父母私弟の4人家族でした。
団地です。

小さい頃は特に問題なく。
家族4人で川の字で寝ていました。

しかし、小学校高学年になって自分の部屋が欲しくなっても叶わず。
結局成人して独立するまで自分のスペースは机の上だけでした。

自分のスペースが少ないので、自分の持ち物も少なく、おしゃれに興味が出てきても、靴やカバンや服など、いくつも所有するのが難しかったです。

このコロナ禍ではいかがお過ごしでしょうか？

狭いスペースで人口密度が高いとストレスたまりませんか？

狭くて良かった事は、掃除が楽とか、小さい子供に目が届くとかでしょうか。
あとワンフロアだと移動が楽ですね。
ま、一戸建ての平屋にも当てはまりますが。

寝るときどう部屋割りするかが問題なのだ。
２LDKなら「奥さんと女児で一部屋、旦那さんと男児で一部屋」か？
それ以外の方法だと子が男女まぜこぜになるよな（四人が全員同性でない限りは）。
男女まぜこぜは小学校高学年になってきたらもうダメだよ。女子は初潮が始まるよ。

笑)…
子供で、小さいからですよ。
我が家も社宅で6畳・4畳半・3畳で暮らしていました、6人で。
最低限の家具、おもちゃ、幅65ｃｍのビューロータイプの机で勉強。
ものが少ないから、片付く！
円形の座敷テーブル(足折れ式の)。
寝る時は畳みコロコロ転がして隅にしまい雑魚寝。
朝,起きた人から台所の細いテーブル(3人限定)、折り畳み椅子で。


三男が小学校に入学と同時に越した3DKの社宅へ。
(流石に机が置くスペースがなく、
長男の受験の頃、学校の近くに社宅ができ…)
とはいっても相変わらず、両端を伸縮できる座敷用テーブルで食事。
ヤッパリ巾の狭い机、2段ベッドを活用の、4人部屋。
クローゼットはギッシリ。
同性ばかりだったから一部屋で収まってくれましたし、
お互いに友達を招んでも
一緒にゲームをしたり貸したり
和気あいあいの性格だったので、上手く過ごしていました。
ガヤガヤ言いながらも受験勉強をこなし皆、希望の公立高校へ進学しました。

異性なら、部屋が別にいるでしょうし、
体格が良ければ、狭いとすれ違いに困るでしょうね…
物が増え、収納に困る…のジレンマ。
収納上手は尊敬します。

　私は元転勤族で、結婚してからだけでも７回も住む家が変わりました。
　狭い家から広い家に替わるのは何の問題もありませんが、その逆はつらいものです。広い家に住んでいると、ついつい家具や物が増えてしまい、狭い家に収めるのは本当に大変です。
　今、妻と二人で住んでいるのは１００平方メートルのマンションで決して狭いわけではありませんが、その前の家が２００平方メートルの平屋だったので全然広いとは思えません。
　トピ主は狭い家での暮らし方がお上手のようですが、お子さんが成長されたら特に男女の場合には部屋数が足りなくなるのは必至ですよ。

２DKと言っても広さにもよるのかなと思います。
１LDKでも100平方メートルの家もあれば、5畳ほどの広さもありますし。
２DKでも6畳が2部屋で家族6人と聞けば「狭くないのかな」とは思いますね。
でもスッキリと生活できてるのならいいのでは？と思います。
ミニマリストなんでしょうね。
ただ不思議なのは、家族6人分の布団を敷くスペースを確保しようと思えば家具を置けませんよね。
そして布団6人分を収納しようと思うと、押し入れも（クローゼット）布団でいっぱいになるでしょうから、押し入れに収納ボックスなどを入れて衣類を収納することもなかなか厳しくないのかなと思いますが、ミニマリストの方々は衣類も数着しか保有しませんし、家族6人旅行に行ったような感じで生活すれば可能なんだろうなと思います。
極端に言うと、一般的にはありがちなものがないという生活であれば可能でしょうね。
勉強机を買わずダイニングテーブルで宿題とか。
布団も敷くのは2枚でそこに供4人が寝るとか。

タイトルの「駄)皆様、狭い家は苦手ですか？」
については、苦手です。
特別広い家じゃなくてもいいですが、（自分基準ですが）これでは狭いなと思う家は苦手です。
お金がないなら我慢するしかないですが、そうじゃなければ、ちょっと狭いなと感じない部屋がいいです。
布団も1人で1セットがいいです。

ミニマリストの方も大好きで、よく本やブログも見ますし参考にもします。

ハンドルネーム、妻大好き、ですよね。ならまだ夫婦のスキンシップ有り、でしょ？
のでちょっと気になりました。夜のプライバシーが余裕で取れるスペース、無いですよね、トピさんのおうち。

