私は40後半おばさんです。
販売のパートで7年目です。
コロナのせいもあるのでしょうが、主様大変ですね。

先日、電話で応募がありました。
特に募集はかけていなかったんですが、働きたかったんでしょうね。
30代の方でしたが、希望時間は現在いるパートでいっぱい、でお断りでした。
でも採用、不採用の前に、声が暗い!
電話で問い合わせの時から試験は始まっています。
主様も気をつけてくださいね。

まだ主様とご縁のある会社と出会っていないだけです。
頑張ってください!

私も体にガタがきて、仕事もなかなかきついですが主様の投稿を読んでヨロヨロと立ち上がって仕事頑張らねば、、、の気分です。

コロナでサービス業系が大変になり、地味な年配の仕事に若い人が来ている様な印象があります。
ただ徐々に求人も増えつつあるのではないでしょうか。頑張って下さい。

海外某国に住んでいる友人がいます。以前15年ほど私もその国住んでいて、若い時に７年間二人でアパートを借りて楽しく暮らしていた親友です。

私たちの間で定期的に交わされる会話があります。「仕事に疲れた。まだまだずっとこれが続くと思うと体と心が持つか不安。いっそ辞めて、職場にいる時だけしか仕事のことを考えなくていい仕事に転職したいと思う…。」

土曜の朝、寝ても疲れ切った体で上記のことを考えていたら、彼女から電話があって、まさに同じことを言いました。二人で笑いました。また私たちおんなじ事言ってる！と。

私はオンライン授業でいつもと勝手が違い、要領も悪く、ひたすら家で授業と準備、添削に追われている大学教員です。彼女は公立の大学病院の医師で、地域のコロナ患者を全面的に受け入れているため、３月からいつもに増しての激務続き…。二人とも自分の研究をまとめたり、資料を読んだりはは土日にするしかありません。

20代の時から来世ではどんな職業をえらぶ？なんてこともよく言い合っています。でも、今の仕事を続けています。きついのですが、彼女と話したら、ちょっと楽になりました。一人で家にこもっているので、直接話せたことも良かったのかもしれません。

今春から働き方が変わり、大変な思いをして仕事をしている方は多いと思います。ちょっとしたことでも辛い気持ちや疲れを癒してくれることはありますか？

同年代です。私もコロナ真っ只中に仕事をやめて、無職になりました。生活があるのでとりあえず片っ端から面接受けないと！とアクション起こしましたが、そもそも求人がない！いや、もちろんあるはあるんですが、まだ幼い子持ちのため夜間や土日勤務が難しいし、なるべく通いやすい場所が希望のため、かなり限られるんですよね…もちろんそういう好条件のところは大人気ですから…言わずもがなです。（割と好条件のバイトの面接に行った時、普段は４、５人の募集のところに多くても２、３０人だけど、今回１００人以上応募が来たと面接担当者に言われたことがあります）

けど、たまたま受けに行った会社で、私の経験職種に欠員が出たとのことで、よかったらどう？とオファーがでて、内定いただき今に至ります。非正規雇用ですが。本当にタイミングだなと。片手落ちたなら、両手両足まで行ってみて！私も両手両足いきそうでしたよ～

就職事情、お察しします。私も３０社近く不採用を経験しました。ハローワークの職業適性検査を受けてみられてはどうでしょうか？そして、ハローワークの就職支援相談コーナーで、心配していること、現状など話してみましょう。就職事情に詳しいハローワークの職員さんに話すことで、解決の糸口がわかるかもしれません。私の経験では。結局、経験を活かすよう助言されました。年齢的に新しい分野はキツイと思うのです。後は根気かもしれません。

