いろいろ書かれていますが、要は、面接で前職の退職理由をどのように話すかということですよね？
応募先の仕事のなかにキャリアアップになりそうな内容があれば、〇〇のキャリアをつけたかったから退職した、などの前向きな理由で、
とくにそのような内容がなければ、家庭の事情でいいと思います。
家庭の事情というと、たとえば介護でしょっちゅう休むのでは、などと思われてしまうので、その事情は完全に片付いたのでまた仕事を再開したいと思った、などの補足を付けます。

「友人であることを内緒にしてほしい」と言われたときに、
理由を聞いたらよかったのです。
もしかしたら、友人であることを知られたら、
そのご友人のコネだと思われるかもしれないとか、
トピ主さんがもしも何かミスでもしたら、
役職的にご友人が困る立場にあるとか。

理由を聞いた上で、それならば、今後、社内でどのように
振る舞うかなどの打ち合わせとかもできたのでは……？

転職の理由などは何でもよいかと思います。
実家に近いとか、就業時間がちょうどよいとか、
体調を崩してしまったとか（今は治ったとか）。

転職活動、うまくいくといいですね！

私も以前同じようなことがありました。

求人に応募した会社に知り合いがいて、面接のあとその知り合いから連絡があって、トピ主さんと同じことを言われましたよ。
職場の周りの人に、友人を呼んだと思われると色々誤解されて、上手くいってる人間関係が崩れてしまうような事を言ってました。
トピ主さんのその職場も女性が多いということで、ご友人も大変だったんじゃないでしょうか？

そのままいけば採用されそうでしたが、私の方から辞退しました。辞退すると知り合いに行った時、止めなかったのでそうして欲しかったんだと思いました。

その後別の職場に就職できたので、結果的によかったと思ってます。

トピ主さんは次の就職に不利になるような理由を書きたくないから悩んでるんですよね？
でも1年半で辞めてしまったことは事実なので、書類選考を通過して面接までいった時にきちんとお話するしかないんじゃないでしょうか。
「安易に友人のいる職場に応募してしまったので、その点を反省して新たな職場でやっていこうと思っています。」とか前向きな発言を付け加えれば、印象も変わると思いますよ。

お友達ごっこをしたいのですか。厳しい表現かもしれませんが、拝読してまず感じたことです。
ご友人にあからさまに冷遇されたならいざ知らず、そんなこともなさそう。
あなたはお給料をもらうために仕事をしているのではないのですか。

もちろん、退職理由は十人十色でしょうが、あなた自身の「働く」ということに対する意識が幼い気がします。
ちなみに人間関係で退職、転職は珍しいことではありません（というか、ほとんどの場合がそれだと思います）ので、正直に述べる必要はありません。
社会人らしく、相応の理由を簡潔に述べれば良いでしょう。

それより採用側が知りたいのは、あなたがその会社にどのような貢献が出来るかです。つならないことで悩むのは時間の無駄。
前職の反省を活かして頑張ってください。

正直なトピ主さんは人間的にとても素敵です。でも面接の場ではそぐわない理由です。面接する方だって分かっています。
例えトピ主さんの人柄が良くとも面接の場でその理由を馬鹿正直に話してしまうのは社会性に疑問を持つ面接官もいるかもしれません。

＞人間関係を退職理由にするのはタブー

ホント？と思ってネット検索してみたけどそうは見えないなあ。それだけではマイナスイメージとかはあるね。

重要なのは、うちの会社でも人間関係が理由で辞めてしまうのではないか、と思われなきゃいいんだと思うけどね。

嘘をつくのはNGだとも書いてあったよ。

＞転職の理由はなんでもいい

それはそう。前職場が遠かったとかやってみたかったとか、直ぐに辞職してしまうようなイメージに繋がらないものなら何でもいい。でも何でもいいけど出鱈目はダメだよ。正直で率直で思慮の有る人が望まれるに決まってるもの。

面接で詰まってしまうというのも同じだよ。詰まるという事は嘘を吐いているとか、やりにくい人だとか思われるんだよ。それこそ何でもいいから口に出してみるのが良いと思うよ。どうせ中に入ってしまえば言いたいことは言うんだろうし、入る前に言いたいことがあれば言ってしまう方が良いよ。自分に合わなきゃ入れても辛いんじゃないかな。

＞上手く話す自信はありません。

まあ、急にうまくなるのは難しいから、誠意で突破ということにしたら？

同じ職場の友人が、何故か自分だけには接触しようとしなかった。
特に孤立することも無かったが、家族ぐるみで付き合っていた旧く親しい友人だったため、その場にとどまる事が自分には耐えられなかった。
辞めてしまってから良く考えてみたら、自分はプライベートと職場を同じように考えていて、友達とはいえ先輩後輩という立場を考えなければならなかったのに公私混同してしまう自分に落ち度があった。これからは気を付けたい。
職種的には適性があると感じていて、やる気もとてもある。ここで心機一転頑張っていくことを覚悟して転職を決意した。

