夫がスーゼネ勤務です。
一級建築士、大変ですよねー。仕事で月から土曜日まで働きまくっているのに、日曜日は予備校、勉強勉強で、死にそうになってました。女性も活躍が期待される職場ですよね、この先。
建設業界は激務で危険も伴いますから、どうかお身体お大事に！

ツマの私はゆるゆると大学事務（正職です）、しています。それでも3人の子持ちなので、一人で、必死に育てています（笑）

応援しています。

建築系です。

20代半ばで転職というとすでに行ける会社が限られてくると思います。新卒ですらむずかしいゼネコンや一流設計事務所は無理だと思います。
建築といっても範囲が広いですが、どんな内容ですか？

＞これまでの仕事内容やこれからの自分の働き方、この先のキャリア

かなりこだわってらっしゃるので、むしろアトリエ系設計事務所でしょうか。

転職先にアプローチする際に一級建築士は取得済みの方がいいと思います。入ってから取得させてくださいは通用しません。取得時は会社側も随分労力さかれますから。

実は私も設計系の転職者です。空港など大きな施設の内装設計です。
全くちがう業界からだったので最初の１社目は最下請け現場のみ。関連学部ではないので、二級から資格取得しながら独学で設計と企画書作り続けました。

仕事を通じて上の設計会社に人脈ができ、現場熟知を売りに企画を手にアプローチし続けました。時代に恵まれていたこともあり、企画が創れる点が重宝されて(作図するだけではなく)上の設計会社へ移り最終その系統の大手設計事務所まで行きました。転職しただけ分の人脈が活きて、すべてタイミングと人脈を通じた力の売り込みでした。一般募集に応募したことはありません。

呑気に一級建築士取得してから～次は～、ではなく常に人脈をつくりタイミングみてアプローチ、資格も並行で取得するパワーがあれば、結構希望通りの仕事ができます。もし結婚等のライフステージもお考えであっても、それはアプローチの段階では主張しない方がいいと思います。そもそも激務です。

悩んでないで、原点だけ押さえてやりたいことすべて今からスタートするべきです。

「あなたは何が創りたいの」これが原点。自分のイメージは自分で作る！

最初はどんなつまらない仕事であっても次へ繋がっています。懸命に仕事して下さい。