地方で事務でなくていい、立ち仕事大丈夫なら
４０代でも仕事はたくさんあるのですが。

軽作業と呼ばれるものです。

都市部でも弁当はそんなに離れたところでは作らないでしょうから、そのあたりを狙ってみてはどうですか？

珈琲店では接客は若い人にしてもらいたいので、あれこれ言って断ってきたのでしょう。

スーパーなどの品出しやレジなら年齢に問題ないですし、惣菜作りなども逆に採用されやすいかも知れませんよ。

工場だと５０代やそれ以上の人もたくさん働いています。

人手不足のところに応募すればいいと思います
コロナ真っ最中の4月に面接行って即採用でした50代です
珈琲店などの飲食店と百貨店衣料品店あたりはコロナ禍で客足が思わしくないのに採用されるわけないと思いますけど
ドラッグストア、食品スーパー、宅配などが狙い目かと思います

面接のとき。
あと、履歴書。丁寧な字で書く。
それから、きちんとした服装と、きちんとした髪型、メイクはして面接に望んでますか？

今はコロナで採用されづらいのはあるとしても、少なくとも求人募集している企業を受けるわけですから、企業も人を必要としてるわけで。

私は、結婚で銀行を退職したあと、妊娠するまでは事務職パートしてました。受付や経理などを任されてました。
もちろん、そのときは若いし、事務で受けるパートはすぐに採用されました。

出産後、子供が中学生になり、１５年ぶりにパート面接に行きました。
採用されやすいと思い、飲食店を受けてすぐに採用していただきましたが、どうにも合わなくて三ヶ月で辞めてしまいました。

それからすぐに他を探し、とあるスポーツショップなのですが採用され４年勤めています。

男性社員が多い職場です。
女性パートは少なめ、パートでも結構長く勤めている人が多く、私と同年代アラフィフとか、上は５５歳以上もいるし、たまに大学生も入ってきたりする。

男性社員は、30～50代が多く、男性バイトは大学生とか60過ぎの人もいる。

男性も女性も、職業柄なのか、年齢より若い感じで元気でハツラツとした人が多いです。

でも女性は、キツい先輩もいて、女性パートは一年ぐらいで辞めていく人も結構います。先輩と言っても勤続年数のことで、私と同年代ですが。
残っている人は、そういう先輩女性とも、周りともまあまあ上手くやれる人、ということになるかな。

私の職場は、面接には人が来ますが、滅多に人を採らないけど、少し前に、私と同じアラフィフの人も採用されたりしてます。

気合いを入れれば、面接する相手にも伝わると思います。

あと、面接に行く前に、そこで働いてる女性の年齢層を見て、やれそうか見てから面接申し込んだ方が建設的。
私はこれらを実行して、受けた面接はほぼ受かりましたよ。

私の場合、正社員採用の事務員を狙ってたからとは言え、４０代前半でここまで景気が悪く無い時なのに両手の数を超えての不採用なんて当たり前でしたよ
しかも独身一人暮らし

トピ主さんの文面見る限り、必死さが感じられませんからそりゃ落ちますよ
選ぶ側からみれば選びたい放題なんですから必死に働いてくれそうな方を選びますよ

主さんより少し上世代のパート主婦です。
連敗の壁…わかりますよ、私も経験者です。
10社以上は落ちたかも…
もうね、こればっかりは需要と供給の問題なんですよねー。

私も就活を始めた40代半ばのころ、
家から近いという理由だけで深く考えずに、
某カフェに応募したことがあります。
面接では「立ちっぱなしで力仕事もありますが、体力は大丈夫ですか」と言われました。
店員さんも、よく見たら20代前半の人だけ。
確かに、この中ににおばちゃんがらいたら浮くよなー、若い人が欲しいんだな、とわかりましたよ。
事前にお店を見て、店員さんの年齢層や雰囲気をリサーチするべきでした。

その後、数ヵ所で働き色々と見てきましたが、
この年代になってくると、雇用側の人が年下のパターンが増えてきます。
実際、年上の新人は使いづらいだろうな、と思います。
経験があるだけに、「へぇーこういうやり方するんですね」「前の所のやり方が抜けなくて」などと言い訳じみたことを言う人もいます。もちろん全ての人ではありませんが。

そのあたり、主さんは、きちんとわきまえていらっしゃるようなので、あとは巡り合わせだと思います。
どうかめげずに頑張ってくださいね！
長々と失礼しました。