同程度の手取り額で、家賃も同じぐらいの場所に住んでいた事あります。
ほぼ遊びに行かない私でさえ、月に7万円ぐらいしか貯金出来ませんでした。
遊びに行く人は余裕で5万円切るでしょうね。

ユニットバスのところなんかは、もっと安く借りられますよ！

非正規の派遣で10年都内某区の下町でひとり暮らしでした。手取りもほぼ同じです。

私の場合は住めば都、起きて半畳寝て一畳と妥協できるところは妥協して、
・家賃は共益費込みで6万円まで。
・派遣契約満了で別の職場になるときも、なるべく派遣会社に希望を出し、職場まで電車orバス１本乗り換えなし、極めつけは自転車だけで通えるように複数路線利用可能なエリア、あとはバストイレ別エアコン付きを最優先にしました。

不動産屋は信頼できるところを複数見つけて、とことん交渉してください。
居室こそ和室でしたが6畳間にエアコン、押し入れ付き、バストイレ別のキッチンがとても広い、エレベーター付き3/5階の6万ポッキリの部屋があったのは奇跡でした。
鉄道は2社3路線それぞれ徒歩20分、バス停も4系統あるエリアでした。
なにより、大家さんが階下に住んでいらっしゃるので、困り事はすぐに解決してくれて良かったです。
住宅街でしたので飲食店は少なくコンビニも微妙に遠くて行く気にならない、ただ激安スーパーとドラッグストア、ホームセンターは近かったので、自炊もDIYも捗りました。

新生活、うまくいきますように！

家賃は手取りの3分の1はあくまで目安です。
私の経験では1万くらい超えても大丈夫。
トピ主さんの考える共益費込み6万はちょうどいいと思います。
初めての一人暮らしなら、オートロックはあったほうが安心できますね。

一人暮らし3回目の引越しのときは、駅近(徒歩5分以内)、2階以上、バス・トイレ別、室内洗濯機置場あり、エアコンつき、収納たっぷり、8畳、家賃◯万円台を譲れない条件にして探しました。
逆に無視したのは、築年、バルコニーやオートロックの有無。
10個(！)くらい物件を見て、街の雰囲気、マンションの外観、間取りを見て、これだという物件にありつけました。

お金のやりくりは多分何とかなります。
私の経験とトピ主さんの家賃で考えると、
家賃6万　
光熱水費1万　※都市ガスの場合
食費　3万　※3食自炊
スマホ0.4万？
その他(生活雑貨、化粧品など) 0.6万　計11万
残りを外食や服代、貯金等でやりくりする感じです。

初めは契約費用や家電を買い揃えたりお金がかかりますが、買物は最小限に絞って徐々に買い足せばいいです。
初めての一人暮らし、ドキドキだと思います。頑張ってください！

ボーナス無しですか？
であれば、月給１５万円くらいの気持ちで計算したほうがいいと思います。

６万円が高いかどうかは人によります。

趣味や洋服などにお金をかけるか、快適な住環境にお金をかけるかはその人の価値観によるからです。
他にお金をかけるところが無いなら家賃をその分高くしてもいいと思います。

そこを考えずに単純に収入と家賃の数字だけで見ると、トピ主の収入で６万円は高いと思います。

家賃だけでなく他の支出（趣味、美容被服費、携帯や保険や希望貯金額など）を全て考慮してバランスをとる必要があります。

私が部屋を決める時は、数字のうえでは家賃にプラスされるもの（共益費や駐車場代や町内会費など）の合計を「家賃」として考えます。

なのでトピの「手取りの３分の１」も共益費込みで考えます。

物件選びの基準は、最優先が家賃と通勤時間です。

譲れない条件（通勤〇分以内・家賃〇万以下）のなかで今出ている物件を全て見ます。

その中から間取りや立地や築年数など条件の良い物をピックアップしていき、最終的に１つに絞ります。

事情があって高校生から一人暮らしを始めたアラ還世代です。

一般的な食品や生活雑貨である生活必需品の値段は地方によって異なるので、結論めいたことは言えませんが、厳しめではあるけれど無理ではないと思います。お住まいの地域が、都会であれば生活必需品の値段はそれほど高くないので可能だと思います。ただし、貯金は難しいかもしれませんね。

私が気になったのは
＞最近は両親の加齢を感じるようになり
の一文です。トピ主さんが30代ということはご両親はアラ還か70代近くでしょう。今後ますます加齢による身体能力の衰えが目立つと思います。そのときどうするつもりか、今から考えておかないといけないと思います。一人暮らしを期間限定とするのか、独り暮らしを継続しつつご両親のサポートができるような方法を探すのか、あるいはご兄弟（トピには記載がありませんが）を頼るのか、そこを今から見据えた上で一人暮らしを立ち上げていく必要があると思います。あまりわがままはできないと思っておくべきです。

手取りの3分の1というのは、あくまで目安。インターネットが無料だし共益費込みなので大丈夫だと思います。

女性のは一人暮らしは年齢を問わずセキュリティが高いに越したことはありません。
リモートなど在宅のお仕事が多いなら、交通の利便が悪いエリアで5万で探してみるのも手ですが、出勤が必要なら毎日のことですから1万高くても、今気に入った物件が良い。

私が東京で一人暮らした時は夜勤ありきの変則業務。帰りが夜遅いこともあるので駅近は第一条件でした。2番目は治安の良さ、3番目に賃貸料でした。実は予算より月2000円オーバーしましたが安心料と思えば安いものだと思いました。

賃貸物件もご縁です。ピンときたら決断した方が良いと思いますよ。ただ日中と夜だとガラッと様相が変化する場所があるので、時間がある時に日中の昼夜、休日の昼夜と可能なら4回足を運ぶと良いかと。

30代のうちに一人暮らしをしてみるの、とても良いですね！
期間限定でも、実家の近くでも、まずはやってみるのが大事。
女性はあんまり安いところは心配です。
オートロックも必要だし、値段に関しては貯金でまかなったりも仕方ないのでは。

私も若い頃に非正規でしたが一人暮らししました。
実家が便利なところにあって毎週末犬に会いに帰ってましたが。笑
大きな出窓のある6階建マンションの最上階。
夏に陽射しが強くて参りました～休みの日に近くのカフェに涼みに行ったりして過ごしました。
地下鉄1本で通勤出来るのも嬉しかったな。

7～8万円くらいだったかな。
それまで実家暮らしだったので貯金は多めに貯めてました。
内見はチンプンカンプンで親に付き添って貰いました。
(今ならエアコンの型をチェックします)
騒音が気にならないなら電車や高速の近くの物件で良いところを格安で借りられるって不動産屋さんが言ってました。

で、恥ずかしい話ですが、自己都合で退職し、すぐにアルバイトを見付けたけど半年しか続かず。
頑張って転職活動をしたら次が超ブラックで心身に不調が来てしまい…丸1年程度で心配した親に連れ帰られてしまいました。
一人暮らしはきちんと働いていないと継続出来ないって例ですね。

手取りって手元に残るお金のことだから交通費は固定費として混ぜない方がいいんじゃないかな。

健康に働けるよう、睡眠や食事に気を使って、手を抜けるところは手を抜いて、節約の日々。
一見するとお金の無駄にも見えるけど、学びは大きいですよ。
頑張ってください。