職場の方針なら従うしかないですよね。

家でできるストレス発散方法を見つけませんか？
オンライン飲み会でも、体を動かすゲームでも。

ここまで厳しく対処していたにも関わらず、感染経路不明で罹患しました。

もし、社員に感染者を出した場合、こう言い訳できることが重要なんです。

しかし、会社は外出禁止を強制することは実はできません。
会社の就業時間外の行動について、会社が何か命じようとするなら何らかの手当が発生します。
会社の命令ではなく、要請に過ぎないことを頭の片隅に置いておきましょう。

そもそも家族がいる人にとって、外出禁止は無意味。
会社の要請であっても家族に強制はできません。
家族が一般的な３密対策をしながら外出する分には自由。
家族が外食して帰宅すれば、社員が外食をしなくても、外食したのと同じこと。
家族とは100％濃厚接触者になるのですから。

で、どう乗り切っていくか。
いわゆる常識の範囲内の行動をする。
世間一般が当然の如く利用している施設は使います。
スーパーやテイクアウトのお惣菜は利用します。
そこで万が一感染しても感染経路は不明だから。

外食は控えます。
クラスターとして特定されやすいから。
出入りしていたことを秘密にすることはできないから。（疫学的観点）

外出はします。
３密にならない場所を厳選して外出します。

ちなみに不織布マスクは会社だけです。
通勤時は冷感マスクしています。
暑くて無理ですもん。
耐え切れずに不織布マスクを外してしまうくらいなら、冷感マスクでもしていればいくらかマシでしょ？と自己判断しています。

トピ主さんはマジメなんですね。
でも、継続できる範囲にしておかないとね。
爆発しちゃう前に、安全な状態でガス抜きした方がいいと思いますよ。

はじめは「昼休み中の話かな？」と思っていたのですが、読んでいるうちに勤務時間外のことだとわかり、ちょっとびっくりしました。

新型コロナウイルスは未知の感染症なので、いわゆる「これこそが正しい対策」というのは存在しないという前提のもとでコメントします。

私の職場では私生活に関することに対し、一切指示はありません。
職場内ではパーテーションを設置し、各部署に消毒用アルコールが配布されたぐらいです。
勤務体制は週2～3日は在宅で、出勤する場合も時差出勤を推奨しています。
それは派遣さんも同様です。

客先に迷惑をかけたくないという会社の方針もわかるのですが、私生活まで強制させられるのは違和感があります…。

私は元々出不精なのですが、それでも緊急事態宣言中はストレスがたまりました。
やはり自分の意思で行動できないのはかなりのストレスです。
それを数ヶ月にわたり耐えてきたトピ主さん、本当にお疲れ様です。

私個人としては、私生活においては常日頃から手洗い・マスクを心がけ、三密空間（会食やカラオケなど、飛沫感染の恐れのある環境）を避ければ、十二分に感染予防に取り組んだことになると思っています。

仕事のために生きているのではなく、生きるために仕事をしているのですから、会社ありきで生活するのではなく、自分から自発的にできる予防策を行い、それが会社への貢献になればいいというのが私の感覚です。

会社からの自粛要請が辛いとのこと、トピ主さんが我慢できる範囲であればまだいいのですが、もし心身の不調に悩まされるのであれば、人事に相談したり、休職や転職するのも手だと思います。
ご自分を大事になさってください。

どんな規模の会社なのか分かりませんけど、契約している産業医がいると思いますので、その産業医に相談してみては？
産業医から総括安全衛生管理者（たいてい社長）か衛生管理者に意見してもらえば、何か変わるかも知れませんよ。厳しいだけじゃ長続きしませんから。

とは言ってもトピ主さんが、労働安全衛生法に興味がなければスルーして下さい。

客先でトピ主さんがコロナ発生源になって客先に深刻なダメ－ジを与える可能性は否定出来ませんからね。
経営者として厳しくしなければという気持ちは分かります。
ただ例えトピ主さんが感染源になったとしてもそれで取引停止までする客先というのも少ないと思います。
今やどこで感染してもおかしくないですから。
コロナは自粛してもなくなる事はありません。
この先もしばらく付き合っていく事にはなります。
長期戦になるので社長の方針は無理があると思いますね。

