提案があるのですが、世の中の民間企業やお店は女性専用や女性優遇サービスが氾濫してます。女性客を呼ぶために映画館の女性サービスディ、パチンコ屋の女性専用席やホテル・旅館の女性サービスや専用フロア等様々です。でも逆は有りませんよね。(一部の映画館は男女平等にサービスディがある所もあるけど)
そこで女性客が圧倒的に多い企業やお店で男性サービスを用意したらいかがでしょう?
例えば、美容院やエステ、足裏マッサージ、化粧品店等の、まだまだ男性客の未開拓な業種ってありますよね。そういった業種に女性サービスの逆バージョンを設定したら良いのでは?
だって女性優遇サービスが氾濫してるのだから逆があっても良いし、男性でも入り易くすればメリットもあるし。美容院は加盟組合料金で変える事が出来なければ男性客のみポイントカード発行するとか。
やっぱり駄目ですかね?このアイデアは。
女性経営者や会社役員の方は、やはり女性客重視で
男性客は軽視されてるのかな?
女性サービスは性差にならないが、男性サービスは性差になるのかな?
もし宜しければ御意見お聞きかせ下さい。
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