悔しくて腹立たしい気持ちは分かります！
相手の懐を痛めて払わせたい！その気持ちも分かりますが、もし言って保険降りなかったら、払えないとかで余計ややこしくなり、イライラ増しますよ。
相手しないのが1番です。治すところ治して貰ってササッと忘れましょう！！

言わない方が良いかも。
逃げたことにより保険が下りなかったらどうします？
自腹で払ってくれるなら問題ないけど、相手の様子を見ると誠意のかけらもなさそうな人ですよね。

保険も下りない。
自腹での支払いもなかなかしてくれなかったら、苦労されるのはトピ主さんです。

腹立たしいけど、ここは黙って保険屋を通してサッサと終わらせた方がストレスなくていいと思います。

犯人はきっと警察が出てきて大事になりそうだからヤバいと思い出てきたのでしょうね。
きちんと警察を通して居たらでますよ！
まずは自分の車の保険に連絡して
相手の名前、保険会社に連絡をとってもらいましょう。連絡先の交換されましたか？されていなければ警察に連絡先が届けてあるはずなので
聞いてください。
あとは保険会社同士でやりとりして解決になります。主さんは
連絡を待つだけです。
肝心の補償ですが、
完全に相手が補償、主さんは自分の
保険から支払いは発生しないので
使わないので等級も下がりません。
相手の入っている任意保険は、対物補償から、支払われます。あてにげとかは一切関係ありませんよ。大丈夫です。

保険を使わず、相手が弁償してくれたらいいだけです。
弁償はどうなってますか？と催促してみては。
うんたらかんたら埒があかないことを言ってきたら、保険屋さんに対応してもらうように促すしかないのでは？

トピ主さん宅の被害を全てきちんと払ってくれたらいいわけで、それが現金で払おうが、保険を使おうが、こちらには関係ないことだと思いますが。

相手側と保険屋との話し合いがどのようであれ、トピ主宅の被害を弁償さえしてくれれば、それ以上はこちらが口を挟む事ではないですね。

＞そして本題なのですが、当て逃げをした場合、相手側の保険は適用されるのでしょうか？
＞多分犯人は保険屋さんに当て逃げを言っていないと思います。

加害者が保険適用してくれるかどうかの心配なんかしてあげる必要がありません。
保険が出れば保険で、出なければ自腹で、弁償してもらえばいいのです。
もちろん、トピ主が被害にあった時間的損失もおカネに換算して請求していいですよ。

当て逃げの被害に遭われたとのこと、お見舞い申し上げます。
残念ながら、当て逃げ被害というのは毎日多々あります。
そうした中で思うのは、過ぎた怒りのエネルギーは勿体ないと言うことです。
保険会社が間に入ろうが入らまいが、日本の法律では自動車事故において賠償できる範囲は決まっています。
時々賠償の範囲を大きく超えた請求を感情的にされる被害者もいらっしゃいますが、そこを強引に加害者へ請求すると強要、恐喝とみなされます。
正直塗装範囲なら交渉次第で善処してもらえる可能性もあると思います。直接相手へ請求して嫌な思いをするよりは、保険会社を通した方が無駄なエネルギーを使うことは少ないですよ。
ちなみにトピ主様の火災保険を使っても結局は火災保険会社から相手方へ求償されるだけなので、相手からすると同じこととなります。

＞我が家は相手が保険おりなくとも、自費で払えなくとも、塀は火災保険でまかなえるから問題はありません。

いったいどういう保険ですか？

普通の保険は、加害者の賠償義務や自然災害を保険するものなので、加害者（賠償義務がある人）がいて、その人が保険に入っていないから被害者に賠償する保険ってあるのですか？

似たようなものに無保険車傷害（特約）保険というものがありますが、それは人的被害に対する保険なので、物損は関係ないみたいです。

ウチの場合、自転車vs車の事故で、娘が高校生の頃、通学途中でした。
ぶっちゃけて言えばひき逃げと変わりません。
(打撲擦り傷、軽傷)

