とても参考になります！
受け取った時間をメモして付けるのはいいアイデアですね！
チクリにもなりませんし、とてもいい考えだと思いますので実践してみたいと思います。
業務日誌も実践します！何かあった時の正当性を主張するのに大事ですね。
相談して良かったです。

私は一般事務（パート）の職につくのは初めてで、電卓が使えないことに驚かれましたので、できるのが普通なのかと思っていました。

ちなみに、入力された情報は私のパソコンからでも見えるので、ある程度たまったところで画面上でチェックしたいと上司に申し出たら却下されました。

この仕事に関わらず全てがアナログで、信用できるものは紙と手、という感じです。未だに出勤簿ですし、お昼のお茶出しもある、昔ながらの職場です。

また、Ａさんと嫌味を言ってくる周りの方はグルのような気がします。
色々と違和感があります。

マグノリアさん、ありがとうございます。
ここを会社としていましたが、実は半分税金で成り立っている非営利団体です。その上にあぐらをかいているような風潮があるように感じます。
また、新しい事業を始めるに当たってわざわざ専用のシステムを入れているのに、電卓でチェックし直すのです。私も最初は思わず二度聞きしてしまいました。

とりあえず今日はアドバイスいただいた通り、受け取り時間と費やした時間をメモして上司に渡しました。チラっと見ていたようですが、これで何か変わればいいのですが。

実は今日も少しモヤモヤしたことがありました。

大量にコピーを頼まれ回していると、途中でサービスマンコールエラーとなって止まってしまいました。それを伝えに行くと、全員が、とうとうやったというような反応をしていました。
設備担当の方が、「修理呼んだらいくら取られるんだよ。それより、買い替えさせられるんじゃないの？」と大きな声で嫌味を言い、みんながクスクス笑いました。すかさずＡさんを見ると、「ずっとここにいるけど、そんなエラー見たことないから。」と、目をギラギラさせながら言ってきました。

以前、印刷室でＡさんと二人でいる時の会話を思い出しました。
Ａさんがコピー機を何度も詰まらせていて、ここの機器は安物だし古いし、勝手が悪くて困るとのことだったので、私も前の職場でこのメーカーのコピーを使っていて、しょっちゅうサービスマンを呼んでいたので仲良くなってしまったくらいですよ、と話したことがあります。

仕事を頑張っても意味がないのかもしれません。
辞めることも視野に入れたいと思います。

yukiさん、ありがとうございます。
やはり不思議な職場ですよね。
机の上も棚の中もぐちゃぐちゃですし、四六時中喫煙所にいる方、お客さんとの約束をすっぽかす方、私しかいない時にあからさまにイチャイチャしだす方たちなどもいて、怠慢さを日々感じます。
ただ、私が入った頃はもっとお互いギスギスした空気がありましたが、今は私をダシに団結しているように感じます。
私が出勤していない日に悪口大会をしているのでしょう。
全て書き留めておこうと思います。

アップルさん、ありがとうございます。

生贄、まさに私もそのように感じていました。
実は私が来た頃、女性職員Ｂさんがターゲットになっていたように思います。
皆さんＢさんにひどくとげとげしく、異様な空気でした。Ａさんも表面上は仲良くしていますが、私が入った時からずっとＢさんの悪口を言っています。なかなか辞めないのよね、図々しいと。ただ、皆さんの攻撃的な態度は、Ｂさんも含め今は私に向いています。私のチェック作業中でも私に電話を取らせようと全員がシカトしているのも恐らく嫌がらせだと思います。

それでも表面上気にせず明るく振舞っているためか、Ａさんは油断して色々な人の負の情報を私に聞かせて来ます。
上司のことも、Ａさんを中心に陰で「ゴミ」と呼んで毛嫌いしています。アップルさんの仰る通り、ゆっくりやるのにはＡさんの何か思惑もあるのかもしれません。

仕事についてですが、私も最初は入力を指導してもらえると思っていました。Ａさんが何かあった時に対応できる要員として私がいるからです。
やらせてもらえないのにも何か理由があるのかもしれません。

