至って普通の考えだと思います。
ぴんぴんころり、理想ですよね。
思うだけなら誰にも迷惑もかけないし自由なのでいいんじゃないですか。

特典として、後50年の寿命が貰えます。

こんどはそっちの方で気分一新生きましょうよ。

辛い中にも楽しみありです。

私なんか、今楽に死ぬ方を取るか、チョコモナカジャンボ食って

苦しんでから死ぬかと聞かれれば、チョコを取ります。

子育てが終わった→結婚相手はどんな人？(ここでわくわく)→結婚(どんな式にして欲しいかここでも嬉しい)→孫誕生(昔を思い出してばぁば育児で参戦これも楽しみ)→孫成長(あれこれ面倒見るのも楽しみ)

父母介護→できるだけ普通の暮らしをさせてあげたい(ぽっくり逝っても看取ってあげたい)→できればひ孫も見て欲しい(期待)


私にはそのマイナスな思いが信じられないです。真っ暗な人生なんて考えられないです。100年・・自分も生きられるか分からないんだから、楽しんだもん勝ちです。

私は51歳です。
父が生前「俺は50歳で死ぬ」とよく言っていて、実際60歳の誕生日直後に死にました。
「予定より10年遅かったけど、思い残すことはない」と勝手なことを言い残して去って行きましたよ。

娘としては花嫁姿も孫も見せられず残念に思っていましたが、最近父の気持ちがよくわかるようになりました。
積極的に死にたい訳ではありませんが、もういいかなーとはよく思います。
家族には当然嗜められるので、口にはしませんが…

アラカン独身女性です。トピ主様のお気持ち凄い分かります。私も十分に人生楽しんだし、頑張って働きました。後は、高齢の両親を看取るくらいです。トピ主様には、お子さんがいらっしゃるので、まだ私より楽しみがあるのでは、孫のお世話とか。
私は、独身、子供もいないので、ほんとにもう長く生きたくはないです、両親よりは先に死ぬ訳にはいかないと思っていますが、両親がいなくなったら私ももう十分です。
楽しみもお金もないし。
この先、自分で生死を決める薬でも出来ないかな。周りに迷惑かけることなく人生の幕をひきたいです。

私も！だからせめて毎日うまいもの食べてせっせと仕事(収入を得ることだけでなく家事トレーニング趣味や小町も含む)して悔いのないようにしています！

全く同じです。

還暦までカウントダウンの私ですが、
「一昔前なら、もうそろそろお迎えが…みたいな年齢なのに、私らはまだずっと先かぁ…」
と、ため息ついてます。

でも私の周りも皆同じこと言ってますよ。
みんな若いときからせいいっぱい頑張ってせいいっぱい楽しんできた世代だからね。

勉強も、仕事も、遊びも、旅行も、子育ても、介護も、ぜーんぶ頑張ってきたので、
全エネルギーを使い果たして、ばっさり枯渇してる感じ。

個人的に言うと、私は三十代で一度、命を落としかけたけどそのときはなんとか復活して頑張ってきました。

でも今はもう復活する気力も無いし、何かを楽しむ気力も無い。
最近では食べることにも興味が無くなってきました。

ですから、あちこち出歩く『アクティブ・シニア』なんかには遙か遠く及びません。

早くこの世からリリースされたい。
そればっかり思ってます。

５０半ばの主婦ですが７５歳ぐらいで死にたいと思います。
７０ぐらいで不必要な物は断捨離していしまい、あとは死ぬのを待つ。
元気でポックリ逝きたい。そんな事言ってると、いつまでも生きていそう……。

私は52才ですが、いつ死んでもいいです。
子供達もまだ末子は学生ですが、一人暮らしの大学生なので実質子育ても終わりました。
私には娘がいるので、娘がお産するまでは生きていたいとは思っています。

私も主さんと同じで自殺する気はありません。
人生を悲観しているわけでもありませんが「もういいかな」と思っています。
もちろん子供達には言えませんが、同い年の夫とはよく話します。
私の希望はいつでもいいんですけど、60才位までには死ねたらいいなと思っています。
夫も同じような感じです。
そういう年頃なんですかね？

アラカン独身、高齢の両親と実家で同居しています。
８４歳を迎えた父の衰えが酷くなっていて、あともう１、２年かなあ、と覚悟を決めています。
ありがたい事に、時間はかかってもまだ自分の事は自分でできるし、認知機能の衰えはあっても認知症ではありません。
８１歳の母はまだまだ元気で、健康で長生きの家系なので、おそらくは１００歳近くまではそこそこ元気で生きる事でしょう。
このふたりを看取るまでは死ぬわけにはいきませんが、ふたりを送ったら私もなるべく早くあとを追いたいですね。
子供も孫もいないし、今後の事で何か気にかける事も心配事も何もないし、あと数年したら仕事も辞めて家でのんびりと過したいです。
住む家にもお金にもおそらくは困らないでしょうが、両親亡きあとはさっさと死ねたらいいな、と思っています。
といってもひとりで楽しめる趣味もたくさんあるし、これからもそれを楽しみながら、家族と一緒にもうしばらくはのんびり生きていたいですが。
恵まれた幸せないい人生でした。
しっかりした両親のおかげで、裕福とはいえなかったけれども、愛情をたっぷり注いでもらって何不自由なくのびのびと育ち、やりたい事を全力投球でやって、充実した日々を送ってこられました。
両親亡きあとひとりになったら、きっと大変な事も不自由な事も困った事も起こるでしょうが、自分で選んだ人生です。
もう充分に生きました。
あとは両親のためと、それから元気なうちは自分の残された余生を楽しもうと思います。
隣県に弟一家があり、老後あてにしようとは思ってなかったのですが、彼らは私の事を放っておくつもりはない、と言ってくれて本当にありがたい事です。
その気持ちだけで充分ですし、それを言ってくれた義妹に心の底から感謝です。
彼らに迷惑をかけないようにしないと、です。