お友達のストレス発散のはけ口にされていると思います。とにかく否定したいのです。きつい言い方をすればそのときのあなたはサンドバッグになっています。あなたのことを本当の意味で大切には思っていません。今度否定されたら、そういう言い方は不愉快だな、と返し、その後は既読スルーで良いでしょう。やめて、などと訴えてもやめないでしょう。面白がるだけだと思います。反応しないほうが良いです。

アニメはそれでなくても、オタク、キモって言われがちですからね。

心理的に分からないものはダサいという気持ちがあるんだと思いますよ。

トピ主も友人が某アニメに興味があるかどうか、見極めてから話すべきでしたね。

それとは別に、否定したい人っています。

色々、否定から入るなら人間性に問題ありです。

マウンティングに対処するのは「私は私」を貫き、相手にも伝えること。

ムキになって反論しない、ただ相手の否定を笑い飛ばす。

どんな否定にも全く動じない事を相手に知らしめる。

相手の意を迎えるような、へりくだる反応は益々相手を増長させて１番いけません。

理由はともかく「嫌」、「不快」で有る事を伝えて改善する気が
無いようだったら「疎遠」。

いくら趣味が合う貴重な「人間」だとしても友人には成り得ない
でしょう。

毅然としなくても良いから自分の「疎遠」に対する覚悟を決めて
そう判断したら貫いて。

相手は懐柔にかかるかも知れないけどね。

相手が変わらない限り「我慢」か「疎遠」しか無いよね。

否定する人はします。そう割り切りましょう。「これでテンション上がってるとかダサい」とかは少々言い過ぎかなと思いますが、『センスの悪いものをお薦めされても困る』という気持もわかります。

アニメグッズとかになると結構感覚が分かれると思いますよ。『痛Ｔシャツ』とかは着ていたら引く人も居るし、それを痛いとわかっていて敢えて着る人も居る訳だし。この二つは同じアニメを愛している人でも意見が分かれますよね？？

「このグッズ買うとかセンス悪くね？」とか言われたら『趣味の相違だね～』と流すのが一番。センスが良いとか悪いとかは本当に個人的な問題です。だから否定されても「彼女はそう言う考えなんだな～」として個人の意見を尊重しましょう。そしてこちらの意見も尊重してもらう事。

誰が見てもセンスの悪いものはそもそも商品化されません。だからしつこく「ちょっとセンス疑うわ」とか言われたら『誰が見てもセンスの悪いものは商品化されない。良いと思う人がいるからこそ販売されている』と言ってください。

否定的な返事しか出来ない人って、頭の中がスッキリしていなくて、
そういう対応なのかも？

なんて言うか、楽しそうに話していることが受け居られないという状況かも。

否定ばかりの時は、距離を置いて、楽しく付き合えるまで待ってみたら？