この業務は週に２回だけ（私の出勤も週２）ですし、暇そうな職員は沢山いるので、辞めるのを覚悟で上司に相談してみようと思います。

アンテナさん、ありがとうございます。

色々考えさせられました。

確かにＡさんが私の足を引っ張ろうとしていると感じることは多々あります。

Ａさんはよくミスをするのですが、その時にまるで私がやったかのように取れる言い方をします。

例えば、Ａさんが書類を作成し、私は印刷だけを頼まれたのに、後から書類にミスがあったことを指摘されると、「グリーンさんが印刷したのだけど、私も気が付かなくてごめんなさい」と言ってみたり。
Ａさんがミスをした件でお客様から電話があり、私が受けてＡさんに回したものについて、「さっきのグリーンさんのクレームの件だけど」という言い方をしてみたり。

ただ、私も何も落ち度がないのかと言われると自信はないなと思ってしまいました。
正直、Ａさんは美人ですし、コミュニケーション能力も高く、周りをよく見ています。私の席が入り口に背を向けているというのもあるのですが、お客様の出入りや職員の動きに先に気づくのは大体Ａさんです。
周りの方からは、Ａさんと比べて見劣りのするダメ新人と映っていると思います。

いずれにせよ、パソコンスキルを活かしたいと希望して入ったはずなのに、自分は全くお門違いなことをやっていると感じます。

こちらで色々ご意見をいただいたことで、辞める方向にかなり傾いています。
次の出社日は少し先になるのですが、またご報告させていただければと思います。

あらふぃふぃさん、ありがとうございます。

今となっては、その都度やり返していれば少しは気も晴れたのかなと思います。よくもまあ瞬時にどっちとも取れるようなセリフがポンポン出てくるなと感心してしまうほどです。ここで生き抜くには、効率的な作業をするよりも、もっと大事な素質が必要なのかもしれません。

結局、退職することになりました。Ａさんと揉めました。

あまりにも理不尽なことが続き、Ａさんに「上司と話をします（辞めることを）」と言ったところ、Ａさんが急に取り乱し、あなたなんかが何を相談することがあるの？困ってるのは私の方なんだから！と喚き散らしたのです。もう訳がわかりません。

その後、上司に退職を申し出ると、いともあっさりと承諾されました。Ａさんのことも話したのですが、特に驚くでもなく、Ａさんからもずっと相談を受けていたと。また、何故か職歴を改めて確認されました。ここに応募する時に詳細に記した職務経歴書を提出しているにも関わらず。

席に戻ってから、混乱した頭の中でずっと考えていました。

そういえば、ここに来て仕事に慣れてきた頃、いつもＡさんに子分のように引っ付いている男性職員から、上司もいる時に大きな声で「グリーンさんって、〇〇で働いていたんでしょう？」と聞かれたことがあります。飲食店らしい名前だったのですが、身に覚えがないのできっぱり否定しました。すると続けて、「おかしいな。だって、そこの××さんがグリーンさんのことを知っていて、その時の働きぶりだとかも話していたよ。」と言うのです。私が詳しく聞こうとすると、Ａさんが不自然に割って入ってきたのでそれで終わってしまいました。

上司は、電卓で２度もチェックさせるほど用心深い性格です。その話を鵜呑みにしているとすると、相当私のことを警戒していたと思います。重要な仕事など任せるはずありません。

続きます

その後、色々なことが脳裏をよぎりました。

ある職員が、最近物がよく無くなると言っていたこと。
私がお茶を出すと、じっとお茶を見つめて誰も口をつけようとしないこと。
別室で一人で作業している時、いつも誰かが来て不自然に探し物をしていること。

まさか、まさか、と思いながら、試しにコマンドプロンプトを起動して当たり障りのないコマンドをいくつか叩いてみました。
すると、数人が目配せをして、すぐに上司が私の席の後ろに回り込んで来ました。

