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    万葉集の歌が思い出せません・・・

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    🙂
    はるちゃん
    話題
    初めて投稿します。
    今から50年も前のことで恐縮ですが、当時私は中学生でした。
    古典の授業で万葉集の歌に心惹かれました。
    その中の一つの歌で、たぶん高貴な方の歌だったのでしょう
    「牛車(ぎっしゃ)」が動いて水草を跳ねたというような内容で
    当時はその風景が鮮やかに目に浮かび、その時代に思いを
    馳せたことが思い出されます。
    最近になって急にその歌の全文を知りたくなりました。
    自分でもネットを使ったり、図書館で調べたりしましたが
    見つけることが出来ません。
    どうか、小町の読者の皆様、ご存じでしたらお教えください。
    ヒントでも構いません。
    よろしくお願いします。

    トピ内ID:3804380767

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    枕草子「五月ばかりなどに山里にありく」

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    やじろべえ
    トピ主さんが探しているのは『万葉集』の歌ではなく、『枕草子』の「五月ばかりなどに山里にありく」の段かと思われます。本文は、ネットで検索してみてください。
    「牛車」は平安時代の貴族が用いたもので、『万葉集』の時代である奈良時代には、まだ用いられていませんでした。

    トピ内ID:8257882361

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    枕草子では?

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    blank
    きみどり
    万葉集ではないのですが、牛車というからには平安時代ではないでしょうか。

    「枕草子」に何段だったか覚えていませんが、雨上がりの日に牛車で都の近郊に
    ドライブに出かけた という段があります。牛車が水たまりの中を進んだり
    車輪がヨモギを踏みしだいて、車輪が回るたびにヨモギのフレッシュな香りが牛車の
    中にまで香ってきた、というような 清少納言の心躍るような描写があります。

    これではなかったでしょうか。

    トピ内ID:3638058265

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    万葉集ではないですが

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    💡
    国語の先生
    清少納言の「枕草子」第223段の「五月ばかりなどに」が
    ご質問の内容にぴったりであり、
    かつ中学生で習う範囲なのですが、こちらではないでしょうか?

    「五月ばかりなどに山里にありく、いとをかし。草葉も水もいと青く見えわたりたるに、上はつれなくて草生ひ茂りたるを、ながながとたたざまに行けば、下はえならざりける水の、深くはあらねど、人などのあゆむに走り上がりたる、いとをかし。左右にある垣にあるものの枝などの、車の屋形などにさし入るを、急ぎてとらへて折らむとするほどに、ふと過ぎてはづれたるこそ、いと口惜しけれ。蓬の、車に押しひしがれたりけるが、輪の回りたるに、近ううちかかりたるもをかし。」

    中学生に長年国語を指導しておりますが、中学生が触れる「万葉集」の作品は柿本人麻呂、額田王、山部赤人、山上憶良、持統天皇、志貴皇子、大伴家持、そして防人歌、東歌など誰でも知っている有名なものに限られると思います、

    少なくとも、私が今まで教えた中で、ご質問の内容の歌は見当たりません。
    そもそも、貴族社会が確立していない万葉の時代に、「高貴な人が」「牛車で」移動するとは思えないのですが。
    記憶違いではないでしょうか?

    トピ内ID:1883625208

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    古文ならこういうのも

    しおりをつける
    🙂
    浅沙
    歌ではないのですけれど、清少納言の『枕草子』の
    一節「五月ばかりなどに」が内容が似ているように思えます。

    平安時代の作品に著作権も無いですので紹介しますね。

    五月ばかりなどに山里にありく、いとをかし。草葉も水もいと青く見えわたりたるに、上はつれなくて草生ひ茂りたるを、ながながとたたざまに行けば、下はえならざりける水の、深くはあらねど、人などのあゆむに走り上がりたる、いとをかし。

    左右にある垣にあるものの枝などの、車の屋形などにさし入るを、急ぎてとらへて折らむとするほどに、ふと過ぎてはづれたるこそ、いと口惜しけれ。蓬の、車に押しひしがれたりけるが、輪の回りたるに、近ううちかかりたるもをかし。

    トピ内ID:4280588398

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    ありがとうございます、トピ主です。

    しおりをつける
    🙂
    はるちゃん
    早速お答えいただき、本当にありがとうございます。
    私もひょっとしたら、万葉集ではなかったかも?
    という疑問がわいていたところでした。
    確かに、枕草子ですね!
    すっきりしました。
    小町でお尋ねしてみて本当に良かったです。
    心よりお礼申し上げます。
    皆様のご多幸をお祈りしております。

    トピ内ID:3804380767

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