イタリアでは患者の致死率は１０％です。

トピ主さんが感染してたら家族と地域住民を

危険にさらします。お母さんにも理解して

いただけますよ。

ですからあなたは感染防止のため、わざわざ実家に帰省しなくてもいいんですよ。
若しくはご兄弟にでも。

お母様のご回復をお祈りしております。

感染者のいる場所にお住まいなら　動かない方が良いのではないでしょうか？

ご病気の母上様は　抵抗力が弱くなられてますよね。

ここはどうか動かずに　お母様に手紙を書いてあげて下さい。

私も先日待ち望んでいた初孫が生まれました。

でも会いたい気持ちを我慢しています。

私の場合とは違ってご心配だと思いますが　今みんな我慢している　トピ主さんだけじゃない　頑張って　と言いたくて出てきました。

手紙も良いけど毎日はがきを出すのはどうかしら？

電話と違って手紙やはがきは何度も読み返せます。

母上様は　トピ主さんが帰ってくれたと同じくらい嬉しいと思いますよ。

頑張りましょうね。

一人暮らしで、お住いの市ではクラスターが発生。
トピ主さんご本人こそ、心細くて、不安で辛いと思います。
震災の時、ひとりぼっちで　不安で不安で仕方なかったことを思い出します。
一人暮らしで不安な夜ほど、不安が雪だるまのように膨らむんですよね。


リスクから言ったら　トピ主さんご自身の身体のほうが心配です。
だって　クラスター発生ですし。そんなこと過去の日本では無いのですから。どうしていいのか　政府だって　病院だって　誰も手探りなんですもの。

ご病気のおかあさまには　クラスター発生で不安だなんて言いたくても言えないでしょうし。

お手紙やお葉書のご提案がありましたが、それは素晴らしいアイデアだと思います。メールやラインなど無かった時代の私は、家族からの手紙はとてもうれしかったです。一人暮らしをした経験からね。
ご自身のためにも　綺麗な便せんやかわいい封筒など　気持ちが和むような
お便りを出すと、切手にも凝ったりなんかして、気持ちが落ち着いてくるかと思います。
そして　娘からのお便りをもらったおかあさまは　すごく幸せな気持ちになると思います。
トピ主さんの心とおかあさまの心を両方あたためてくれるかと思います。

どうぞ　トピ主さん、お体お大事にね。
わたしも　免疫力アップのために　発酵食品、山芋、海藻など、食べたり、
アロマを焚いたりして　過ごしています。

でもね、本当に　会いたかったら　体調が万全の時にお出かけになってもいいとわたしは思います。おかあさまのためではなくて、ご自身のために。
　

もし、あなたが感染していてお母様に移った場合、腎臓の悪い方には致命的です。
そういう意味でもやめておいたほうがいいです。

もし万一のことがあったら、帰らなかったことを後悔されるかと思います。
でも、もしあなたが既に無症状の罹患者だったとき、70代で持病有りのお母様にうつしてしまったら重症化する可能性が高いですよね。
どちらの後悔の方が大きいでしょうか。

電話やお手紙、ちょっとした写真付きのメールなど送ってあげたらどうでしょうか？行けなくてごめんねと。お母様、早く体調回復されますよう。

時間が経って、少し落ち着きました。いろんな不安が重なりすぎてパニック状態になってた気がします。やはりこの状況で帰るのはなしですね。

父は母よりも年上で最近体調を崩しがち、兄弟は実家にいるのですがあまり部屋から出てこない状態で…。でもさすがに電話ででも話をしたいと思います。

お手紙の案、恥ずかしながら思いつきもしなかったので、さっそく今日書こうと思います！それと、少しでも治療費の足しになるよういくらか現金を同封しようかと思うのですがどうでしょうか…


皆様からのアドバイスやお言葉を頂けて安心できました。