若い頃に病気になり、しばらく寝たきりでした。
まだ完全に元気ではなく、専業主婦をしています。
子供は欲しかったのですが、諦めるしかありませんでした。
たまにこちらが愚痴を言った訳でもないのに、向こうから聞かれて、境遇を聞かれて話すと、「辛かったですね…」「大変だったんですね…」と言ってくる人がいますが、どうにも不快な気持ちになります。
たぶん相手は、よかれと思って言っているのだろう…、悪気はないのだろうな…と思うのですが、この言葉を聞く度に辛い気持ちになります。
どうして世間は、こういう言葉を言うのでしょうか?
また、言われない為には、どうしたらいいのでしょうか?
どうしても「お子さんは?」「お仕事は?」「今までどんな風に生きてきたのか…」みたいな話しになる時があり、素直に答えるとこう言われてしまいます。
あまり人には言わない方が良い言葉だと思うのですが、一般的にはそうではないのでしょうか?
よく「頑張ってね」と言われると嫌と言いますが、私は「頑張ってね」は嫌ではないです。
ただ、「頑張ったんですね…」「辛かったですね…」「大変だったんですね…」と言われるのが、嫌です。
こちらが愚痴を話して、それに対して言われたとかなら(言ったこっちが悪いので)分かるのですが、ただ淡々と境遇を話すとこう言われるので、かなり不快です。
どうしたら、言われなくなりますか?
やはり謎の人物という感じで、今までの事は一切話さないのが一番なのでしょうか?
今までどんな人生を生きてきたのか聞かれる場合があり、また言われるのかも…と思うと憂鬱です。
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