私も主様と似たような状況で12年経ちます。
夫と同年代の男性を見ると夫の無念を思い胸が痛みます。
誰よりも出世したであろう夫。
溌溂と今を生きている姿が思い浮かびます。

12年経ってもそうなのだから2年では仕方ないと思います。

30年も連れ添う事ができたのですか。
本当に羨ましいです。
もっともっと一緒に生きていきたかったです、私。

私は普段は安易に他人を羨ましがる人が大嫌いです。なんの努力もしないで簡単に羨ましがるなんて図々しいと思ってしまうからです。

そんな私でもトピ主さんの書き込みには、胸が痛くなります。そうですよね、自分の力でどうにもならないときは、そういう気持ちにもなりますよね。

人の心は、形が見えない。見えないからこそ、他人からは分からないし、自分でも思いのほか疲れが溜まっていたりするケースもあろうかと思います。

トピ主さんの場合は、まず、心に溜まった疲れやネガティブな感情があればそれを吐き出して、誰かに共感、共有してもらうことで少しでも心が軽くなれば…と思います。

そして、自分は一人ではないんだと思うことが大事だと思います。

人の魂も形がありません。でも形がないからこそ永遠に壊れないという考え方も出来ます。旦那様の魂は、今もトピ主様の心の中で生き続けていますよ。無理に忘れる必要はありません。むしろこれからは何処に行くにも何をするにも常に一緒なんです。誰にも引き裂くことは出来ません。見えないけど確実にいます。

だから無理に引き離したり、忘れたりする必要はないのですよ。

暑さの折、お体だけはご自愛くださいね。

まずはお悔やみ申し上げます。
若い時分での旅たち。トピ主夫さんも、さぞ無念だったことでしょう。

羨ましいという気持ちを抑えたいとのことですが、無理に抑え込む必要があるでしょうか？
人間の感情は自動で行われます。自分が考えまいと思っても思考を停止するのは、かなり困難です。瞑想を1分でもすると分かりますが「何も思考しない。」というのはかなり難しいです。

同年代の男性を見て羨ましく思うのは、それだけ伴侶を愛し生きていて欲しかった気持ちの現れです。幸せな人生を送ってこられた結果です。なので羨ましい
気持ちを否定することは今までの人生を否定することにもなります。それも苦しいことではありませんか？

感情は否定しなくて良いんです。トピ主さんの場合は「羨ましい。だけれども～」と一旦受け入れて昇華するようにされてはどうかなと思いました。
想像ですが羨ましいという感情を抑えたいのは、母として気張っている時に伴侶のこと考えて、妻や女に戻るのを防ぎたいのかなと。

あまり頑張りすぎて心身共に疲弊しないようにお気をつけください。時には子供さんに甘えるのも悪くないと思います。

私も同じでした。
同じ年頃の男性、そしてご夫婦を見ると
羨ましく悲しかったです。
友達が何気なく旦那さんの話をするだけで
辛かったです。
色んな事が切なかったです。

１、２年は涙を堪えたり
１人泣く事が多かったです。

徐々に気持ちの切り替え方を身に付けたり
流す事を覚えたり
何かに没頭したり
それでも１人泣いてしまったり。

大切な人を亡くした悲しみは消えるモノではないけれど、見る事にも感情にも慣れてくるかもしれません。

表向き元気で笑顔でも
一生心から笑う日は来ないと思っていたのに
今は心から笑ってます。

辛いと思いますが
１日１日を大切に過ごして下さい。
年月の流れが薬になります。

アドバイスになってないかもしれませんが
お気持ち分かります。
私も子供達が同じ年頃の時に夫を亡くしました。
ファイト！！！