同じ状況過ぎてびっくりしました。

でも、お金は、
死ぬとき持ってけない、
紙切れなんだと
頭の隅に置いてますが金に執着しちゃいます。

大したアドバイスもできませんが……お母さんとは話を出来ますか？ 子ども時代の事とか ～ 過去に歪な形で閉じこめられたままの気持ちを 少しでも和らげられたら 自分をそこまで責めなくても…… 子供だった無力の自分を 今からでも 慰めて 労って 寄り添ってあげられたら～と思います。 過去の自分に今の自分がやさしく出来たら 気持ちが少し楽になりますよ

思いますし、散財したからと愛情かけたとも言えないと思います。

トピ主さんの育った環境や別居中と言うことから不安なんでしょうね。

お疲れですが、ショッピングモールの夕方フードコートでもいいですし、たまには気分転換も兼ねてお子さんと外食されてはどうですか？さらに疲れちゃいますかね。
コロナが気になるなら、フードコートでなくお店や中食でもいいです。
公園にお弁当持ってピクニックでも。勿論買ってでもいいんですよ。
ゆっくり話し聞いてあげながら、食事するだけでも子供って思い出として覚えてますよ。
おばあちゃんとおばさんも一緒でも、お子さんにしたら嬉しいかも知れません。


私も母と幼少の時にお出かけで食べた、ホットケーキやラーメンはいつまでも覚えてますし、たまに食べたいメニューですね。
ホットケーキなんかは、当時蜂蜜がかかってて、私蜂蜜嫌いなんですけど食べたいのはシロップではなく蜂蜜のホットケーキなんですよ。好きなラーメンも当時には一般的だった味噌ラーメンです。ホント不思議です。

お金を稼ぐのに必死なんだと思うので、それを１日でも緩めて、まずはトピ主さんがゆっくりと過ごして下さいね。その中でお子さんさんとの数時間でもお出かけしたらいいと思います。それはウィンドウショッピングでもいいですし、お子さんに必要な買い物でもいいと思いますよ。
散策しなくても愛情はかけられますし、特別なことする必要もないです。
トピ主さんのトラウマや不安を和らげる、解消することが先決かと思います。

あなたの中に、父親のせいで実家が貧乏で苦労した母親がかわいそうという勘違いの思いがあるのかな？と思います。

あなたが働いてお金を稼がなきゃの根本的理由は、母親を助けるため、母親を喜ばせるため、になってしまってませんか？
ある意味、実家依存のような感じでしょうか。（母と妹にまでお金を渡す）

親の機嫌を取るのに必死なので、お子様には目がいかなくなってしまうのでしょう。

あなたが大切にするべきは親ではなく子供です。
あなたが守るべきは実家ではなく今の家庭です。
そこがよじれてしまってる気がします。

それと、あなたの母親は可哀そうでもなんでもなく働かない父親が好きで一緒にいたわけであって、好きで貧乏してたってことです。
つまり、子供を貧乏から救わなかったのはあなたの母親です。

貧乏したくなければ離婚して働けばいいだけだし、縄で縛られて監禁されてたわけではないはずですよ。

そういう勘違いから、あなたが父親だけが悪く父親を恨んでいた場合、実際、ご主人へも父親を投影して恨むように仕向けてしまうものです。

なぜそう感じるかというと、あなたのご主人は養育費もきちんといれてくれる方のようですし、ご主人だけが悪者ではないように感じたからです。
もちろんDVはあってはならないことですが、DVするように仕向けてしまう人というのもいることは確かです。
違う相手と結婚したらDVしなくなったという男性もいます。

あなたの場合、根が深いように思いますが、子供の頃の勘違いにまずは気づくことからではないでしょうか？
そしたら、あなたが今守るべきは、母親と妹ではなく、自分の子供だと気づくのでは？

お金への緊張というより、母親妹を守らないといけないという勘違いのように思います。（子供時代からの）

わたしもお金の不安から、お金を守ることしか
考えていませんでした。

でもお金って、無くなったらどうしようと
思っていると無くなることが分かった。

お金は有益に回すと増えます。増え続けます。

自分のためではなく、
他人を助けるために使います。

他人の力になるために一気に全部使いました。

ちまちま使っても効果はないです。
まず度胸と、飛び込む勇気です。

全部投資したから全力でがんばれます。

そして、今はかつての収入の１０倍になった。
まだまだ増えています。
お金の呪縛からは逃れました。

自由と充実を手に入れました。

お金は人生を楽しむ手段であって、
目的にすると人生失敗します。

子供ってこちらが戸惑うほどの愛情をくれますよね。
今は普通の家庭では父親の役割をあなたがしているのです。母親の役割をしてくれる人がちゃんといるんだから、それでいいと思います。

お金は、いくらあっても困りません。
お子様と十分な時間がとれないのは、心苦しいとは思いますが、お子様はちゃんと理解しているのでは？

しっかり働いて、貯金をし、納税し、面倒をみてくれる方にも感謝しお礼を渡し、とても真似出来ないくらい立派なお母さんだと思います。

誰に、どこに恥じることがあるでしょう？

強いて言うなら『頑張り過ぎ』て無理が来ているのかな、とは思います。
お子様達が自立するまで、期限をきめてはどうですか。

精神的に辛いなら、臨床心理士などのプロのカウンセリングに思いの丈を吐き出されてはどうでしょう？
最初は抵抗あるでしょうけど、慣れてくれば赤の他人だからこそ、何でも話せるものです。

人間って、どこかで貧乏するとバランスを取ろうとして、ため込むものです。立場が違いこそあれ、私自身親の無計画性から、四年制大学進学が、目の前にありながら果たせませんでした。全国の順位が実力で、百位程度なのに、大学に進学できなかった。短大に復学して、卒業しました。そういう悔しさと見果てぬ夢がありました。
そのあとの時代私がとった行動は、金融機関に入社して、一生懸命お金を貯めました。結婚退職するまで、八百万貯めたと思います。結婚資金は潤沢でした。
あと子供の進学に際し、パートを開始して、子供を四年制大学に進学させました。卒業させても、まだ働いています。四十代のうちに一千万以上貯蓄して、其の後遺産相続もあり、一時期二千万を超えた時期もありました。

お子さんへの愛は、いずれ成長して、進学するころに達成できると思います。あなたという後ろ盾がないと、大学進学は果たせないし、精神分析上、お金は愛です。

お金の上で、限定かもしれないけれど、子供の愛と睦があると思います。十分可愛がってあげればよろしい。稼ぐという行為は、本来、父親が背中で見せる行為です。それを担っている今は、稼ぐのも仕事の役割のうち。
しっかりされていると思います。

頑張ってますね

お金をためる目的は何かあるんですか？
貯めるだけが目的なら疲れますかね
お金は。あってもあっても邪魔になりませんしね

毎日仕事をしていれば
毎月お給料は頂けます
給料で生活ができたらいいんですよ
その中で少しずつ貯金をしたら
20年後。塵も積もれば山となる。

お金は持っているだけでは意味がありません。
使ってこそ、モノやサービスに替えてこそ満足が得られるのです。
しかしお金の使い方にも２通りがあります。
一つは一時の快楽で終わる費消。もう一つは何かリターンがある投資です。
お子さんに愛情が持てないとのこと、無理やり持とうと苦労しないで最初は子育てを投資と考えお金と時間を注いだらいかがでしょうか。
最初はカタチだけでも次第にお子さんから愛情というリターンが実感できて、いずれご自身も子供への無償の愛情に変化していくのではないでしょうか。