こうやって書き込みができるってことは
ネットはできるんでしょ？
ネットで映画でも見ればいいじゃない

体調はいかがですか？私は３人目妊娠中の妊婦です。はじめまして。　まだ入院はしてないけど、わたしもこれから切迫早産で入院するのは確実です。なので、今はいつ言われてもいいように入院準備中です。　一人目も二人目も３ヶ月入院しました。トイレ食事以外は寝てる。24時間点滴シャワーは週に1、2回。とくに二人目の入院はきつかったです。まだ小さい上の子を残してだったので罪悪感がありました。　
入院中は暇ですよね。寝て、寝て、寝て、ひたすら寝てました。　友達も多くないのでお見舞いやメールやLINEもなくて時間ばかりありました。本を読むにもお腹は大きいし点滴は邪魔だし。　
１日、１日過ぎるのを待つだけです。

なんの励ましにもならずごめんなさい。来年の今ごろには赤ちゃん抱いて家族で家にいるなぁと思いながら耐えてくださいね。

お気持ちとても分かります。
私も毎日毎日、不安と闘いながら過ごしていました。１分１秒が長い…それも経験者にしか分からない感情ですよね。

動けない時間は、どうしてもマイナスな気持ちになってしまいます。

つらいつらい…ばかりになってしまいますよね。

地獄の毎日から何とか抜け出したくて「マイナスの感情をプラスに変えるよう」私はいろいろと試しましたよ。


スマホの使用がＯＫなら、Wi-Fiルーターのレンタルをして、好きな映画を見る、好きな電子書籍を読む、赤ちゃん用品をネットで注文する、同じ境遇にある人のブログなどを見る、同室の人がいるならば仲良くなる…

不安でツライ気持ちにあるときに、こういうことをするのはエネルギーがいるかもしれませんが、無理やりにでも何かに気持ちを向けてくださいね。

そうでもしないと私は心が病んでしまいそうでしたので。

何とか無心になれるもの、無心になれる瞬間を見つけることができれば、少しは楽になるかと思います。

わたしも切迫早産31w6日目です
入院して10日ほど、初めての妊娠です

入院と決まったときは寂しくて泣きました（笑）

実家が近いので2日おきくらいに
母が来てくれたり、
主人は土日休みですが
このタイミングで高熱を出したりで
入院してから会えてませんし、
仕事でラインもそんなに返ってきません

寂しいですよね、すっごく！（笑）

ゲームとネットサーフィン、
たまに雑誌読んだり日記書いたり
絵を描いたり
赤ちゃんの名前を決め直したり。
ですが、全然もちません、すぐ飽きます（笑）

たまーに来てくれる友達と
主人が「これを機にハマってくれ！」と
持ってきたSwitchが救いです（笑）

本当にただただ時間が経つのを
待つばかりですが
健康第一だなって思い知らされました

わたしの子供、主人が
入院しないように料理頑張ろうっ！とか
栄養について勉強しようかなぁとか
思えるようにはなりました
実行するかは置いといて（笑）

分娩の叫び声とか聞こえたりで、気持ちは忙しく、
安静にすることしかしてませんが
同じ毎日はないです（笑）

気持ちが動くとなんとなくお腹も張るので、
本当になーんにも考えないようにしてます（笑）
それも赤ちゃんのためかな、と。。。

とりあえず、とってもとっても寂しいですが
退院する日は絶対に来ます！
それを夢見て頑張ってます（笑）

同じフロアには私より動けない方や
帝王切開後で痛みと闘っている方も
いらっしゃって
寂しいと思えるのも幸せかぁとも思いながら(汗)

きっと今は自分の気持ちを自分で作るのも
試されてる気がします（笑）
頑張りましょう！安産祈願です！

もう２０年以上前になりますが、私も前置胎盤で妊娠８カ月から入院生活を経験しました。
当時は、携帯もない時代なので本当に気を紛らわせるツールがありませんでした。
おまけに絶対安静でベッドに寝たままの状態なので、２４時間繋がったままの点滴の機械をじっと見ることも多かったです。（見るものがないので笑）

急なトラブルでの救急患者として受け入れてもらった病院なので、自宅からも実家からも遠く、仕事のある夫も両親も平日は来れなかったので、寝たまま過ごす１日は４８時間あるかと思いました。


同室の母親世代の方々とお喋りしたり、同世代の妊婦さんからはマンガ本を借りたりしたこともあります。

あとは、その日の記録を記しましたね。
検査した内容やその時の心境を毎日書いていました。

入院生活を何とか過ごすうちに、気持ちも落ち着き、なるようにしかならないと開き直ることもできました。
病院のスタッフさんの励ましも嬉しかったですね。
とにかく、お腹の赤ちゃんが元気に産まれるために出来ることは、私がじっと寝ていることだけでしたから。。

頑張っている主さんに言えることは、やはり「頑張って！」と言う言葉しかありません。
元気な赤ちゃんに会えることを楽しみに、乗り切ってください。