毎日子育てお疲れ様です！

療育だなんて言われて
エッ！と思いますよね…。

でも今が頑張りどきです。
今は療育や加配で周りのサポートをフルに受けてください。
これからの息子さんの人生を変えましょう！

療育は必ず息子さんにいい刺激になり、
はやく取り掛かる程効果が出ます。

加配もそうです。
躊躇ってるうちに預け先で加害児童になったら？
問題行動を起こして就学前に白い目で見られるようになったら？
おっと、不安を煽るのは良くないですね。

とにかく、息子さんに周りと同じように生活してほしいと思うのなら、今が頑張りどきだと思います！
頑張れ、お母さん！

こんにちは。
私にも発達グレーゾーンの２歳の子供がいます。

生後すぐNICUのお世話になり、脳へのダメージが懸念される状態だったため、定期的に発達検査を受けています。
運動面は年齢相応ですが、精神面は遅れており、３歳になったら改めてテストをする方針です。


不安だらけのお気持ち、とてもよくわかります。
私が、少し気持ちが楽になったな、と思ったのは、「子どもが発達障害だと仮定して、今後具体的にどうするか？」を考えたときでした。
今回なら、たとえば加配つきの園はどこあるのか、申し込み期限や園見学の予定はいつか？など。

グレーゾーンじゃなくて、クロを前提に考えるようにしてから、不安を解消する手段を講じられるようになりました。
「具体的に、これだけは教えなければいけない」ことを決めて、それ以外は年齢相応でなくても良しとしました。


息子さん、電車はお好きですか？
うちの子は回るものや踏切が好きで、踏切→踏切の動画→電車の動画→きかんしゃトーマスにハマり、そこからキャラクターの名前を言えるようになり、言葉も増えました。それまでは喃語のみ、「ママ」「パパ」も無しでした(笑)

療育施設などで説明もあるかと思いますが、発達はなだらかな波ではなくて、階段みたいにステップアップすると言われています。
療育の効果はきっと良い形で出てきます。
行動していて素晴らしいです、体に気をつけて頑張ってくださいね！

蛇足ですが…


嫌いな親と同じことをしていると気付いたとき、すごく胸が苦しくなりますよね。私もしてしまい、後悔して、でもイライラして、また繰り返すのも怖くて。

悩んでいたとき、「子どもをくすぐって笑い合う」という方法を見て、時々実行しています。
また、怒りの持続は６秒ということで、イライラしたら、トイレに鍵をかけてこもったりしています。
叩くより、無視してクールダウンする方が、少し楽です。


親と貴方は絶対に違うので、自分をだいじになさってください。
陰ながら応援しています。

20年、小学校教員をしていて現在二人の子持ちの者です。
うちの下の子も３才から療育に通っていますが、年長の今では随分成長し、手がかからなくなってきました。
大丈夫です！子供は成長します。
幼稚園や保育園に行けば楽になるし、小学校に行けばなおさら手が離れて行きます。
そして発達に気がかりがあったとしても、その子にしかない素晴らしいところもあると思うし、この子だから感じさせてくれた喜びもあるはずです。今が一番大変な時だと思います。

加配はつけてもらえるなら是非お願いした方がいいです。日本は幼児期も学校も少人数指導が行き届いていないので本当はもっと声をかけてもらうべき子供がそうされていない現実があります。手厚くみてもらった方が伸びて行くと思いますよ。

お母さんはお子さんの発達についてとてもよく勉強されているのと、今のご自分の状況を冷静に表現できていることがすごいなと思いました。とても正直な方ですね。今は他の子と比べて心配になったり、しかもイヤイヤ期ならば身も心もクタクタですよね。

民間の支援なども活用されているようなので、それを続けて、さらにご自分がカウンセリングなどでたくさん思いを受けとめてもらって大丈夫と思えるようにしたり、一人になってリフレッシュするのも必要かなと思いました。

よく思うのですが、今の日本は全部のことがまんべんなくできるように教育しようとして、それができない子はしんどい環境。全然良くないです。
できないことがたくさんあっても、自分なりに生きていける力をつけてあげたらいいのではないでしょうか。
想像していた育児と違っても、学びの多い子育てをして子供と共に成長できる。
イライラすることもあるけれど私はそう思って頑張っています。

トピ主さんの辛い気持ち、痛いほど分かります。
私も4年前、同じ気持ちでしたから。
我が子もトピ主さんのお子さんとほとんど同じタイプで、3歳で自閉症の診断がおりました。

3歳直前まで何の言葉も発せず、誕生日を過ぎた辺りでやっとパパ、ママが言えました。
イヤイヤ期も上の子とは違い明らかに異質で、買い物に連れて行きたくなく、主人が帰ってから夜中に行ってました。

診断がつく前までは怒ってばかりで子育てを間違えたんだと思っていましたが、診断がおりても事実を受け入れるのにかなり時間がかかりました。

上の子が通った幼稚園は加配をつけてもついて来れないだろうからと断られて療育園に通い、何でうちの子が？と思い悩む日々が続きました。
もちろん世の中にはもっと大変な方がおられるのは承知ですが、あの時の私は暗くて長いトンネルを歩き続けて出口が見えない状態でした。

療育園時代の3年間はいろんなことがありましたが、療育のおかげで自閉症の症状も少し改善されました。
現在小学校普通学級で先生にほめられるほど頑張っています。

トピ主さん、早くから療育に通い本当に素晴らしいです。
必ず将来のお子さんの成長につながります。
そして子どもを怒りすぎる自分をあまり責めないでください。
お子さんの状況を受け入れるのにはどうしても時間がかかります。

