私の友人にもいます。

びっくりするほど働かない。
あとで扶養手当のことをしり「あー、これでか」と、わかりました。

私はずけずけ言うし、彼女が甘えた考えを言うたびに表情に出てたんだと思います。
あまり私に話さなくなり、私も当たり障りのない会話ばかりになり、会うのは年１回程度になりました。

でも、ちゃんとお天道様はみてるんですよ。

最後の最後まで扶養手当をアテにした生活を続けた結果、
打ち切られた年齢の時には、いろいろとお金がかかる時期。
しかし年齢的に転職は難しく、アタフタしてました。

子供もちゃんと見ているのでしょう。
成人して就職した途端にさっさと家を出て自立しました。
母ひとり子ひとりなのに。

＞「子供いないならいいやんね」

「私には大事な大事な旦那様がいるのよ！」と、明るく言いましょう。

そして徐々に疎遠でしょうね。

仰っていること、全く不愉快でも何でもありません。
不愉快なのはご友人たちの方です。

ご存知ないと思いますが、シングルで行政からの
支援を受けるには、年1度、役所を訪れる必要があります。

身なりもきちんと、応対も丁寧、というか
普通の方がほとんどですが、中には起きたままのような
頭はボサボサで部屋着のような格好の人や、
個別での報告時に肘をついている人、あくびをしている人、
そんなお母さんもいました。

それほど卑屈になる必要もないのかもしれませんが、
個人的には家庭も上手く回せなければ、経済的にも
自立出来ない、と私なんかは恥ずかしく思っていたものです。
皆さんの税金で育ててもらう訳ですから、きちんと納税出来る
社会人に子どもを育てないと、と。

ですが同じシングルの友人でも（現在は再婚済）
何故入籍をしないのかと聞くと「手当がもらえなくなるから」と
言っていた人もいました。
その友人とは他の事もあって現在は距離を置いています。

残念ながらこういった人たちは少なからずいるのだと思います。

ただ、私自身は職場や友人にはとても恵まれており、
今の生活に不満もないので、そう思えるのかな、とも。
彼もいませんし、再婚願望もないですし、娘からは女を捨ててると
言われていますが(笑)、子どもと2人、幸せなので。

以前とは明らかに変わってしまっている場合は、
何か心に不安や不満を抱えているのかもしれません。

分からなくもないですが、人には人それぞれの性格と言うか考え方があります。仕方がないのではないでしょうか。
　あともう一点、トピ主さんには言いづらいことですが「類は類を呼ぶ」という言葉があります。人は自分に似たり寄ったりの人と仲良くなると言います。

　トピ主さんは今まだお子さんはいらっしゃいません。しかも高額納税者です。仕事がうまくいっているのだと思います。でも友達二人はシンママで人生を一度躓いて（？）います。トピ主さんが若し彼女らと同じ立場になったらどうなのだろうとこのトピを読んで思いましたよ。

　休みの前日に飲みに行き「遊びまわる」気持ち私には何となく分かります。借金して飲んでいるのではないのでしょう？子供抱えて生活するとなればそうでもしなけりゃやっていられないのだと思います。

言えばいいし、距離を取ればいい
納得しなくても怒っても関係ないでしょ

ひとり親への手当、ありがたいものですが普通に契約社員とかで１日６時間週５日ぐらい働いて定収入を得るようになったら、基準をこえて支給停止になります。

つまり、それを受け取れているということはあまり又は全く働いていない。
でも受験や進学などで本当にお金がかかる頃には自分も年齢がいっていて仕事が見つかりにくくなっているから苦労するのは目に見えています。

もちろん子どもが小さくて仕事をセーブして手当を受けながら育児に時間を当てる方もいらっしゃいますし、小学校高学年になれば勤務時間を増やして収入アップし手当を卒業する方もいますが、
トピ主さんのご友人はそのような考えもなく遊んでいるのですよね。