翌日から同時刻に警察が検問をしてくれたのですが
結局はその現場に土地勘がある私が歩いて事故車両を探して特定
警察に通報して決着つきました。

相手保険会社からは治療費等一般的な保険の支払いを受けました。
ひき逃げなんて保険屋は知らないでしょう。

正直、事故のおかげで仕事を休んだ私たち夫婦(それぞれ2日休んだ)の
休業補償もしてほしかったのが本音です。

トピ主さんの場合も過失はなく、本当にお気の毒に思います。
トピ主さんの車の保険屋さんには相談されましたか?
保険に加入している車が他車による事故で被害にあったのですから
相談されてもいいと思いますよ。

犯人は戻ってきたし、警察もその場にいたんだし
調書は取ったはず。これ以上その女性が逃げられることは
ありません。

で、保険に関して言えば、その女性が所有している車の
有効な保険（任意保険未加入もあり得ます）であれば、
対物補償は出ますよ。

で、おそらく自動車修理まで入れたら何十万って掛かるから
さすがに自腹では払わないでしょう。だってそのための保険なんだから。

家の修理は相手の保険で直してください。
さて、、車はどうしたもんですかね。

部分塗装してしまうと確かに色が合わない可能性はあります。
年数の経過した車ほど、元の色と塗り直す新品塗料とでは
違ってきますからね。

修理工場は出来るだけの努力はしてくれるでしょうけど、
経年の進んだ車、黒とか紺色、赤色など濃色ほど調整は難しいですね。

私だったら、、、まず自分の加入している自動車保険会社に
「相談」してみます

（トピ主さんに過失がないからこの場合、保険会社対保険会社には
なりません。トピ主さん側の保険会社の示談交渉という代理行為は
出来ないのです。トピ主さん（個人）対相手側保険会社
の交渉になります）。

そこで自動車屋（修理屋）に言われた「修理が目立つことになる」
ことをまず相談しましょうよ。時価額での補償（つまりその時点の
価値の補償が原則）なので、なかなか難しい面はあると思いますが、
ご自身の保険屋さんで何らかのアドバイスを受けられるのであれば、
相手側の保険屋に（ダメ元でも）言っていることです。
「そんな補償金額では納得行かない！思い入れのある車なんだ！」と
ダダこねましょう。こちらに過失がない分、強気で行けばいいです。

自動車事故の支払い担当やっていました。当て逃げでも、相手の対物賠償保険で降りますよ。過去何度も対応したことあります。
相手がきちんと保険会社に事故報告すればの話ですが。(トピ主さんが相手の保険会社に報告しても残念ながら動いてくれません。あくまでも相手の契約だからです)

相手の保険会社に払ってもらうつもりであれば、まずは被害に遭った塀の写真を今すぐ残してください。被害に遭った箇所と、全体の写真を複数枚。

保険会社から連絡が来るまで、できれば修理には入らない方がベターです。(修理業者と保険会社の査定に差額があり、既に着工してしまった場合、自腹を切る羽目になるので。)

お急ぎであれば、修理業者を自分で手配しまずは見積もりだけでも取ってもらう。見積内容で保険会社のOKが出れば着工。
お急ぎでなければ、保険会社に修理業者を紹介してもらうこともできます。こちらであればより確実です。

車も壊れてしまったんですね。被害者には腹が立ちますね。

全塗装修理をご希望されるとのことですが、ご認識の通りまず保険会社が認定することはないでしょうね。
保険適用外の分は自費で払わせたいとの気持ちもとても分かりますが、加害者「保険会社に任せてますので」→保険会社「全塗装分は払えません」の流れに十中八九なるでしょう。

仮に弁護士にお願いされたとしてもそこまでの請求は難しいと思いますね。物損だけなら当て逃げだろうと慰謝料も基本的に請求できないですし。

今やれることはできるだけ綺麗に直してくれる修理工場を探すことですね。トピ主様にとってなんとか納得のいく解決になるよう心から願っています。

それは当て逃げではないです。当て逃げとは犯人が逃げて特定できない場合
となり、相手がいないので必然的にトピ主が自腹で修理しなければなりません。

今回の場合は犯人が名乗り出て、補償すべき人間が特定できていますし、
相手が任意保険をかけていれば対物保険で修理されます。ただそれだけ。
相手の保険屋さんに行ったところで「ああ、そうですか。それは申し訳ござ
いません」と形だけ謝るだけでしょう。

