私は小さい頃喋るのが大好きで活発に遊んでいました。鈍臭い性格でもあり、親には本当にもう!とよく怒られていましたが、友達には天然で可愛いと言われて嬉しかった覚えがあります。
そんな中高校生になると友達のことや部活のことで悩みだし、信頼できる人もいなく、誰も信じれなくなりそのストレスを親にぶつけてしまっていました。それを母と父はわがままと思っていたようで、だんだんと対応が変わってきました。
姉がいたのですが、姉にコロッケ一個失敗したけんmにいれよと私のお皿に入れたり、お前に取り柄なんかないと言われたり、傷付く言葉は多々ありますが、それから家族のことも信じれなくなったまま27歳となってしまいました。
今でもそんな心ない言葉が胸に突き刺さることがよくありますが、聞こえないフリなどしながら普通に過ごし私にとって、家族ごっこのようなものをしています。夜思い返しては泣いてしまい、本当に辛いです。何度か傷付くと言いましたが、日が経つと忘れているのか私がそんなに深く思ってないと感じているのか変わりないです。
何か解決する方法はあるなでしょうか
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