トピ主さんは、ご自身が被害に遭われたことがら「密告」なんて、強い言葉を遣っておられます。

しかし、この言葉を「報連相」と言い換える事で、通常業務であると認識し直されると、これは当たり前の行動だったのだと考えることが出来るのではありませんか。

人間は、言葉に依って考えることが出来ると言われます。適切適正な言葉を遣う事が自分の認識を改め、自分を強くするのではないかと。

バレるも何もバレたところであなたは何も間違ってないので後ろめたく思うことは何もありません。
そこでオドオドしていたらパワハラタイプに目をつけられて余計に攻撃されます。
その人が上層部から注意されて、改善すればよいではないですか。
あなたが密告したかもと思われても、あいつにパワハラな態度をとっていると面倒なことになるな、とおもわれるぐらいで丁度よいです。
だめですか？

全方位にやり過ぎて誰が密告したか見当つかないって場合以外は。

「罪の意識」は無くても執着してるんでしょうから上層から注意受けたら内容で「あいつがチクった」とは思い当たるでしょう。

毅然として、何か言ってきたら録音するとか、「おっしゃる事は内容によっては上層に報告しますよ」と言えば良い。

会社って刑事罰になるような事態で無い限り「ワンストライクアウト」で解雇出来ないんですよ。
「解雇に相当する事由があり」「適切な注意指導を行ったが改善が見られない」って条件を満たさないとね、なので一回目は注意だけです。

お疲れ様です！
勇気のいる行動本当に大変だったと思います。

私もパワハラで体調も崩し、職も追われそうになり、一人の上役が姑息にしていたことなので、その上の上司（というか事務部長）に相談しました。

その前に、相談していた職場の方に、逆恨みされたらどうしたらいいんでしょう・・と話すと、逆恨みされて何かもしされたら、きちんと記録を取っておけばいい、それを明らかにすれば、今度こそ職場にそいつはいられなくなるから。と言われました。

なるほどなと思い、勇気を出して告発することができました。

結果的に、そういうお堅い職場だったので、逆恨みどころか掌を返したような態度になり、向こうから接触を控えてくれました。

後日談があり、１年後別のことで問題が起こったきっかけで、そいつが何の処分も受けていないことが明らかになりました。

頭にきたので、組合に訴えました。これで、記録がきちんと残ることになりました。

きちんとした組織なら、被害者に悪いようにはならないと思います。

参考になれば幸いです。

1回目はパワハラをしてる上司の上司に告げたら、その人もパワハラをして来て最終的には左遷されました。左遷先にいても最初にパワハラをして来た上司がパワハラを続けて来るので、今度は人事に相談しました。すると・・・今度は左遷先の上司が間に入ってくれて、面談しましたが、言ったのね！とスゴイ顔をして睨んで来ましたが、左遷先の上司が本部にも言ったようで、皆が知ることになり、下手なことをすれば処罰の対象になると知ったのか、それからは態度が180度変わりました。
暫く平和な時が流れましたが、また別の上司がパワハラを始めて、もうこの職場に未来はないなと会社を去ることにしました。

今は別の会社で似たようなことをしてますが、前の会社にいた頃に感じていたストレスは一切ありません。辞めて良かったと思います。