寄付と考えてます。
リターンなしか、回数券を買ったとしても、半分は使わないでお金を払いたいと思えるようなお店に出します。

お店としては回数券でもいま収入があれば嬉しいでしょうが、実際は家賃などとても回収できないでしょうしね。

もっと自粛が長引けばトンズラというか倒産せざるを得ない可能性もありますし、「このお店には無くなってほしくない、寄付したい」くらいの気持ちでしますね。
前述のような可能性は充分考えられるわけですし、リターンがないと不安ならしないほうがよいです。

クラウドファンディングとはそういうものです。頓挫にとんずらなんてことも十分ありえます。その点理解して納得の上で利用すべきですから、あとでわかったは通用しませんよ。当然最悪の場合は泣き寝入りでしょう。1万円と少額ですから裁判沙汰にする方が時間とお金の無駄でしょうし。

例えリターンが無くとも応援したいという気持ちがあればこその物です、リターン最優先なら止めた方がよろしい。

泣き寝入りって…クラウドファンディングの趣旨を理解してますか？

リターンは約束された物ではありませんよ。

＞優待券１万円リターンしました。
の意味がわかりませんが。

クラウドファンディングの利用規約を見てくださいとしか言えません。
利用規約はちゃんと読んで納得して同意しましたよね？
そこに保険とかあるなら書いてあるはずです。

規約を読まずに同意して文句を言っても遅いです。

まあ、規約には「当事者間で解決する」って書いてあることが多いでしょうから、
お金を払ったのに約束が守られなかったら最終的には訴訟を起こすしかないでしょう。

返ってきて当たり前のものではないので、逃げられるとか泣き寝入りと受け取るのがそもそもの誤りだと思います。
トピ主さんがどういうものか理解せずにやってしまっただけのことで、お店は悪くないですよ。

クラウドファンディング自体、何がどうなっているのかが完全に自分の中で理解出来ていないので、怖くて手が出ません。

投資ですよね。投資ってご存じですか？何か勘違いをされているのではないでしょうか。

クラウドファンディングを寄付目的での利用しかしていない為、リターン目当てでやる発想がなくて、ちょっと驚きでした。

最近は競争が激しくなり寄付にリターンを付けるところも増えているようでなので、リターン目当てでも構わないとは思います。

でも、クラウドファンディングの相手の信頼性や将来性は自己責任で判断が必要です。

そもそも、事業化して成功が見込めるようなものなら、普通の投資や融資で事業化できますから。

クラウドファンディングのサイトが保証してくれるわけではない事
寄付が充分集まらなかった・企画が甘かった、その他不測の事態でファンディングが失敗する可能性は理解する事が必要です

泣き寝入りという言い方は、トピ主自身の勉強不足を棚に上げた、逆切れに見えます

冷たいと思われるかもですが、私は一切そういうことには関わりません。自分のお金は一文たりとも出さないと決めています。昔数えきれないほど損したので。トピ主さんもこれを機会にそうされればいいと思います。

一言でクラウドファンディングと言っても、色々な型がありますよ。
購入型・寄付型が多いとは思いますが、融資型や株式型など数種類の
タイプがあります。

私が応援したタイプは、購入型のクラウドファインディングです。
目標金額に達したら着手されるタイプです。
リターンにも魅力はありましたが、それよりもその備品の必要性の高さに応援しました。
目標は達成し、お陰で私は安心してそちらを利用出来ています。
もちろん、リターンもありました。

もう一つも同じような内容でしたが、目標達成されリターンもありました。

心配の「とんずら」やリターンが無いなどの場合、クラウドファンディングを運営する事業者がしっかりしていれば、保障などの保険に加入しています。
運営事業者のＱ＆Ａや利用ガイドなどを見れば、完全ではないにしろ
不備があった場合の対応が分かると思います。

確かに、このコロナによってみんな不安も大きくなり、疑心暗鬼になり
そこを突いてくる詐欺なども横行しています。
心配ですよね。
今回の応援が良い応援になりますように。