バチが当たると思ってるということは、自分が悪いと思ってるんですか？違いますよね？なら、バチは当たりませんよ。

今の旦那さんと離婚して、新しい出会いに恵まれ再婚して、子育てして…。という目標を立てて、頑張ってください。

バチは悪いことをしたら当たります！
離婚は悪いことではありませんので、バチは当たりませんよ。

ちなみに結婚するときに家計と家事分担について話し合いはしなかったのですか？
それと生活費はどのようになってますか？
まさか生活費は全部ご主人が負担してるとかないですよねぇ？？？それだったら、家事は夫がしなくても仕方ないとしか言えないですが。どうですか？

うちは家賃と光熱費を夫負担なので、食費とメイン家事は私です。
で、たまに食器洗いや洗濯干し、お風呂掃除です。
話し合いすることなく、こんな感じでした(笑)
今は状況が変わりましたので、見直しましたけどね。

「バチが当たる」って、「悪い事をすると自分に返ってくる」という事ですよね。
例えば「人の悪口を言うと、自分も悪口を言われる」とか。因果応報はあるとは思いますが…

本当にバチが当たるかどうかなんて、誰にも解りません。

家事をしない旦那さんに見切りをつけて離婚する事って、そんなに悪い事でしょうか。
どちらかと言うと、悪いのは旦那さん側では。

トピ主が離婚したければすれば良いと思います。
将来ご縁があるかどうかも解らないのに、その時に逆の立場になるかどうかを心配しても無駄だと思います。

離婚して再婚して幸せになった方なんて世の中沢山いますよ。

バチとは悪行に対する報いの事です。
離婚は悪行ではありません。

仮にトピ主さんが将来再婚で失敗したとしても、
それは自分の見る目の無さや未熟さが原因であって、
今の婚姻の解消とは微塵も関係はありません。

全くしないというのは、例えばその都度「〇〇してくれる？」と頼んでも拒否される感じでしょうか。

夫が今現在何もしないのは、何もしなくてもトピ主さんがやってくれるので必要性を感じないからでしょう。
最終手段はお互いが自分の事をするという事になると思いますが、お互いが納得しているのでなければ冷めた家庭となりいずれ良くない結果になるのが見えています。

家事以外の点はどうですか？

バチが当たると思うのは何で？
誰しも結婚したからって絶対その相手と最後まで添い遂げられる訳じゃないし、不倫とかだったら別だけど、仕方ないと思うけどな。

「バチが当たる」とは「因果応報」のこと
原因（因果）に生じた結果（応報）が現れること。

つまりバチが当たるのはご主人
「家事をしない、非協力（原因）」→離婚（結果）です。

ただし因果応報は悪い結果だけではなく良い結果としても現れますよ。

離婚後にバチが当たらないか、と考えていると言うことは
結婚を良い結果だと思っていると言うことですよね。多分。

離婚の話し合いよりも先に
家事を協力して欲しい旨の話し合いの方が先だと思います。

言わなければわかりません。
漠然と「家事をして欲しい」ではなく
「洗濯担当」とか「掃除機担当」とか
具体的に役割を決めればいいんです。

どんな家事があるの？から整理して考えて
夫婦で話し合ってそれぞれの担当を決めましょう。
夫婦といえども、血の繋がりはない他人同士の共同生活なのです。
そしてそれはどちらも初心者。
夫婦関係も試行錯誤の繰り返しです。

それでもダメで、それからようやく「離婚」という選択肢でも遅くないと思いますよ。

これをしないで短絡的に「離婚」を決断したら
何度結婚しても何度でも同じことを繰り返してしまう恐れはあると思います。
「バチが当たる」とは別の問題です。

バチなんて当たりませんよ。
まだお若いようなので、現夫の子どもを妊娠する前に、早めに仕切り直しした方がいいでしょう。

話し合ったり、協力を仰いでも、現状が改善されないのならば。
夫は、トピ主さんの精神的肉体的な負担に無頓着なようですから。

あたるのはご主人の方では？

トピ主さんは、何か悪いことしたんでしょうか？

三行半を叩きつけること？
妻を大事にできなかった、夫が悪いんですよね？

バチなんてあたりません
若いほうが再婚できる可能性もたかいでしょう

バチが当たるような駄目なことを何かしてるんですか？
バチって相当悪いことをした人に当たるんですよ。
共働きなのにご主人が全く家事をしない、だから離婚したい。
この場合、悪いのはご主人なので、あなたが精いっぱい頑張っているなら離婚したって罰は当たらないと思います。

離婚し、やがて新たな恋をして再婚なさっても、夫となった人と愛し合い正しく生きていれば見切りをつけられるようなことはないでしょうし、お互いにそうされないよう努力してやっていくのが結婚というものだと思いますよ。

一生添い遂げると誓って結婚なさってんでしょうに、うまくいかなかった。
ご主人が何故家事を全くしないのか、あなたにばかり負担がかかるのか、何故話し合いで解決できないのか、そのあたりをよくよく考えて、学び、次回は同じ失敗をしないよう頑張って下さい。そうすれば大丈夫。