感受性の強い子なら多少の影響はあったかもしれませんが、一度だけなら一時のことです。
すぐに回復しなくてもめげずに愛情を与えるフォローをし続けて下さい。
そのうち安心が戻りますよ。

そしてお子さんの記憶にはもちろん残らないです。
お母さんの「ごめんねごめんね？怖かったよね、お母さん駄目だったよね？」ってういオドオドした雰囲気を感じ取るほうがよほど良くない。

もう二度と同じようなこと、しないようにね。
喧嘩は子供のいない場所で！

＞それ以降、・・・甘えてこなくなりました。
この原因はトピ主が
＞わたしは大変なことをしてしまったと反省しています。
からでしょう。

親、特に母親の感情気分は赤ちゃんと言わず子供に反映されますからね。
（親の反応が赤ちゃんの自身の生活に直接影響するから当然だけど）

トピ主さんがもっとおおらかになったらいいでしょう。

夫婦喧嘩の原因もそうかもね。

３歳の娘がらまだ６ヶ月くらいの時、夫の的外れな勘違いが発端でお昼間から怒鳴り合いのケンカをしました。娘は私が抱っこして、夫と至近距離で。
夫曰く、ケンカしている時、娘はずーっとニコニコしていたそうです。ケンカも熱りが覚め夫が娘をお風呂に入れた瞬間（普段はお風呂大好きな娘です）今まで聞いたことのない程のギャン泣きをしていました。ご近所さんに警察を呼ばれたくらいのケンカだったので、娘にとっては余程怖かったんだろうと思います。夫は今でもその時の事を思い出しては猛反省しています。

それからも、怒鳴り合いとまではいかないにしてもケンカは年に２回ほどします。
子どもがいたって、譲れないものは譲れないんですもん。でも、冷静さを踏まえたケンカです。我を忘れるような、人格が変わるようなケンカはしません。娘もこれからの人生お友達とケンカする時があると思うので、ケンカの仕方を見せるつもりで。
ケンカをした後は、ちゃんとお互いに『ごめんね』を言い合ったり、差し入れをしたりして仲直りをするところまで見せています。
仲直りの翌日には、どうして喧嘩になったのか、相手はどういう気持ちで、自分もどんな気持ちだったのかなどを客観的に娘に話して、最後は「お互いに家族の事を考えているからケンカになるんだよ」と伝えます。

今ではケンカをすると３歳になったばかりの娘からジャッジをされて『ダダ悪い』『マミー悪い』と言われて反省を促されます。笑

ケンカは全てが全て、必ずしも悪いものではないと思います。お互いに考え方が違う事、仲直りの仕方、そして家族が大切なんだと言うこと。ケンカからも学べる事はあると思います。
まだお子さんは７ヶ月とありますが、７ヶ月で言葉は話せなくても、気持ちは伝えられると思っています。一時的な事でしょうが、お子さんを傷つけてしまった事、パートナーが大切な気持ちを伝えてあげてはどうでしょうか。