こんな感じではダメなのかなあ。行けそうな気がするけどなあ。これが真実に近いんでしょ？
真実の方が楽だと思うんだけどねえ。

面接でもこのトピに書いた事情は言わない方がいいと思いますよ。
なぜなら友人が勤務している職場に応募するというのがそもそもありえない行動だからです。
元々の友人と職場の先輩後輩という関係になったら、いろいろとややこしいことが起こるということがなぜ想像できないのでしょう。
そして私がご友人の立場なら（私の友人にはあなたのような想像力の欠如した人はいませんが）友人が同じ職場に入職すると聞いたら「職場ではプライベートなことはあまり話していないからそのつもりで…」ぐらいは言うと思いますが「昔からの友人だということは内緒にしていて欲しい」とまでは言わないと思います。ご友人の発言の真意は不明ですが、ようするにあなたと友だちだと職場の人に知られたくない、友人と同じ職場にシレっと入ってくるような人と友だちだと思われたくないということでは？
結果として仕事は続かず友人関係も破綻したのですよね？どう思いますか？
面接で「友人の勤務する会社に就職したら友人と気まずくなって耐えられずに辞めました」なんて言ったら面接担当者も呆れると思いますよ。
採否にどこまで影響するかは不明ですが…。
そうですね。退職理由はなんと言えばいいでしょうね？
勤務期間が1年半というのが微妙ですよね。数ヶ月で退職なら「仕事が合わなかった」でいいし、3年以上勤務したのなら「キャリアアップしたい」もありかもしれませんけど、パートで1年半でキャリアアップも何もないですしね。
家庭の事情とでも言っておけばいいんじゃないですか？1年半で辞めたなら人間関係で失敗したんだろうというのは想像つきますから、どう言っても同じだと思いますよ。

親が入院したので私が帰省して通院の面倒を見たり看護する予定で退職したけど、治ったので介護しなくて大丈夫になりました。その時に親戚と話し合って、もしものときは近くの親戚が親を見てくれることになったので、今のところ親の介護の予定はないので御社での勤務は続けられます。

というのはどうでしょう？
兄弟がいないと使えない口実ですが。

トピを要約すると、「友人のいた会社に就職したが、友人関係と同僚としての関係をうまく切り離して別々に構築することがことが二人ともできず、友人関係も同僚としての関係も破綻した」になります。これを転職先の人が聞いたら、ありがちではあるけれど、人間関係をうまくコントロールできない人、と評価される可能性があります。

転職の原因の8割は人間関係だといわれているので、別に特殊でもありませんが、自ら人間関係の構築に破綻したので辞めた、なんて言わないほうがいいです。

トピ主の友人は、プライベートと仕事の関係をうまく擦り合わせられないと判断して、プライベートを切って捨てたということです。ちょっとやりすぎだと思いますが、そういう人はいます。入社する前にそこを確認しておけばよかったですね。

正直な方だなと思いました
前職を退職理由なんかどうでも作れます
正直に言う必要なんかありません
しかもパートだし

親が入院した時期に重なったとか
夫がどうのとかそういうのでOKと思う

あと
＞友人はとてもいい人です。きさくで優しくて、人の悪口を言うところをほとんど見たことがありません


これ一面でしかその人を見ていなかったのは
今後の人生勉強になったと思うんです

人は多面的で、優しくて悪口言わない面と
トピ主さんを友達と言わないでほしいなんて
おかしなことをする面もある

黒い部分もグレーな所も、明るい輝いている部分もその人自身です

私もあなたもその人も
みんなそういうものです

次は良い職場に恵まれますように
がんばって

　

言う必要はありません。貴女は辞めてしまうけど、ご友人はこれからもそこで働くのでしょ？迷惑をかけたいのですか？

遊び仲間と仕事仲間は全く別の関係です。貴女からして友人がいて安心でも、友人からすれば気にかけて動いてあげないといけないと言うストレスにもなり兼ねません。

私も以前、友人ではないけど、自分よりほんの少し後に入社した子に、「くまさんは、少しだと言っても先輩なんだから、貴女を頼りに着いてくから。」と言われた事を思い出しました。正直、依存心の強い子だなと思いましたが、できる限り親切に接していました。けど、結局はすぐに辞めてしまいました。仕事への向き合い方を見ていたので、予想通りの結果だった為、特にガッカリなどはしなかったけど、その子に対しては、もっと思考回路を整えて仕事をした方がいいよと感じました。

辞める前にもっと話が出来たら良かったとも、この年齢になると最早思いません。例え話し合ったところで、その子は自分の都合の良いように物事を解釈して、相手の話を聞いてるふりばかりで届かないのです。