相手に負担をかけたいという気持ちは無駄ですね。
修理する工務店はトピ主に請求をしてトピ主は一旦立替える必要があります。
相手の方が払ってくれればいいですが、払ってくれない人も多いですよ。

私が貴方なら言いません。
もし、後で保険が下りないとなっても、それは契約者が保険会社に訴えられるだけのことなので、言葉は悪いですが「相手は誠実なお方だと思ってお任せした」と終始一貫、オトボケで行きましょう。
なまじ、貴方が変な告知をすると補償が得られないだけでなく、相手も自信の車両保険で修理できないとかややこしい話になって逆恨みされます。
そもそも、警察が事故届けを受理しているなら、保険会社は詳細を把握している可能性が高いです。
その上で貴方に「保険で支払えないから後は直接交渉してください」と言ってきていないなら放置で良いのです。

＞あの後、全塗装を伝えたら案の定当人で話してくれみたいに言われ、加害者に電話をしたら何回かけてもコールしない、出ない、折り返しもないんです。

賠償義務は損傷を元に戻すことです。「車に壊れたブロックがあたり傷がつきました」程度で、全塗装を要求するのはやりすぎです。

そのくせ、相手が弁護士を入れたからと、急に

＞もう、元通りは諦めます。

物事は、是々非々で淡々と進めるべきであって、極端な要求や極端な弱腰はマズイですよ。

弁護士を恐れる必要はありません。
怖いなら、トピ主も弁護士を雇えばいい！
トピ主の車の保険会社に相談すると知恵を授けてくれるでしょう。弁護士の紹介くらいしてくれるかも。

加害者側が弁護士入れてきたんですか？このタイミングで？もう関わりたくないから、ってことなんでしょうけど、直接謝罪もなくずいぶん不誠実な方ですね。
ご近所なら特に、皆さん菓子折持って謝りに行かれる方がほとんどですけど…。

100:0のケース数多く対応してきましたが、こんな早期に加害者側が弁護士に委任するケースは初めて見ました。
ただ100:0の加害者の場合、自分の保険で弁護士特約は普通使えないはずなので自腹切ったんでしょうね。そこまでやるのか…。

トピ主様ご自身の保険会社にも報告入れて、弁護士特約使うのも手ですよ。弁護士特約だけの使用なら、保険の等級下がりません(=保険料上がりません)から。
全塗装はできないにしても、やれるところまでやりましょう。現状被害者側なのにこちらが不利になってしまいますから。任せられるところはプロに任せた方がいいと思いますよ。
勝手ながら応援してます。

二度目の書き込みです。
前に娘がひき逃げ同然の事故に遭ったと書いた者です。

私自身過去に二度、過失ゼロの自動車事故に遭い
(物損・人身両方、二度目は廃車)二度目の事故の時に
弁護士会館でやっている交通事故相談みたいなもので
物損面を解決し、人身面の方は弁護士さんにお願いしました。

自分が被害者なのに、まるで「こっちが悪いの?」というような
気持ちになってしまったり。
そういう気持ち、経験があるだけにお察しします。

トピ主さんも弁護士さんに依頼されてはどうですか?
普通に生きてる人間が弁護士に何かを依頼するというのは
敷居が高いように思われるかもしれませんが、今回は早めに
手を打つことをお勧めします。
というのも事故から時間が経つと加害者は自分の都合良いように
証言を変えてくるのと、トピ主さんの交渉相手はそういうことに
手慣れているであろう弁護士という人で、知識もそういった経験もない
素人にとっては高い壁同然です。
感情的にもなっているでしょうし、ここは一度落ち着いて、
自分の味方となって話を聞いてくれる人にお願いするのが得策です。

トピ主さん、負けるな。頑張れ!