だけどいつまでも、楽して手当も貰えて遊べる生活なんてのは不可能だと思います。

個人的には、シングルだろうがそうじゃなかろうが、子どもが寂しがったりよほど羽目を外さないならば週末飲むぐらいはいいと思いますけどね。

きっと、シングルは精神的にも大変だと思います。
飲み歩いて愚痴って不安を解消したいのかも知れません。

ですが例に挙げられた言葉は私も不愉快に感じます。
無理に付き合わなくて良い、もっと言うと切り捨てて良い、と思います。

トピ主さんは在宅仕事とのことで、ご家族以外とのお付き合いを遠ざけてしまうことに不安があるのかも知れませんね。
ですが子どもの有無や経済的安定に差がある場合のお付き合いはとても難しく、お互いに気遣えないなら続かないですよ。
どちらかと言うと余裕があるトピ主さんが我慢することになり辛くなりませんか。
割り切った方が良いと思います。

断り文句としては、仕事が忙しい、疲れている、体調が悪くて出歩くのを控えている、等が良いのでは。

私の友人もそんな感じでした。
離婚するまでも結構揉めて。

私に対しても今までにない刺々しいことを言ってきたり、自棄になって飲み歩いてましたよ。

周りを見ると、みんな幸せな家庭を築いてるわけですからね。

人生の挫折を味わってて、人に対して妬みや僻みや黒い感情が渦巻いているんだと思います。

あまりにも酷いようなら距離をおいてもいいと思います。

私の元同僚もそうでした。
子供の塾代が大変、お金が無いと言いながら毎晩仕事帰りに飲みに行ってました。
1人でも行ってると聞き、だからお金無いんじゃないの？
と思いました。

シングルマザーはストレスが多いから飲みに行かなきゃやってられないって言ってたけど、毎晩終電で帰宅して子供達は大丈夫なのかな？

と思いました。

彼女は人と直ぐに揉める気質で解雇されたり、自ら転職を繰り返していて、だからシングルマザーになっちゃったのかな？

と思って見てました。

こういうことは何かと叩かれるので、公には言えないですが、私も同意です。
私も子供3人を育てるシングルマザーですが、離婚前からずっとフルタイムの正社員で働いていたので収入があるため、同じシングルですが何の公的扶助も受けていません。
私は元夫を元夫の職場にバイトで来ていたバツイチ子持ちのシンママにとられて離婚しました。
自分はシングルマザーで大変なのに一人で頑張っているんだと職場の男にアピールしては近づいていたようで、元夫はひっかかりのめり込んでしまったようです。
女が自分は離婚経験者だからと離婚の相談？とやらで私の知らないうちに元夫と2人して私に気付かれず上手く離婚して自分たちが一緒になるための離婚計画をたてていました。
女は週3日の短時間しか働かず、前夫からの養育費も申告せずに母子扶養手当ももらい、実家は市内なのに親とは同居せず飲みに行くときだけ預けて、自分は何故か2LDKの立派なマンションに住んで夫を連れ込み、その週3回のうちの休みの日にうちの夫に弁当まで作ったりしていました。
私が共稼ぎ時代に保育園にはシングルマザーが沢山いましたが、本当に一生懸命働いて子育てしている人もいる一方、どこか暇そうですぐ彼氏ができたり簡単に再婚したりする人が本当に多く、子育てしながら働いていてどうしてそんなにすぐに男を作れるのか、なぜそんな時間と余裕があるのか、本当に不思議でしたが、今やっと理解できました。
子供がいるうちはまだ母子扶養手当てや諸々の公的扶助もありますが、子供が自立した時に自分の老後のためひとりで一生働かなければならないことを考えると、それよりも自分の生活をみてくれる次の再婚相手の男を見つけなきゃ！てことらしいです。
後先考えず、簡単に離婚して、ありがたみも忘れて貰えるものをもらい尽くして、遊び歩いたり男漁りをしているようなシンママは私も同じシンママですが大嫌いです。