証拠となるものは求められると思います。

何か、その問題となる上司との会話を録音したものや、やりとりが記載された日記などがあるといいと思うのですが、そうしたもの何かありますか？

専門機関にはどのように相談したのでしょうか。
病院の領収書なども証拠となると思います。

また、数年も続いているということで、誰か同僚やほかの人に相談したことはありませんか？
誰かが知っていてくれてるといいのですが。

＞本人もそれが分かっているから私にだけ強くあたってきているんだと思います。

これを証拠づけるものがあると、客観的に理解してもらえると思います。

＞今後、使いにくいパートと言うことで、自分のイメージも下げることになり、今まで築き上げた信頼関係も崩れるのでは？

今まで築き上げた信頼関係があれば大丈夫です。

やるなら徹底的にパワハラの相手と闘う覚悟が必要です。
相手に謝罪させ２度とパワハラをしないと誓わせる。なんならある程度の処分も視野にいれて。

当然会社にいづらくなりますよ。だからこそ中途半端はいけません。やるなら徹底的に。その覚悟がないのなら訴え出るのはやめておきましょう。

今はパワハラ法も整備されているので、それ以前に比べたら、真剣に扱ってもらえる率は高いでしょう。

ただ、対応者によってその反応や対応は変わってくるかと思います。上の上司も、パワハラの事実だけを切り取って対応するわけではなく、自分の社内での立場、自分の部下との関係性、それによる社内への影響など、色々なことを考慮し、今後を決めるでしょう。

ですから、一概に、直訴して大丈夫とか、やめた方がいいという判断はこの時点では下せないと思います。

そこで大切になるのは、自分の身の振り方です。その職場で今後も長く働きたいのですね？では、まずは、過去のパワハラ事例（法的訴え以外に、直訴レベルとかなんでも）をたくさん調べ、そこから想定される展開をシミュレーションしていくことです。

専門家と話せるのなら、自分の意向は穏便に働き続けることだけど、訴えるリスクもある。となると、どういうアプローチがベスト？と相談してみるのも一案。

そして、いざ上の上司に話をするとなったら、話し方にも注意すること。

人は基本的に批判されると心を閉ざします。だから、話をするときに、批判というかネガティブな要素は極力少なくすること。変わりに、ポジティブな要素を極力多く盛り込むこと。先にポジ要素からスタートすること。

ポジティブな要素とは、自分はこの職場を気に入っている、仕事が好き、いつも一生懸命にやっている、長く続けたい、他のスタッフと協調することを望む、上の上司との業務はやりやすく日々感謝している、信頼している、などの要素ですね。

そしてだからこそ、このツラい状況（パワハラの部分）を何とかしたいと切実に考えて今回相談するに踏み切った。というように。問題を起こしたいわけではなく、解決を求めているのだという前向きな姿勢を表現することです。そして、心から真剣に訴えること。それは必ず人に伝わります。頑張って下さい。

その上司からのパラハラは認識の違いはあれ、事実なんでしょう。
パラハラなどは受けた側の基準になりますから。

ただ疑問に思うのは、トピ主の仕事に対する自己評価の高さ。
パラハラの原因を「嫉妬」とし、「会社で影響力のある上司と仕事での評価から信頼関係もでき、直属の補助となっているため、その上の上司に言うことも出来る」と。

トピ主はパートなんですよね？
度々正社員登用を望まれているのに訳があって断りパートを続けているのでしょうか。それとも、会社の上層部に縁故があるのか。まさか「会社で影響力のある上司」と関係が？

自分のイメージや信頼関係が崩れる、騒げば加害者になるなど言っていますが、実際は会社で影響力のある上司に上手く使われているだけ。
その他の周りからは信頼されていないのではと感じます。

そうではないと思うなら、「その影響力のある上司に言えば良い」の一択です。

いつ、どんな内容で どう言われたか、指示されたか……などの記録を書き残して置きましょう。
スマホで撮影して置いて 書面は デスクマットの下敷きに見えるようにして挟んでおく……
上司が気づいて 態度を改めるか？！ 文書を捨てられても 画像は残ってますね。
上の上の上司に訴える前に 冷静に 被害を書き残す事が大事では？

何を根拠に妬まれてると思うのでしょう？
嫉妬でいじめられた～って言う人って大概勘違いしていて、そんなに優れものでもないと思います。

上司の上の上司と信頼関係？
またしてもご自身を買いかぶりすぎではないですか。
それに、上の上司とツーツーなら、すでにその上司だけでなく周りからは使いにくいパートさんと思われているはずです。

詳細がわからないのでパワハラだって必要な指導の範疇かもしれないのに、あなたの認識を披露しただけでは意見を言えませんよ。

自分のイメージが壊れるかもといって躊躇うレベルなら、本当にパワハラで苦しんでる人に失礼ですよね。

正当にパワハラ被害を訴えたところで、あなたに非がないなら
イメージが悪くなることはないです。
早めに訴えてやりましょう！！

あなたが言うように本当にパートながら
あなたの評価が高く、上司からの信用やバックアップもあるのなら
パワハラを告発するくらい、イメージなんか悪くならないし
なっても問題はないですよね。一体何を心配しているの？という感じです。

【無実の人をパワハラで訴えて嵌めてやろう】と
職場の人気者に嫉妬をして
悪行を画策しているのなら
一番肝心な具体的詳細を書かないし、書けないし
画策が失敗したときの自分のイメージや
保身を過度に心配するだろうなとは思いますが…。

なぜかというと、名誉毀損で逆に自分が訴えられますからね。

でも本件は本当に「相手の嫉妬によるパワハラ」なんですよね。
それを証明できれば勝てるので頑張ってください。

でも、それだけ柔らかな、真面目な謙虚な人が？？
一方的に嫉妬してパワハラを叫び、人を陥れる人が増えないことを願います。
民法はそれを目的に改正されたわけではないので。

相手が美人で、あなたが不細工だとか相手よりオバサンだとか
相手より能力が低いとか
性格も悪いとか、職場での評価も低いと認められないと思います。
あなたのほうが嫉妬からパワハラをでっちあげていると考えるほうが自然だからです。
自分のほうが加害者になりそう！と心配してしまうほど
向こうは職場では評価されていたら勝てません。
逆に訴えられたりするので気をつけてください。

「パワハラの専門機関にも相談したら、『それはパワハラに該当します。しかし、もし訴えるとかになると、立場的に私が会社に居辛くなるので、上の上司に相談してみては？』と言われました。」

…「専門機関」が一方の言い分だけで「それはパワハラに該当する」なんて判定しますかね？

「立場的に居辛くなる」も変です。会社は「申告者の不利益とならない様に取り図る」義務がありますからそれを言わないのも変。

いったいどんな「専門機関」なのか疑問です。

それより疑問なのは「自分のイメージが下がる」から、言うかどうか迷うというトピ主さんです。どんなイメージを持たれているとお思いなんですか？自分のイメージの方が大事なんですかね。

みずから「嫉妬される」と言う人に羨ましいような人はいないのが、長く生きてきた私の経験です。