eternity/パリスマッチ

英語Verと日本語Verがあります。

Mr.Childrenのファン暦が四半世紀を超えました。
敢えてシングル以外から、挙げてみたいと思います。

・常套句
ストレートど真ん中の歌詞と曲調ですが、タイトルの意味から解釈ががらりと変わる、すごく難しい曲です。初めて聴いたときに衝撃を受け、心に刺さって抜けなくなりました。

・365日
シングルカットこそされていないが、CMで使われた有名曲です。「針の穴に通すような願い」「昨日よりも深い場所」、どうすればこんな表現を思いつくのだろう。

・Hallelujah
歌詞から感じる器の大きさ、曲自体もすごくスケールの大きい曲です。アルバムでは次曲「安らげる場所」との繋がりが素晴らしいので、機会があれば是非聴いてみてください。

・Simple
こちらはもっと身近な感じの優しい曲。こんな穏やかな愛が、自分に関わる人に感じてもらえますようにと思い暮らしております。

・彩り
Mr.Childrenが歌詞（とタイトル）に仕掛ける言葉遊びとして、よく例に挙げられます。某番組の「Mr.Children芸人」でも情熱的に解説されていましたが、そんな小難しい曲じゃないです（笑）。
仕事のモチベーションを上げたいときに、よく通勤の車の中で聴き、自分を鼓舞するように一緒に歌います。
愛・恋・好きという言葉は、歌詞中に1つも出てきません。でも今この状況だからこそ、社会のために働いてくださっている方すべてに、敬意を込めてこの曲を挙げます。

まだまだ沢山ありますが、一旦これで送信します（笑）。

No Place

曲調も大好きです。
ぜひyoutubeでMV見て下さい。
メンバーと家族が出演しています。

「最後の雨」ですね。
サビがしびれます。
あと中島みゆきの「悪女」相手のために身を引く、なかなかできることじゃないですよ。

音楽好きなので嬉しいトピです。

私の中の究極のラブソング。

Des'reeの『I'm Kissing You』　です。

醸し出される雰囲気が愛にあふれているように
感じます。

UVERworldのthe overです！　
聴く度に今の彼とずっとずっと一緒に生きていこう、支え合っていこう、出会えて良かったと思わせてくれる曲です

「最大公約数」ですね

聞くたびにちょっと涙ぐんでしまいます。

ロバータ・フラックの名曲ですが、どこにでもある日常の光景のなかでふと記憶が甦り、したくなっちゃうというエロティックでありながらも衝動的な感情ではなく、Feel Likeとういう言葉が表すように、その一歩手前の柔らかな予感をさり気なく微妙に歌っています。
力を抜いて。

この曲はソフトジャズの定番でして、インストルメンタルでも演奏されます。
ボブ・ジェームスやラリー・カールトンの演奏が有名です。
一番気怠くて演奏技術が高いのレインボーでしょうか。
マイケル・ブレッカーとスーパーフュージョンバンド「スタッフ」のメンバーによるユニットです。

連投ご容赦ください。

プッチーニのオペラ「ジャンニ・スキッキ」よりアリア「私のお父さん」
恋人と一緒になりたいため父親の愛情と寛容さに訴える曲です。
ジェームス・アイボリー監督の「眺めのいい部屋」で良く知られるようになりました。
フィレンツェの街並みにマッチした優雅な曲です。

あとクラシックではモーツァルトの「アヴェ・ヴェルム・コルプス」でしょうか。
約3分という短いモテットですが、神への愛を限りない清澄さで包んだ心洗われる曲です。

official髭男dism
「I Love」
いろんな愛に対して満ち溢れた表現の「大曲」だと思います。
「イエスタデイ」
切なさ可憐さ危なさ、何度でも聴きたくなる感じの曲です。

B'z
「ALONE」
B'zのラブソングはたくさんありますが有名なものとして。

DA PUMP
「if...」
DA PUMP一番のヒット曲。

Queen
「I Was Born To Love You」
フェレディの圧巻の表現だと思います。