全てがつながり、めまいと吐き気に襲われてトイレに駆け込んでしまいました。
今までの嫌がらせは上司が指示していた、もしくはわかっていて黙認していたということです。

何より傷ついたのは、上司がＡさんに「今まで辛かったよね。今日はグリーンさんから離れてて。それとも、少し外に出て話聞こうか？」と、声をかけたことです。Ａさんが心の中できっと舌を出していると思うと、今まで感じたことのない得体のしれない感情がこみ上げてきました。

今でもこれを打ちながら手は震えるし、食欲も湧きません。

労働局に訴えることも考えましたが、職場全員から私が得体のしれない人物と認定されている以上、勝ち目はないと思います。

出勤はあと一日。
Ａさんがおしゃべりなおかげで、私の手には職員、そしてＡさん自身の弱みが握られています。今までのお礼に少しの置き土産をして行くつもりです。

取り乱していたため、変な文章になってしまいごめんなさい。

出勤するといつも机の上が書類で山積みになっている事、給与明細が渡されない事、急ぎの仕事の時に限っていつも横やりが入る事、挨拶の無視、嫌味。
上司がやらせていたと考えると腹が立って仕方がありません。

恐らく、Ａさん（と周りの誰か）が私を犯罪者のように仕立て上げて、それを信用してしまった上司と他の職員たちが一緒になって私を追い出そうとしているのかなと思います。もしくは、全員で私の正体を予想しているうちに妄想が膨らんで、おかしな人物像が出来上がったのかもしれません。私の考えすぎかもしれませんが。

でも、おかげ様で少し冷静になりました。
要注意人物である私に口を割るかはわかりませんが、裏でどんな情報が回っているのか、個々に話を聞いてみようと思います。録音もできるようにしておきます。

あらふぃふぃさん、アンテナさん、親身になって下さりありがとうございました。

かなさん、ありがとうございます。
（タイムラグで読めていませんでした、ごめんなさい）

金銭的には余裕がある訳ではないのですが、もともと週２でそこまで家計の足しになっていたわけではないので、すぐに辞めようと思います。

というか、頼まれても絶対に続ける気はありません。

仕事も、Ａさんが面倒くさいと言っていた雑用ばかりです。
新人だから仕方ないと思っていたのですが、このままいたら一生それで終わりそうです。

次に目を向けたいと思います！

ルリさん、うーたんさん、ミミさん、レスをどうもありがとうございました。
この手の職種の職場にはよくあるとのこと、ビックリしました。
Ａさん含め何人かが「こんな職場」という言い方をよくしていましたが、感情が負の方向に向きやすい要素は確かに色々あるようです。
そのストレスをぶつけられる方はたまりませんが。

今もかなりダメージを受けていて、どう報告すればいいか頭が回りませんが、退職いたしました。

最終日は手のひらを返したようにみんなが親切でした。
若い職員が初めて私に給与明細を渡しに来ました。その時Ａさんが職員を睨みつけていたので、今まで渡されなかったのはＡさんの指示だったと察しました。

一方で上司の監視は執拗なほどで、トイレに行けば入り口に、２階に行けば階段に。私が探し物をしていると、話すのを止めて息を殺して私を監視し、スマホを出せば真後ろから覗き込む。監視と言うよりは、もはや変なことは何もやるなよとプレッシャーをかけているようでした。

アドバイスいただいた通り、噂などスルーしてそのまま辞めようとも思ったのですが、あまりに酷いです。

我慢できず、鍵を握っているであろうＡさんの子分の男性がタバコを吸いにいくところを捕まえて、一体何を言われているのかと突っかかってしまいました。明らかに動揺しているようだったものの、自分は何も知らない、何もしていないと逃げられてしまいました。

結局疑われたまま、建物を出るまで見張られていました。

今もどこかから見られているのでは、盗聴されているのではという感覚が抜けません。

ですが、早めに辞める決心ができてよかったです。
ここで吐き出せていなかったらどうなっていたかと思います。
今後は一日でも早く忘れるように努力したいと思います。

助けて下さり、皆さん本当に有難うございました。