それって、
Aさんにとっては
大問題の様な気がします。

大切な話を聞くことが出来ない
んですよね？

それは主さんだけに限った
事ですか？

おまけに直す事が無理
って…

本当の処が分からないので、
なんとも言えないですが、
例えば主さんに対して
だけなのであれば、
私ならもう、チョット遠慮したいです。

先ずは本当のところ
を突き止めてから
、考える様にしたら
如何でしょう？

1.話を解りやすく簡潔にまとめる
2.約束ごとはメール連絡にして文章に残す
3.忘れられると困ることは頻繁に再確認する

その人のことが受け入れられないなら
お付き合いを考えなおしてください

＞もうそういう話をしない方がいいのでしょうか？

するのはいいと思いますよ。
Aさんは、それを覚えていないだろうなという前提で話せばいいだけです。
覚えきれないのがいけないかどうかはさておき、本人が覚えきれないと言ってるのですから、それ以上は何かを期待するのは無理でしょう。
大事な話をする友人は他にいないのですか？

私の友達も｢だって覚えてられないし、それを直せとか言われたとしても無理｣って感じなのでよく分かります！

はっきり申せばそのように生まれついているのだから仕方がないという感じかな。大切な話は『あなたにとって大切な話』で『Ａさんにとっての大切な話』ではないのです。だから「興味のない話を覚えておいて！」と言うのは無理な事で、私は上記の友達との長い付き合いの中で学びました。

二人にとっての大切な話、二人の約束事だとしても、あなたと彼女ではその重要度が段違いに違うんですよ。

私も件の友達がどうしてこう頻繁に忘れちゃうのか不思議でなりませんでしたし、友達もよく『あなたは本当によく覚えているよね～』と言っていました。けれどその付き合いが２０年を超えてくると興味がある所が全然違うんだなと言う事が分かってきたんです。

例えば２０年前に行った旅行の話をしたとしますよね？近々の時には私も興味がある事もない事も大半覚えていますので、自分が覚えている事を『覚えていない～』と言われるとイラッとしましたが、２０年も経つと私も興味のない事の大半が失われています。相手は結構興味がある事は鮮明に覚えていて『あの時ああだったよね～』と言われると全く覚えていない事も出てきました。『何で覚えていないの？』と聞かれた時にはかなり衝撃的でしたね。

同じ空間に居ても私は私の視点からしか物事を見る事しかできないし、相手も結局そうなんですよね。

もし本当に二人にとって大切な話なのに聞いていなかったとするならば、電話などは使わない事かな。ちゃんと相手の目を見てちゃんと興味をもっているか確認しながらの方が良いと思います。質問したりして相手の興味を引いて、相手の記憶に結びつけるようにします。

約束事がどういう事か分からないけど、『来年一緒に旅行にいく』とかなら何度も話題に再登場させるとかは最低限必要かな。

＞だって覚えてられないし、、それを直せとか言われたとしても無理
これ、仲の良い友達？
トピ主さんの友達の基準は低くて良いですね。
私とも仲の良い友達になれそう。