始めまして。
社会人7年目のOLです。
私も中学生の頃仲間外れとかされてました。もう10数年も経っていますが、忘れられませんね。たぶん一生忘れられないと思います。

さて、私もコミュニケーション苦手です。私は挨拶すら出来てないです。
なので主さんはとても立派だと思います。

仕事は仕事で割り切ろう。
頭では理解しているけど心がついていかない時があると思います。
そんな時は深呼吸しましょう！！

私は貴方と同じ悩みを持ち、職場の色んな方たちとコミュニケーションを取れるよう挑戦した事があります（飲み会参加）でも理想と現実に自己嫌悪に陥り、自分が嫌いになったので辞めました。

人望とか作ろうとしなくていいですよ。
やるべき仕事をこなし、自分に仕事に誠実に生きる事が私の理想です。

あなたならきっと大丈夫！

＞苦手な方のことは少し避けてしまいます

この避け方がどんな感じなのか分かりませんが
避けられた方としては「嫌われてるのかな」「無視されてるのかな」と勘違いさせる避け方になってたらマズイですよ

「コミュニケーションが苦手で何を話したら良いか分からなくて
人を避けてしまう事がある」とでも仲の良い人達だけにでも伝えとくと良いかもしれません

避けられた側を嫌な気分にさせない方法で避けられるなら良いと思いますが、勘違いさせる避け方はゆきさんの人間性を疑われ、損してしまうかもしれませんよ。

きっと虐めのトラウマがあるのでしょうけど　あからさまに他人を避ける行動は社会人としてつらくなってきませんか
挨拶と仕事の話が出来たら問題ないかもしれませんが雑談も大事だと考える社風や上司もいるでしょうから　とりあえず雑談の和から外れないようにしておけば良いのでは？と思いますが　それもきつくて逃げてしまう状況でしょうか。

ともかく勘違いさせないように
自分がコミュニケーション苦手で相手を嫌いで避けてるわけではないと理解して貰わないと多分、あなたが損をしてしまいます

人の性格は変えたいからと言って簡単には変えられないものと思います。けど、表面だけでも変えることは可能かと。私の職場の女性は、そうしたメンタルに関する本をたくさん読んで改善したそうです。誰とでも元気におしゃべりされてますが、時々、表面だけだなーと思うことも。彼女からそうした経緯を聞かされたのでそう思うだけなのかも知れませんが。見事にやりきってます。
私もあなたと同じです。特定の人としか喋れません。上司からはいつもコミュニケーションをとるようにと注意されます。
件の彼女からは、自分と似ているから秘密を話したのだと言われました。私は年齢的に、そうした試みをしようとは思いませんが、あなたがもし二十代とか若ければ、メンタル改善本をたくさん読んでみてもいいのではと思います。改善された方がちゃんと存在するので。職場は仕事が出来る女性より、愛想のいい女性を求められます。これはもう、仕方のないことなのかも知れませんが。
色々読んだり聞いたりして、自分と向き合ってみて下さい。頑張り過ぎず、自分のペースでね。

私は理由は違いますが人と話すのが嫌いです。

ですが、働きだして変わりました。
販売職で駅ビルのテナントで働いていました。
かなりの数のテナントが入っていて、隣や近くのテナントの方とも上手くやらなくてはなりませんでした。

先輩社員から「話したくないかもしれないけど周りのテナントの方たちと仲良くしてほしい。それも仕事。」だと言われました。
とは言え、いきなり変われるはずもなく、コミュニケーションをとるのは苦痛でしかなかったです。

慣れるしかないんですが、そのきっかけがないんですよね。
まずは、今まで話してこなかった人と話すことから始めては？
1人ずつクリアしていって、世間話が出来るまでになれば、あとは慣れです。
そのうち冗談も言えるようになると思います。

