2月ですか・・まだまだ落ち着く・・なんて程遠い時期ですね。
それでも前を向こうとしているのは、偉いなって思います。
何かと力になってくれたお母さま。たぶんあなたの中で「母だったらこんな風に言う。母だったらこんな行動をとる」と言うのを十分わかってらっしゃると思います。心の中にいるお母さまは今までと変わることなく、きちんと答えて味方になって下さると思います。たくさんお話してください。

娘と私、あなたの環境と身につまされるほど似ています。娘は長い事病気と闘っているためなかなか私以外の人間に心を開きません。もし私がいなくなったら娘に言いたいことを、書いてみました。
ちょっとでも顔を上げて、どうか、生きて行って下さい。

こんにちは。
私も2年前に母を亡くしました。葬式やお金で親戚と縁切りし、連絡も取ってません。
未だに亡くなる時の事はフラッシュバックします、どんなに楽しいことがあっても突然思い出します。
寂しいし、喪失感ありますよね。
お母さまが１番の理解者で味方だと、恐らく取って代わるような方は一生見つからないんじゃないかと思われてるかもしれませんが、こちらのトピに投稿された事は前に進む大きな一歩ではないでしょうか？
忘れることなんかできないし、忘れる必要なんかないです。
お母さまと過ごされた日々を思い出しながら生きていってください。
あなたは1人ではないです！顔は見えないですが、お互いに頑張りましょうね。

私は１０年前に父を亡くし、１年前に母を亡くした独身者です。私は反対に父とは仲良くて、母とは仲が良くなかったから、丁度主様の状態は私の１０年前と同じですね。

私も１０年前に父を亡くした時は毎日毎日泣き暮らしましたよ。朝昼晩と暇を見つけるように泣いていました。毎日泣かなくなったのは一年も過ぎた頃でしたね。

『元々オタク気質でしたが、「結局推しは私を助けてはくれない…」と今は何も楽しめなくなってしまいました』…そうかな？私はドラマを観たり、本を読んだりしたのは凄く助けになりました。取りあえずは見ている間は父の事で泣かずに済んだから。

今は自主的に熱をあげて楽しめないのは当たり前だと思ってください。ドラマでもアニメでも何でもいいからまずはボーッと見る。再生ボタンさえ押せば勝手に流れていきますからね。その間は苦しまなくて済む、その程度から始めてください。

気力がある時、または出てきたら今度は小説とか漫画とかの本を読みます。ドラマやアニメは受動的な行為ですが、本は能動的な行為ですから気力が出てこないと読めません。でもしばらくは現実逃避のネタでしかありませんが…。

でも元々そう言うものが好きなら、いずれ心動かされるものが出てくるものです。するとだんだん面白いな～と、ドラマを観たり本を読んだりしながら生きていけばいいなぁと思うようになります。

私は一年前に母も亡くしました。きょうだいは居るけど別居で一人暮らしです。父を亡くしてから出来た友達もいますけど、友達には友達の家庭があるので、結局は日々の楽しみはドラマを観たり、本を読んだりですよ。

一日一日一歩ずつ前に歩んでいます。あなたは今、悲しすぎてそれに気付かないだけ。悲しい事も楽しい事も過去になって行き、また悲しい事も楽しい事も未来からやってきます。無理しない、無理しない。明日は今日よりちょっとだけ前に進んでいますから。

私は今年の4月半ばに母を脳出血で亡くした34歳女性です。あまりに急なことで、気持ちがついていかず、毎日家事と仕事をこなすので精一杯です。
結婚して実家を出てますが、急に1人になった70代の生活力のない父と猫が心配で、食事の世話や家事を通いで担ってるのでどっぷり悲しみに浸かる時間はありません。
兄と妹が居ますが、もともと不仲だったのが葬儀一連の準備等が決定打となり絶縁状態です。彼らは葬儀以来実家に顔も出しませんし、もちろん家事や片付けを手伝うなんてこともありません。仲の良い家族は親子、兄妹などで故人の思い出話をしつつ悲しみを癒やすものなのかもしれませんが、ウチは無理ですね。
私の夫は優しく、毎日実家に通うことにも理解を示してくれますが、この悲しみややりきれなさを完全には理解してくれないように感じます…
私の励みは家庭菜園の夏野菜です。日毎大きく、瑞々しく育つ野菜の生命力に励まされています。
お互い少しずつで良いので、元気を回復していきましょうね。

失ったり貰ったり、そういうの繰り返しながらみんな歯を食いしばって生きてる。

自分30代男の母親も今癌で闘病中。
治療終わったけど次再発したらもう薬ないって言われてる。

おまけに自身のバイオリズムは悪いみたいで、最近子供の頃から交際してた元妻と離婚してバツイチになった。笑

トピ主が求めてる？結婚だって人によっては永遠じゃない。

つまり人生その場その場で何があるかなんてわかんなくて、ずっと幸せ絶頂なんて人はいないと思う。

＞「結局推しは私を助けてはくれない…」

そうかな？
おれは心を豊かにしてくれる趣味とか持ってるトピ主が羨ましく思うよ。

支えになって貰うことばかりを求めずに、逆に支えてあげたいって気持ちで他人に接していたら、つらい時に助けてくれる人が現れるよきっと。