＞しかし、医療従事者の方のことを考えると私は甘えてるとも思います。

私はジムに通っているのですが普通に医療従事者の方も介護従事者の方も通ってますけど。

それは余りにも厳しすぎますよ。
いくらIT企業でもたまったものじゃありませんよ。
それにこの規則では社員を虐めているにも見えますからね。
ですからあなたも退職することを推奨します。

私（63・男）が在職中、今回の感染症に限らず、インフルエンザはもちろん　風邪の症状があっても　出勤禁止でした。たまたま勤務中に症状が現れた場合は所属長の判断で「早退」させられました。

「風邪ぐらいで　休むわけにはいかない・・・」

なんてことを言えば上司から、

「貴様　ここをなんと心得ているのか　ここは公共の仕事をしているところだ　他の職員に感染してしまったら　公共の仕事に支障をきたすではないか　問答無用　今すぐ　帰れ！」

なんて庁舎に入ることすら禁止でした。

私も在職中、通勤途中に　だんだんと風邪の症状が現れ　

「こりゃ～いかん　職場に登庁するわけにはいかないな」

とばかり通勤途中にルート変更して病院へ向かいました。診察の結果「インフルエンザ　ソ連型」でした。病院の公衆電話から職場へ「休暇」の許可をいただきました。

もっとも症状がきつくてつらいのに出勤する人はいませんでしたが、ごく初期の軽い症状でも出勤禁止でした。私が在職中、職場で「咳」をしている人はいなかったです。もちろんマスク着用して出勤する人もいなかった。その体調なら出勤禁止なのですから。

「体調よくないのに　彼はがんばって出勤してきて　感心な社員だな・・・」

このようなことは通用せず　逆に「貴様　何を考えてるのか！」と警告されるのですから。

　中小・零細とかで置いていないのでしょうか。自分の処では拠点ごとに労働側の代表を置き、重大な決定事項は前もって周知がなされ、従業員側の署名も必要になります。

　仏作って魂入れずではないけど、そんなはりぼての決まりを全て守って仕事してる人が、どれだけ居るんでしょうね。

勤務時間外のあらゆる行動制限は、法律上原則として認められていません。

ゆえに法に反しない範囲で自由に行動すれば良いのです。

会社の決めたことを守らずに仮にコロナに罹患したとしても、いわゆる新しい生活様式を守る程度の配慮をしていれば懲戒処分を下すことは出来ないでしょう。



気になるのなら労基署に相談されてはいかがでしょうか。

ただ、ここまで新型コロナの感染者が増えて、このたびは国が進めていた旅行のキャンペーンも東京は除外、不要不急の都道府県を跨いだ移動はしないようにと言われました。これは、他の県でも似たような注意はされています。新型コロナの場合は、自己責任が本当の意味での自己責任で終わらないので、会社も厳しくなるんでしょうね。
私は地元のＪＲの駅で働いていて、土日祝日は基本的に仕事です。外出自粛は先月の半ばあたりで解除ですし、お店は営業再開してますから、人が少ない平日を狙って出掛けます。もちろん、マスクや消毒はします。
どうしても、土日祝日の仕事帰りに買い物などに行った時は、お店の滞在時間を短くするようにします。
出来れば滞在時間が長くなる可能性がある本屋さんや服のお店には行きません。本は立ち読みをしてしまったり、服は自分の目で値段や自分が持っているスカートやズボンとの組み合わせを考えると長くなるので、平日をメインにします。特にショッピングモールは、親子連れのお客様もいますから、必然的に土日のほうが人は多いので、少しでもリスクを回避するなら、そのほうが無難です。外食に関しては、趣味のフルート教室の帰りに、駅の中の大手グループのカフェに行きますが、出入り口に近い席に座って飲んだあと、食器を返却したら早々に退出ですね。もちろん、長時間はいませんよ。いずれにしても、職場としては気を付けて欲しいのは確かなことですから、プライベートは自衛あるのみですよ。