事務だと人と話すことが少ないのでは？
克服するには時間が必要。

上司から「あいつは挨拶以外喋らない、いないものだと思っている」と言われたのですね。嫌な奴ですね

大人しい子もいるって普通だったらわかるのに。

でも大人しいで通るのは20代前半まで中盤になったら話す努力を。
仕事での会話は努力しましょう。
仕事上ご一緒した方に沈黙せずに、確認など会話をふる努力。
少しづつでいいので自ら話す努力をしましょう。

そうすれば徐々に話せるようになりますよ。
私も中学の時酷いいじめにあい、人と話したらダメと思い込みました。
中学の卒業文集に自分の文集の最後に友達からの一言を貰うのですが、友達が居ないので学級員長に書いてもらいました。そしたら
学級員長から「○○さんの笑顔が見たかった」と一言書いてありました。
泣きましたね。笑顔になっていいならしかたった。でも出来ない状態だった。

高校の時はいじめはなく　逆に楽しい毎日でした。
バイト先でもはじめは大人しいで通るかなと思ったら、接客業だったので話さないとダメ、仲間も会話してくるので話す状態、いい人に恵まれたので抵抗はなかった　自分にとっては荒治療でしたが、いい経験だったと思います

就職先は、高校からすすめられ工場を選んだが、それが間違い、話してはダメの状態だったので大人しいからいいが、何か暗い職場がすごく嫌でした

転職してホームセンターにお客様と話さないとならないのでいい感じになおりました。少々後遺症はありますがね
今もスーパーに勤めてますが、人と話さないとならないので、率先して話ております。笑顔で接客の努力をしておりますよ。

私にとっての治療は接客でしたが、トピ主さんにとって今の仕事で治療できるなら、今無理せず頑張れるなら話す努力を頑張って話せばいいと思います。
その内印象が「大人しいけど、いい人だよ」に変わりますから。

少しずつでいいので、練習したほうがいいと思います。

最初の練習課題は、天気・気候です。

暑くなりましたね、とか、なかなか梅雨が明けませんね、とかいうようなもので練習するのです。

人には向き不向きがあって、トピ主さんも、口下手がわかってるから、接客などの職種を選ばなかったんですよね。
もしこれが接客業、接待業だったら、挨拶しか出来ないのは困る、と上司からダメ出しされてしまっても仕方がないですが。
普通の事務職なのでしょう？
冗談や雑談が苦手なら、そういうのが得意な盛り上げ役の人に任せておけば良いんです。
無理に面白いウケることを言おうとするとうまくいかず、悪意のある人にまた悪く取られる悪循環になりがちです。
ただ、苦手な人を避けるとき、あ、この人苦手...とちょっと苦手オーラ(表情が硬いとか、避けてる雰囲気)が出てるかもしれませんね。
すべての人に好かれるのは無理ですが、愛想だけは頑張って良くしておいたほうがいいかな？

すごくわかります。私も学生時代の時は人見知りがひどく、誰とも話せない、やむを得ず話す時は顔が真っ赤になり心臓バクバクでした。

でもそんな自分が大嫌いで「変わりたい」と思い実行したのが「知らない人に一日一人は話かける」でした。
話かけると言ってもスーパーに行って店員さんに「トイレはどこですか？」と聞いたり、道行く人に「〇〇駅に行くにはどうしたらいいですか？」と聞くだけです。
たったこれだけのことが私にはとても勇気がいることで、足をガクガク、心臓バクバクしながらやっていました。
慣れてきたら自分でハードルあげて、あえて強面の人に勇気を出して話かけたりもしました。そうしたら以外と親切に教えてもらえて「人は見た目じゃないな」なんて学んだものです。

今でも極度の人見知りですが社内で「普通に話す」ことは難なくできます。

トピ主さんもまずはできることから徐々にやっていきましょう。トイレであった人や隣に座っている人に「暑くなりましたね」でも「今日の服装は夏っぽくていいですね」でも何でもいいんです。別に話が盛り上がらなくてもいいんです。目標は「話かけること」ですから。

トピ主さんが「変わりたい」と感じていることが重要です。できることから少しずつ初めてみましょう。