がどう使っても自由だが、今現在相手の方が所有している貯金、土地建物などの資産に決して手を出さない事、父（相手の方）に介護が必要になって、あなたが介護をするのは勝手だが、あなたの介護を父や私たちは決してしません

という「相手子家族からの条件」があったが、それらは当然、「必須の話し合い条件」になるでしょう。

これが「結婚」となると

籍は入れるが
(1)相続・財産について生前・他界後の約束
(2)介護と、その費用についての約束
(3)先の家族(子家族や親族）との付き合い方
(4)死後の墓の事(どちらの家の墓に入れるか。特に「姓が変わった妻」）

そういう点は、本人同士か、それぞれの子家族や親族などから、結婚の前提条件として、話し合いが出るでしょう。でないと、どちらかの介護が始まった時や他界後に、家族親族が揉めるから。

そういう点を、双方がクリアできるなら「結婚」が現実になるでしょう。
そういう点の事情は、人・家族それぞれだと思う。

2人だけの意思で結婚するケースもあるだろうし、子家族の反対で「結婚しない」人もいるでしょう。

周囲ではまだあまり見ないが、長寿になったので今後は、高齢で結婚するケースも増えるかもしれない。

長い老後にパートナーを求めるのは自然な事。

女性側はどうしても「看病・介護」を期待されがちだが、老々介護は限界があり健康面で無理になる。どうしても入所が不可欠になりがち。長年入所になると膨大なお金必要。(「妻が先に入所」もあるから、夫婦2人分必要。）

再婚夫の介護で疲労して病気になり、早期に介護が必要になってしまった（再婚夫姓の）妻を介護するのは誰？逆は？

婚活中です。

結婚相談所には、あらゆる年齢、60歳から85歳までの男性会員さんもいます。
まだ仕事をしてる方もいました。

私は都内在住で地方は不明ですが。
高齢者交流施設（介護でなく、健康な高齢者が利用）もあります。

60歳から無料で利用出来る。
交流イベント、カラオケ、日本舞踊、健康体操、お風呂などが利用出来ます。

中には出会い（友達、恋人）を求める方もいて、積極的なお爺さんもいて。
カップルになった方もいました。

ただし、古今東西、必勝法は発見されておりません。

金銭に余裕のない人だと苦労しかないと思う。
金銭的余裕のある人をその年で探すのは難しいような。

私の母は40後半で再婚して、最終的には良かった方ですが…家の場合を書きます。

父親有責で離婚したので、父親とは絶縁していますが、母とは今でも仲良くしてます。
その時私はもう結婚していました。

もう亡くなりましたが、母の再婚相手は、実の父親より、私や息子にも父親らしいことしてくれ事業にも成功しました。

でも６０代で脳梗塞を発症。
会社事務所を買っていた為、土地建物のローンを返すまで体調悪くても経営者として働きローンも返し終わりました。
一軒家はそれ以前に購入していてローンはありません。

母の再婚相手は、母より年上、それまで独身だった為、私しか跡継ぎがいないので相続のことも考えて土地建物名義は最初から母にしてありました。

今でも母は年金の他にその家賃収入を得ています。貯金も結構な額を遺してくれました。

でも継父は会社引退後、60後半から病気が重なり闘病生活が長く、最後の方４年位、母は病院送迎、介助で大変そうでした。

最期は長く入院して、その後寝たきりになり、脳梗塞からの認知症が入り、完全看護でもみれない部分があると、一月半母は病院の個室で寝泊まりし本当に大変そうでした。
病院は期限があり、他の療養病院に移ったりもしました。

体の不自由があったので、障がい者手帳があるので医療費はかからないが個室代はかかる。9千円としても、かける日数分で１ヶ月30万近くかかったようです。

その後車イスに乗れないならホームに入れるしかなく、民間だと20万はかかります。
だけどホームに行く前に継父は亡くなりました。

実際介護するのは、仕事でする介護とは違うと思います。
その年だと持病を抱える老人が多いし、良いことよりも、大変なことしか待ってないと思います。
お金があるなら別です。

再婚した男性の下の世話をする覚悟があるのなら再婚してもいいと思いますよ。熟年再婚のネックは介護だと言われていますので。
　結婚相手はシニア婚専門のお見合いパーティーに行けば見つかると思います。
　ただ相手男性にお子さんがいらっしゃる場合相続がらみで入籍に反対される場合があります。その辺もよく考えて上手く再婚できればいいと思います。人生百年の時代です。応援しています。

７０代同士で仲良くなっても、お互いに亡くなった妻や夫がいて、お墓の問題もあるし、財産問題もあるので、籍を入れたという話は全く聞いたことがないです。

祖母のお友達で、いつも笑顔で大変モテる女性がいて、その方は７０代でもずっと彼氏がとぎれないようでした。でも７０代となると、お相手も７０代かちょっと上で、お付き合いしても相手が入院したり亡くなったりする可能性も非常に高いと思います。遺族としては、亡くなった一人暮らしの父親が付き合っていた人がいると思わないのか、いても気にしないのか、、、倒れた後は連絡もなく葬式に呼ばれることもなかったりするみたいです。

７０代で家族にも祝福され、介護要員としてでも楽しく生活したって話は聞きたことがないです。でも恋人は探したらできる人もいますね。区の福祉センターとか、高齢者のイベントで出会ったとか、色々あるようです。まずは出かけてみたらどうでしょうか。

相手の家族が反対する場合もあるから、相手家族も賛成してくれる男性だといいですね。経済的に頼ろうとする男性も中にはいる可能性もあるし、たまに会ってお茶するだけの方が気が楽な気もします。