yukiさん、カラートリートメント、最初の4か月の救世主になるかも！ありがとうございます。

はい、よしこさんの分までがんばります！お優しいお言葉、とっても嬉しかったです！

アンジールさま、素晴らしいネーミング！そうなんです、私も、鮮やかな色も似あうようになるかなと密かに楽しみなんです。

ところ天さん、そんなシャンプーがあるんですね！？

調べると、せっけんシャンプーがヘナを落とすのに良いと読み、昨日、さっそくごしごししたら、かなりのオレンジ色が落ちました。。

ココナツ油も良いと読んだので、今日はこれで更に落としにかかります！

正直、不安もあります。でも、ありのままの自分に向き合い、愛せるようになりたいです。グレイヘアと言っても、どんな色合いで、濃淡がどの場所に出るのか、艶は？こしは？と、ある意味、楽しんでいけたらなと思ってます。

皆様、正直なご意見、アドバイス、ありがとうございました！ほかの方もお待ちしております！

皆様、お時間を割いての投稿、ありがとうございます。

巻貝さまの「グレイヘアは大賛成。女性解放の一環として、
髪染め、お化粧の義務化を無くしていきたい」は大いに響くものがありました。あと黒酢、とても興味がありますが、ここにあるかな？まず、英語でなんと言うのか調べてみます！

今回の決断に至るまでに、色々とリサーチしたのですが、その一つに、「美しくグレイヘアに移行しよう」といった趣旨の自助グループへの参加がありました。

会員は3万人以上で、多くのメンバーが、ビフォーアフターの写真を載せています。もちろん一般人ですから、グレイと言っても様々な色があり、長さもまちまち。これの写真を時間をかけて何十枚も見比べて行ったところあることに気づきました。

それは、例えば90人の写真を見たとして、90人「全員」が、アフター、つまりグレイヘアの写真ほ方が美しかったという衝撃です。染めていた時の方の写真がベターと感じた方は、ただの一人もいませんでした。

どうしてかな？と考え、よくよく観察すると。。

ビフォーはきれいに染まっているけど、肌の色と全くのミスマッチなんです。ところがグレイにした途端、グレイと肌の色が見事にマッチしている。だから、グレイを見た後に、染めていたころの写真に戻ると、違和感バリバリ。グレイの方が自然な髪の色と肌の色がしっくり調和していて美しのです。

更に！化学薬品を止めたせいか、皆さん、肌質がきれいになっている。そして、心が解放されたせいか、表情が生き生きしている。

なので私はやってみます！悲惨な結末になれば、また染めれば良いだけ。ただ、私は、もう染めないと思います。


自宅勤務さまのアイディアも良いですね。私はココナツ油で艶をと考えています。

グレイヘアを選ぶ方は、だらしないという印象を持たれないよう、より一層ヘアケアに注意を払う人の方が多いと思います。

ところ天さん、shampoos to enhance gray hair でググると、パープルシャンプーがヒットしました。これはグレイヘアが黄色っぽく出た場合に、黄を和らげるようですね。また、ブルーシャンプーはオレンジ色を消したい時に（私のようにヘナの後とか）効果的とか。でも、両者ともに化学薬品が入っているので使うのは躊躇してしまいます。

巻貝さん、
＞パーマに髪染め、化学合成のヘアケア剤を長年使うことにより、
薄毛、白髪が促進してしまう面があると思うのですよ。

自助グループの多くの人が、白髪染めを止めたら、健康的な産毛が顔の周りにたくさん生えてきて、薄毛だったのがボリューム感が出てきたと書いています！

体は一つですから、どの部位も大切に、感謝して生きて行きたいですよね。

それから黒酢の使い方を詳しくありがとうございました。調べますと、Chinese black vinegar ということですが、スーパーで売ってる商品を見ると怪しい雰囲気で、日本のみたいに躊躇なく手が伸びません。。検討してみます。

石けんシャンプーはこのところずっと愛用しています！娘愛用のものは１つ15ドルと高いのですが、リンス効果も併用していて、洗うだけでしっとり、そのあとは何も要りません。

グレイヘアへの移行は、髪の色を変えるだけのシンプルな行為ではない気がします。もっと深い意味が、少なくても、私の場合は、あります。

皆様、自分の気持ちに素直に、自分の体を大切に、ベストな決断をしたいですね。

若狭さま、お気遣いありがとうございます。パートナーは完全なグレイヘアというか、かなり白っぽいです。彼は「社会に縛られて自然な白髪を隠すなんてばからしい」という考えで、私が迷っていた時に、「とにかくやっちゃえ。気に入らなかったらまた、染めれば良い」と言ってくれたので、「なにをまじめに考えてるんだ。失敗したって自分の髪じゃない」と。。

ところ天さま、ご丁寧にありがとうございます。海外に住んでいますと、ところ天さまのようなお気遣いはあまりないので、新鮮でうれしかったです！

だんだん、気持ちが上がってきました。。

自然なグレイヘアって、さまざまじゃないですか。

白、薄いグレイ、濃いグレイ、茶色、薄茶色、いろんな色が混ざり、部位によって印象がガラッと変わる。自分はどんなふうになるんだろう？

皆さまもグレイライフ、エンジョイしてくださいね！

おまめさんの、前髪の方だけアッシュブラウンにシルバーが混じっている感じのベリーショート、想像しただけで素敵過ぎてウキウキします！私も、今まで着れなかった色が似あうようになるかなと密かに楽しみにしているんですよ。

「グレイヘアにそれぞれの女性が、自分の美しさを見つけられるようになると、とっても楽な世の中になりそうですよねぇ」とのパタリロさんのお言葉に強く同感です！「グレイヘアがすてきなのはモデル並みの容姿の人だけ。一般人はみっともなくなる」という日本人の意見を数多く読みましたが、これはちょっと違うんではないかと思うんです。人は、幸せな時が一番美しく、自分の気持ちに素直に生きている時が一番輝いている。私の幸せは、私にしか分からない。それに、間違えたってかまわないし、気持ちが変わっても全然いい。人間だから。

ですから、パタリロさんの仰るように、各々がグレイヘアの中の自分の真の美しさに気づけたらなぁって思います。

パタリオさん、何事も前向きにとらえると自分の心が軽くなって、変化も肯定的に受け止められますね！


私がここに40年強住んだ感想ですが、一般的に日本人は「見苦しくないように」いろいろと工夫される傾向にある気がします。

つまり、「人様に迷惑をかけない」に起因しているような。。

ここはそういう考えが元から少ないので、グレイヘアに移行する時も、自分が良いならそのまま自然にプリン髪。ハイライト・ローライト、ヘアカットなどをしてやり過ごすのも、「自分が」気分が良くなるからという理由です。

国民性の違いも面白いものです。

クーリッシュさんの「育てている」に同感です。

げんきんなもので、グレイヘアに移行と決めたら、「グレイよ、はやく出てこい！」という気持ちになってます。以前はあれほど嫌われっ子だったのに！

3色の髪を楽しんでくださいね！

だって、この経験も一度だけですから。

私も、これから、プリン髪になっていくと思いますが、一度だけの経験！と楽しむ余裕を持ちたいです！