女の人って、夫婦のスキンシップ中、声を我慢するのも相当ストレスですし。
でももう4人もお子さんがいたら夫婦生活も卒業、なのかな。

それと、
お子さんはピアノやバイオリン、英会話等、いわゆる「音をのびのび出す」学びや習いごとは
しない、というかさせない計画ですか？4人もいらして。今のご住居ではその手の学び、難しそうですね。

お子様がちょっとお気の毒。

私自身はずっと庭つきの広い大きな家に住んできたので、良い面も厄介な面も両方経験してきました。

確かに掃除が大変です。それに光熱費も高い。

でも、楽器や語学はのびのびとおうちで楽しむことができました。ガーデニングで自然に親しむことも。好きな時間に起きたり寝たりして大学受験勉強もたっぷり。
この、「のびのび感」を可能にしてくれた両親には本当に感謝です。

広い家も狭い家も一長一短ですね。

2DKでしたが一部屋は夫専用の趣味部屋だったので実質8畳のDKと6畳で家族4人寝起きでした。子供と私のモノと家具とともに
上が高校生下が中学生まで。上の子だけDKで寝てました

やろうと思えばできなくはない。うちは二人とも女の子でしたし

今は3人で2LDKです。上の子は自室あり。下はまだいらないそうです

引っ越してわかったことは子いわく「あんなところでよく暮らしてた。やっと真っ当に生活してる気がする」
住んでいた時は何も言いませんでしたが

なにせうちは夫がなかなかに面倒な人だったので。広さもさながら夫が単身赴任(荷物も全部向こう)になったことが大きいかも

主様のところはご家族仲が良いようで素敵ですね。でも子供が大きくなるとモノも子供のかさも増えます。女の子は私服の数もそこそこ多い。うちは上は高校生の時部活で夫以上に家にいませんでしたしだからこそなんとかなりましたが

兄弟4人もいたら落ち着きませんよ。テスト勉強とかもできない

まあそのうちもう少し広めのおうちを探してあげてください。今は大丈夫でしょうけど狭いながらも楽しい我が家も限界があると思います
今お金貯めてるんですよね？お金は使いどころが肝心です

いまどき珍しい清貧（あるいは正品かも）生活ですね。
とっても好感が持てます。

「大草原の小さな家シリーズ」
ドラマにもなった米国の人気ベストセラーです。
私も子どものころ全部読みました。
子が４人いたインガルス一家ですが、
ときには一部屋だけの狭い家に６人で暮らしていました。
現代は広い家が当たり前、子は個室が当たり前の米国でさえ、
ほんの100年余前までは、こんな感じだったんでしょうね。
それでも作品からは貧乏っぽさは微塵も感じません。
よかったら読んでみてくださいね。

ちなみに日本でも、
4人兄弟姉妹だった夫は、６畳と４畳半だけの家で育ったそうです。
キッチンは土間で、料理のときは下駄を履いていったとか。
それでも、いまもとても仲の良い家族ですよ。

そんな夫の母は7人兄弟姉妹ですが、
６畳一間だけの家で生まれ育ったそうです。

ちょっと昔なら、狭い家は珍しくもなかったと思います。

賃貸時代、広いところに住んでいました。

仕事が忙しくて、いいえ、それは単なる言い訳で、家事を先送りにばかりしていた為たっぷりある収納庫は強大なゴミ箱化してました。

それが、プライバシー完全確保で利便性もよく絶景のどうしても独占したい土地に出会いまして。

しかしそこはコンパクトな家しか建てられない地形で、かなり狭くなってしまいました。

現在はトピ主さまと同じ思いです。
掃除は本当にラク！そして持ち物の管理が隅々まで行き届く。

ミニマリストのような格好いいものではないけれど、家事の負荷は格段に減りその分他のことに時間が割けます。

狭いので、唯一開放感のあるリビングに自ずと家族が集まって過ごすので、モノの管理だけではなく子らの微妙な変化も感じ取れましたね。

今は子どもは独立し夫とふたり。
広く感じてしまいます。

広大な邸宅に住まわれて、きちんと管理出来ておられる人はすごいと思います。
きちんとしたマメな性格なのでしょうね。
私には狭い家が向いている・・・・・

小学生のうちならまあいいかも。
でも中学生以降はどんなものだろう。
異性の親兄弟の前では見せられないものが増えてくるし。

ちょっと下世話なレスもあるけど、結構深刻な問題かもと思いました。
中学生や高校生は9時や10時に寝てくれませんよ。

私は息子二人の母親ですが、中学以降の男同士のケンカはすさまじいです。
マジで建具が壊れ、電化製品が吹っ飛んでいきます。
仲裁するならケガ覚悟です。
引き離す以外の方法は見つかりませんでした。