まゆみ様、こんにちは。

お嬢様が貯蓄出来ずお困りとのこと。

今貴女様に出来る事は援助を辞め口座をまとめ自衛する事です。

家族間とはいえお嬢様のしている事は盗み
それをショックを受ける程度で黙認していてはいけません。

借金・ギャンブル・浮気は治らない病気と言われるように
浪費もこのどれかに繋がる可能性がおおいにあります。

これがご主人による経済的暴力なのかもしれない。
貴女様の知らない莫大な借金のせいなのかもしれない。
はたまたお嬢様の浪費が原因なのかもしれない。

可能性はいくらでもありますが
お金を出し続けているうちは何も変わりません。

援助してるうちは治らないでしょう。
どうしても足りないと言って来たら1か月の収支表でも書かせたらどうですか？それを見て納得したら少し援助するとか。

＞いくら生活費をもらっているかも、私にはぜったい話さないため、現状がわかりません。

絶対話さないのなら絶対援助しない。

＞孫のために貯金をしてあげていましたが、
娘が、何回にもわたって無断で引き出していたことがわかり、ショックをうけました。

ショックを受けただけなの？それについてちゃんと叱ったり諭したりしなかったの？
お孫さんに貯金したいのならトピ主が通帳を管理すれば良いですよね。

トピ主が甘い顔をしている限り絶対に治りません。
お孫さんのためにもここは鬼になるべきです。

昔から浪費癖のある娘さんに対して、厳しく問い詰めることもなく、
内情を何も知らないままの中途半端な状況で、甘やかしてしまう、
トピ主さんの意識に問題がありますから、ここから改善する必要があります。

いくら親子とはいえ、援助を求められたら、無条件に援助するのではなく、
生活費が足りない現状と原因を説明しないと援助しない、
ときっぱり断ることが必要です。

また、せっかくのお孫さんのための貯金も、
娘さんがいつでも引き出せる状況にしておいてはいけません。

昔から貯金が出来ない性格とご存じなら、
極力お金を持たせない、与えないことが大切です。

考えの人もいらっしゃいます。それが証拠に、身内の誰かが亡くなると、遺産相続のトラブルなどが発生することもあるので、ある意味当たっているなと思います。ただし、娘さんの場合はそうではなく、お金をあるだけ使ってしまうのでは？そして、その状態が今に始まったことではないということですね。
まずは、過去を遡って考えると、十代のころって男女問わずに、一番色んなものが欲しい時期なんです。特に学校では流行のアクセや服、現代ならゲームやスマホに至るまで、同級生と比べてしまうんですよ。スマホは、保護者の監督のもとで持ってますが、四十代ということは、スマホも携帯電話もなかったはずですが、欲しいものはあったでしょうね。
クラスの同級生によっては、ご両親や、祖父母におねだりしたり、中間や期末テストの点数や通信簿の結果の良し悪しを条件に、欲しいものを手にいれる子もいたと思います。その当時の娘さんの小遣いは、いくらくらいでしょうか？それによって買えるものは、限られてきますよね？因みに、私の中高生時代は、三千円でした。しかし、学用品や、昼食でパンなどを買う時は、出してくれてました。
それでも、私も貯金が続くタイプではありませんでしたから、買い食いをしょっちゅうしてしました。社会人になって、貯金をするようになりましたね。娘さんが、どこかで貯金の大切さを考えるキッカケを見落としてしまったかもしれませんね。
そして何より、トピ主様が娘さんが困れば、援助なさっているので、そこは他の御意見にもあるように、やめたほうがいいかもしれませんし、どうしてもという場合は、援助ではなく、借金ということにして、返済計画を立てて返してもらうようになさってみられては？与えっぱなしは、お互いに良くないと思いますよ。

お孫さんの為の貯金の通帳とカードは
お孫さんに手渡す頃までトピ主さんが
手元に管理なさればいいのでは？

何に使ってあるかも言わないのに
何故貸したり援助して渡すのですか？
良からぬ事に使っていて娘家族の不仲の原因になるかもしれないのですから

自然に身に付くと思ったんでしょうか。

とにかくお金は渡さず、孫のお金はあなたが管理、家計は旦那さんに管理して貰うしかないね

＞＞しかし、一つだけ心配なのが、またローンを組んだり、サラ金に手を出さないか心配でなりません。
あの娘の性格を知っているからこそ、また以前のように手を出しそうで怖いのです。

それは娘さんと旦那さんが考える事で主さんがそこまで心配する事ではありません。
じゃあ、主さんが死んじゃったら娘さん夫婦はどうなるのでしょうか？
どこかで手を離さないといけないんです。
ローン、サラ金、自分達で処理する事ですから。