そして一番お勧めするのは、ペアレントトレーニングです。
これは子どもにどう対応すればいいかという親側の勉強です。
私は診断がおりて1年後に講習を受け、子どもを怒りすぎて追いつめてしまったことを反省しました。

発達が遅れている子は、できないことを責め続けられると自己肯定感が下がり2次障害として鬱や自傷行為が始まることがあります。
是非正しい子どもへの対応を学んでください。

トピ主さんお一人で抱え込まないでくださいね。
必ず出口は見えてきます。大丈夫です。

発達障害あり。
長男、小三は知的障害ありで、言葉が４歳くらいまで出ませんでした。
次男、小一は知的障害なしは、言葉は早い子に比べると遅いくらいで２歳くらいには２語文でした。
２人ともあまりイヤイヤ期をそのくらいの時に迎えていないのですが、今はすごい癇癪に悩まされております。

ただ、とにかく育てにくい子達でした。
もう記憶がだいぶ薄れてきますが笑

加配は２人とも申請して通りました。
次男はおまけと言って、つけてもらいました。
長男は加配付＋療育との並行通園で、本当にそれでも伸びました。
何より発語が出たことが親としてはうれしく。
感情表現も豊かになり、偏食も若干改善されました。
結局支援級に進み療育手帳取得済みですが、癇癪起こしてる時以外はとてもいい子です！
癇癪起こされると放置する以外手立てなしです。
次男は発達があまり遅れはなかった為に療育はあまり受けられず。
こちらも癇癪には手を焼いています。
こっちは癇癪起こすと私を殴ってくるので怖いです涙

でも、加配つけてもらってよかったですよ。次男は完全におまけという扱いでしたが。他に手がかかる子がいて、そっちの子優先でした笑

小学校は支援級だと手厚い支援が受けられるのですが、通常級は当然ですが、支援はあまり受けられません。
デイサービスが通えるので通わせていますが。

なので、幼児期にきちんと手厚いフォローが受けた方が絶対にいいです。
加配は恥じなくていいし、受けられるなら双方にいいです。
むしろ、加配対象でも絶対に親がうんと言わないとか、幼児期はちょっと乱暴とか看過されて、小学校入ってヤバい！となるよりマシです。

叩いたりつねったりすると、余計に発達に遅れがでます。脳が萎縮するんです。それだけはグッとこらえて。

発達障害があっても成長します。周りに比べるとゆっくりなだけ。
だから、ずっと続くことはありません。
完璧を目指さず、これだけは治したいと思うところだけを、療育と相談しながら勧めてはどうでしょうか。

症状は、定型発達でもこのくらいの子供にはよくあることです。変化への対応が難しい場合は、事前に予告すること。それだけで癇癪がおさまることもあります。言葉の遅れがあるなら口頭よりも絵カードなどで見せて。

大丈夫です。癇癪がひどい子も大きくなるにつれて頻度も減ります。パパママだけでも発語があるなら言語の成長も期待できます。言葉が分かるようになれば落ち着くとトピ主さんも思っているとおり、それは言葉を通して周りの環境が分かり自分の要求も伝えることができて安心するからです。言葉じゃなくても絵でも写真でもコミュニケーションが取れるようになれば落ち着きます。見えず、聞こえず、話せなかったヘレン・ケラーも指文字を覚えるまでは癇癪が酷かったんですよ。

分からないから何もかもが不安なんです。分からないから分かるものにこだわるんです。そこで親の愛情まで不確かなものになってしまったら、息子さんが生きる世界は不安だらけになってしまいます。
親も不安ですが、それ以上に不安なのは息子さんです。共倒れにならないように、しっかりしてください。

すでに療育に通われているとのこと。お母さんすごく立派だと思います。頑張っておられるのですね。

受け入れなくてもいい。嫌だ。嫌い。でいいじゃないですか。

それよりも、嫌いな相手に暴力をふるわない事の方が大切です。

息子さんを受け入れなくてもいいですから、暴言暴力をやめてあげて下さい。

そうすると、今度は、お母さんの不安の行き場がなくなって辛くなると思います。辛さを保健師さんにぶつけれないでしょうか。

強くなるって、辛いですよね。療育に通われている時点で懸命で聡明なお母さんだと思います。過去の自分に振り回されないで。

毎日、食事と睡眠ができていればok！！ですよ。

療育があるんだ、とプラスに考えましょう。
小さいうちから習い性にして何回も何回も
普通の子よりは時間かかるかも知れませんが、
療育していけば、なんとかなる場合もあるそうですよ。

30代半ばから上の人達は
発達障がいという概念は殆どなく
少々育てにくい子どもでも
放置して育てられたのですから。

大人になってから、発達障がいでした、
と、精神科受診して初めて分かる、
発達障がいからの
生きづらさからの二時障害が
鬱や精神病だったりするのですから。

小さい頃から根気よく療育すれば
社会の一般人と同じように
出来るようになる人も多い。

やはり理解者、一番の理解者の母親の存在は大きいです。
育てにくい子どもでも、もう少し大きくなってから、
いるだけで良いんだよ、
価値があるんだよ、
と言ってあげて抱きしめてあげて欲しい。

そういう子が、後に偉大な偉人になったり、
すごい才能を発揮したりする。

でも一番大好きな親に無条件に愛された
無償の愛を受けた子どもだけなんですよね。

本当に難しいことだけど、親だけは見放さないで欲しい。
大人の発達障がいグレーゾーンからのお願いです。