＞友人は良い人なのですが、比較的自分本位なところもあり、見に来てほしいと思っているのだと思うのですが、コロナも気を付けたら大丈夫よ！と前向きに声をかけてきますが、かといってもう一人の友人は家から遠いので、本人からは声をかけないというくらいの配慮をする人です。

ここまで悪様に書かないと行く行かないの判断ができないのでしょうか？
招待状を出すのはそりゃ見に来て欲しいからでしょ。見て欲しくもないのに招待状出す人なんている？

コロナでとか言うけど、全く外出しないわけじゃないでしょ？必要だからとか言って外出しますよね？
コロナは不要不急の外出しない人を避けて感染するわけじゃないですしね。

予定があるでも、
このご時世だから外出避けてますとか、
いくらでも理由はあるでしょ。

行きたければ行けばいいし
行きたくないのなら、ごめんねと今回は見合わせたらいい。

なぜ夫を巻き込まねばいけないのか？
一人で行くことへの抵抗感ってなに？
其処が分からないと・・・・
って、迷っている時点で、お断りなんじゃないの？

今回は辞めておくね・・・で、良いんじゃないですか？

美術館とか、普通に開館してますよ。
マスクして、ディスタンスを取りながら黙って作品を鑑賞するのなら、何か問題ありますか？
それとも、コロナとは関係なく、一人で展覧会に出かけるのが嫌なんですか？
どちらの意味かわかりませんでした。

相手をたてたいなら、お一人で、完全武装して人との距離に気を付けて行かれるのがベスト。
でも、相手のことそれほど…というのなら、コロナを理由にお断りしていいんじゃないでしょうか。

ご主人と行こうと思えばご一緒に。
なにか用事にかこつけて。
その時は別のお友だちは誘わなくていいと思います。（主人が一緒だったからという理由）

一人で行くのもいいのでは？その場合も別の友だちには声かけしないで用事があったからついでに寄ったということで。

行きたくなければ「お腹を壊してた」「暑くてバテてた」。
「残念。またの機会はぜひ」も付け加えて。またの機会はその時考えればいいです。

私も同様な作品展を仲間で数年ごとにしてます。
前回来てくださって芳名録に書かれた方にはご案内します。
それと友だちにも。
でもあの人に声をかけてこの人には声をかけないということはしません。
声かけするなら同じ立場の友人には満遍なくです。家から遠い友人には声をかけてないなら気遣いされているのでしょう。

あなた次第、気晴らしに出かけようと思えば行けばいいし、大儀であれば自分の体調でもご主人の体調のせいにしてもいいと思いますよ。
時期が時期だからお友だちも「どうしても来い」ではないと思います。
案内がなければないで「私には声をかけてくれなかった」という人もいるのでとりあえずご案内をじゃないですか。行く気もないのに「声だけでもかけてくれれば良かったのに」なんて言われるより案内だけで回避できるなら。

「コロナも気を付けたら大丈夫よ！」
このセリフは頼んでる側が言うには無責任だなと感じます

こういうのって、平常時でも頼まれたら
仕方なく義理で行っておこうかなぐらいの感覚かと思います

今はコロナの心配があって
自分のやりたいことですら思うように行動できないのに、
ハラハラしながら気乗りしないイベントに
無理して行くのはなんか違う
しかも車で1時間・・・

コロナを理由に
「人の集まる場所に行かないようにしているから今回はごめんね」とサックリ断ってもいいでしょうけど
もし別の場所へ出かけたことを知られたり買い物行ってるのを取り上げて
私のは断っといて別の予定は出かけるんだ？とか
スーパーだって人集まるのにね・・・なんて言いそうなら
「ごめん！あんまり興味がないから1時間もかかる場所は厳しい」って
あえて軽いノリで正直にパスしたい気持ちを伝えるとか・・・

普段トピ主さんもその友人に協力してもらってることがあるとかなら別ですが
気乗りしないなら今後のこともありますので
それとなく興味がない世界だというニュアンスは出していかれた方がいいと思います

もし「蜜にならないように配慮した上で開催することにしたんだけど
人が来てくれるか不安で…こんな状況だから無理は頼めないけど、もし気が向いたら見にきてもらえると嬉しい」
って感じで頼まれたら私なら一回ぐらいなら考えるかな

「コロナがどうなってるか次第だから約束は出来ないけど
落ち着いてそうなら長居はできないけど考えてみるね」みたいに言うかも
でも不安が大きいなら正直に伝えます

友人関係を利用してビジネスに関わらせるのが私は嫌いで
相手から「行きたいから知らせてね」って言われない限り
こちらから誘うことが大前提としてありえないので
しつこいようなら距離置くかも。

いつも3人で会っているので、そのご友人と2人で会うのは抵抗があるのですね。

作品展というのは主役は作品なので、鑑賞主体で考えられるのが良いかと思います。
本当に芸術が好きな人は、展覧会を観に行って、
会場で長い間ペチャクチャお喋りしません。
それより見ることに時間を割きます。
作者もその日のために多くの時間と労力をかけてきており、「自分の作品を見てくれた」ということが幸せなわけで、普段より話す時間が短くてもそれほど気にしない人が多いと思います。
落ち着いたらまた見せてもらうというのは、作者によっては会場の雰囲気込みで作品を制作しているのであまり親切ではない場合があります。
また、展示中以外に過去の作品を出してきて見せることを好まない人もいます。
現在作っているものがその時の最高であり、後になると反省点も見えてきて見せたくなくなるからです。

行って、観て、感想はメールで伝えるねと言って帰る、でも良いと思います。

友人達が書道や絵画の作品展に出品しているので見に行く事があります。

行く前に、
「〇日の□時頃に行きます」と連絡しています。

友人や一緒にやっている人達の差し入れを持って行きます。

時間通りに行くと、友人が入口で待っていてくれて作品の説明をしてくれたり、作品展の主催者と引き合わせてくれたりします。

>記念作品展

ならそういう類の作品展ではないのですか？

行く日時を連絡して差し入れを持って行って、、、ってやると、
後々面倒臭い事になる場合もあるので注意が必要ですが。
私の場合は、長年付き合っている友人達なのでそこは心得ているようです。

そういう招待だと、招待した方はいつ来るかなって待っている場合もあるので、行かないなら行けないってちゃんと断っておいた方が良いと思います。